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心理のしろくまさん

@shirokuma3_desu

大学で心理学、京都大学大学院に飛び級入学で神経科学(脳科学)と発達障害の研究をしました。現在は人間科学の専門家ライターです!文章で9度の受賞歴(エッセイ6回と小説3回)があります。本が好きです。執筆・講演等のご依頼はDMかメールにてお願いいたします📩
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フォロワーさんと本のリプしあっていて、そう言えば昔こんな本読んだなと思い出した本が下記の作品。 古生物学者で有名なお二人を比較する本なのかな? 内容は忘れてしまいました。 でも、ドーキンスとグールドの本はオススメです笑 amzn.to/3JueO9v

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Xを眺めていると「元リクルート」「元キーエンス」など、「元〇〇」系の人が多いことに気づく。 「皆優秀なんだな」と思っていたけど、一番強いのは「元人間」。

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Photoshopで作成したデザインをずっと芸大卒の人や知り合いに見せて助言をもらい、改善を繰り返していました。最近は、「ええやん!」「素敵✨」と褒められる回数が増えてきた。時間をかけると苦手も意外と何とかなる。 デザインを強みにするかは別だけど、お仕事で役立ちそう。 おはようございます!

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これは私の持論ですが、蚊などの小虫を倒す時は、“点ではなく面で捉える”ことが大事です。そいつだけに集中するのではなく、そいつとある程度そいつの周辺をカバーして攻撃すれば、うまく倒せます。 そいつを倒す商品はたくさんありますが、だいたいこの面の発想がありますよね(例えば、ハエたたき)。

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相手の話を引き出して、相手主導で会話を上手く運べる人は ①相手の意見に合った言葉を使う ②話が一区切りつくと短い言葉でまとめる ③相手の使いそうな言葉で質問 ④相づち、うなずき、「なるほど!」などの合いの手を入れる ⑤自分の意見は相手が話すためのきっかけ 他者尊重の極致みたいですね。

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フォロワーさんとたまに本の紹介をしあうのですが、相手の読んだ本に合わせてこちらも似た本を紹介すると相手のテンションが上がり、さらにこちらも読んだ内容を思い出したりする。 一石二鳥です🐦️🐦️ おはようございます!

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私の考えでは、情報は人を不幸にしないためにあると思っていて、発信元やどんな情報を発信するかには知的誠実さが求められると感じている。 例えば ①事実と個人的解釈が混同した情報 ②孫引き情報や2次・3次情報 ③怪しいと思われる論文の情報(根拠薄弱 or 根拠がない) などは基本的に発信しない。

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チームや組織は、基本的に個人がバラバラで行うより多くの成果を出すために作られる。大きな成果を生む場合、複数人がまとまって行う戦略が必要で、さらに戦略に基づく作戦実行と労力投下のタイミングをメンバー同士が協力して合わさないといけない。だから、約束を守れる人は信頼されると思った。

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エッセイや小説を書いていると文芸評論も書きたくなる。でも、私はどちらかと言えば文芸よりも理系的な論文を読んできたので、スキル・知識不足と書きたい衝動との葛藤がある。一度評論を書いて哲学の先生に「面白い!」と言われたので、文芸評論に挑戦する価値はありそう。 おはようございます!

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親子関係↔夫婦関係↔仕事 心理学の研究を複数読むと、上記のように影響し合うみたい。 夫婦関係が仕事パフォーマンスと親子関係の良し悪しに影響する。逆に、仕事でのストレスなどは夫婦関係に影響する。 ただ、親子関係が仕事に影響するかはわからないですが、夫婦の結婚生活は幸福度くらい大事。

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【応用までの心理学の手順(私の推測)】 理論の構築→理論を日常用語に翻訳 ↑           ↓ 解析       何人かに実施 ↑           ↓ 実験      理論と結果のズレを    ↑        修正 サンプル収集      ↓        繰り返して方法論完成

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クロージング等の営業スキルが大事と言われますが、「そうではない!」と主張する営業歴20年の伊藤さん(伊藤尚希 営業×マーケティング思考 良いモノなのに売れないを無くす (同)トースティー代表)。スキルより「商材の知識」だと。 実は心理学でも、営業の育成で大事なのが「商品知識」と「プレゼンスキル」。 営業の本質に迫る動画は下記リンクから↓ youtu.be/OTNF9g4tX1k?si…

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お仕事や他のことでも「結果とは目標に近づいているかの指標」くらいなものかなと。確かに結果が出たら一喜一憂しがちたけど、一旦喜んだら切り替えが必要だと思う。結果は仕事等の一連の物語の一部なので、思い通りに行っていなければ物語を変えるし、思い通りならそのままの物語で一旦試すだけ。