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佐藤大介(鉄虎堂)

@ddarchives2020

地域に眠る古文書の発掘人/東日本大震災史料レスキューの語り部/日々の雑感など/佐藤大介による東北の古文書・地域史・郷土史の電子情報館「鉄虎堂電子拾遺館」 ddarchive.jp

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linkhttps://www.ddarchive.jp/ calendar_today22-07-2020 04:46:55

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昼間たかし (@quadrumviro) 's Twitter Profile Photo

博物館学の根幹を誤解しているので、もう一度受講し直すことを強くオススメする。 まず「有力者にゴリ押しされた作品」の問題から始めよう。誰がなぜその作品を押し込んだか。

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「『とりあえず保存』では、後年の人たちが迷惑するから、受け入れ時に評価選別して保存」、その通りではあると思う一方、この論理が主流になれば、「評価選別の余地などない状況で、とりあえず救出するしかない、災害時の古文書・記録のレスキュー」は、難しくなるだろうな、と感じている。

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RP いちいちごもっともで、自分の不勉強も痛感するが、一方で同趣旨のことを言って保存を求めても「あいつらは何でも保存したがる」といって「排除」されてきたこと折々。権限と予算は「あちら側」。故に、大事だと思う人が身も心も捧げなければ、地域の古文書は残せない。そういう時代。

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ロマンがある。そして京大の史料は「とりあえず残した」ものではないだろうが、「とりあえず残して」、後年の人々が調べる可能性を残しておけば、時を経てこのような発見につながる。

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うちにもまさにこういう鉄瓶があったのを思い出した…先日初めて自作した芋焼酎前割、これであたためればよかったかな…

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国立国会図書館サーチからの検索、恐るべし。「何を調べたいのか分かっていて、関連キーワードをいろいろ考えられる」のなら、同館デジタルコレクションから思わぬ情報を引き出せる。文化インフラ。その充実に、献本を通じて間接的に参加も出来る。デジタル知識が無くとも、NDL-OCRが頑張ってくれる。

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「そこに『全て』があるわけではない」ということを前提にしつつ、手がかりを得るために使う。NDLサーチでも各種デジタルアーカイブでも、この手のものは、なんでも。

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「1科目当り4時間の課外学習とかが求められるいまの大学生は、課外活動どころか、ぼーっとする時間とか、寝る時間の確保も大変だな…」とFDで毎年毎年この手のことを聞かされて、毎年毎年そう思っている、大学の片隅にいる私。

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毎年毎年思っていること、追加。FDそして機会は乏しいけれど講義で学生と接して、「自分の専攻とは直接関係なくても、なにかにきっかけで興味を持ったことを自分で学ぶ時間が確保出来てなさそう」。「なんとか融合」と言うけれど、その基盤、かなり怪しいのではないだろうか。

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本日より半年間、河北新報「紙面センサー」を担当することとなりました。第一回の記事が4月15日の朝刊に掲載されました。時節柄、東日本大震災15年のことが中心です。内容は紙面、あるいはオンライン版でご覧いただければ幸いです。 kahoku.news/articles/20260…

本日より半年間、河北新報「紙面センサー」を担当することとなりました。第一回の記事が4月15日の朝刊に掲載されました。時節柄、東日本大震災15年のことが中心です。内容は紙面、あるいはオンライン版でご覧いただければ幸いです。
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東北大学史料館様の多大なご尽力を得て、GitHubからNDL古典籍OCRおよびNDL-OCRを導入。喜んで大量テキスト出力。でも校正大変だな…と思っていたら、自分で再学習させられるらしいと知る。私のようなド素人でもそれができるのだろうか。そしてその結果をみんなの共有財に出来るのだろうか。知りたい。

東北大学史料館様の多大なご尽力を得て、GitHubからNDL古典籍OCRおよびNDL-OCRを導入。喜んで大量テキスト出力。でも校正大変だな…と思っていたら、自分で再学習させられるらしいと知る。私のようなド素人でもそれができるのだろうか。そしてその結果をみんなの共有財に出来るのだろうか。知りたい。
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「あなた作る人、私食べる人」の如く、史料保全とか、この手の基盤整備を、他人事のように考えるとか、低く見なす価値観は、私は受け入れられない。自分のことにも使うだろうがそんなことはもはやどうでもいいので、これを導入出来る命冥加を思って、社会とか、次の世代に役に立ちたい。私は。

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「平鰹」読みはOK、ソウダガツオ(出典 日本国語大辞典)の宗田節か、身でも入っていたかな…。

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昨日はClaudeさんと一日中格闘して、「NDL古典籍OCRが生成したjsonファイル内の解読文を校正し更新し、txtでも出力できるアプリ」や、「いまは長文に弱めのNDL古典籍OCRさんのため、画像データを一括して上下にスプリッター分割し、下半分側の上辺に余白を入れるコードとbatファイル」を生成した。

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「学会の会員が減るから、直近5年間の論文はWeb掲載しない」のような、私の業界にはびこる妙な「秘仏文化」など、これでなくなってしまえ、と思う反面、古文書レスキューに科研費は使いづらくなったかな、とも。また頭の使い所が増えてやりがいを感じる。

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「国立国会図書館による入手可能性調査」のことは恥ずかしながら初めて知った。著作権者・その継承者や商業出版社の権利を保護することは大事だと思うが、「まず、手に取って見られる環境の維持」は同じく大事だと思う。「手に取れる」から、始まることもある。「秘仏文化」には反対です。