ゼレンスキー氏、なぜシンガポールを訪問？　「サミット」開催控え asahi.com/articles/ASS62… ウクライナのゼレンスキー大統領のアジア訪問が、急きょ実現した。ロシアへの中国による支援や北朝鮮による武器提供など、ウクライナ情勢にはアジアも深く関係している。

「経済的にも政治的にも戦争遂行を支えている状況に、これまでのような幻想を捨てた」 駒木明義さん(Akiyoshi Komaki 駒木明義)の #コメントプラス 【解説】ゼレンスキー氏が中国を批判する言葉の厳しさに、驚きました。これまではしばしば、中国の仲介に期待する姿勢を示していたからで... asahi.com/articles/ASS62…

シャングリラ・ダイアローグで演説したゼレンスキー大統領が中国を批判すると、同会議に参加していた中国軍の少将はさっそく「ゼレンスキー氏はウクライナ人の命の重さをよく考えるべきだ」とテレビカメラの前で批判を始めました。

「悪魔」を封印した右翼　理想を求めた欧州に見た「ニューノーマル」 《右翼への支持が広がる背景には何があるのか》 欧州議会選を前に、欧州各国の現場に迫る連載です。 asahi.com/articles/ASS61…

メキシコが国会議員の男女同数を実現するまで　20年以上重ねた努力 asahi.com/articles/ASS6C… 今月、史上初の女性大統領が生まれたメキシコは、候補者を男女同数にすることを政党に義務づける制度「パリテ」が定着し、国会議員はほぼ男女同数です。

メキシコが国会議員の男女同数を実現するまで　20年以上重ねた努力：朝日新聞デジタル メキシコのパリテ（候補者の男女同数）を取材しました。 女性議員たちの長年の働きかけ、司法、世論形成･･･長年の経緯が詳しく分かります。 asahi.com/articles/ASS6C…

待望の「プレシデンタ」、男性優位のメキシコを変えた女性たちの運動：朝日新聞デジタル ジェンダーギャップ報告書の発表にあわせた、メキシコの現地ルポです。女性政治家たちの声を紹介します。 asahi.com/articles/ASS6C…

鹿児島県警、露呈する「隠蔽体質」　再審念頭に書類廃棄促す文書も 《「再審や国賠請求等において、廃棄せずに保管していた捜査書類やその写しが組織的にプラスになることはありません！！」》 asahi.com/articles/ASS6L…

世界に1.2億人の難民、対応のヒントは　UNHCR駐日代表に聞く：朝日新聞デジタル 世界難民の日にあわせて、世界の難民情勢について聞きました。asahi.com/articles/ASS6M…

女性カップルの子に「父子関係」、最高裁が認める　性別変更後に出生：朝日新聞デジタル 《裁判官4人全員一致の判断で、親子関係を認めなかった一、二審判決を取り消し、40代女性が次女の「父親」だと認めた。》asahi.com/articles/ASS6N…

老いを抱きしめて　人生の最も美しい部分は最終章に　NYTコラム：朝日新聞デジタル 《俳優のジェニファー・ルイスはこう言った。「私は61歳。あと30回くらい、夏が残っている」。》 asahi.com/articles/ASS6F…

【速報中】「戦争を止める」「戦争犯罪者」　ウクライナ問題で舌戦：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS6W… #アメリカ大統領選挙2024

旧優生保護法は「違憲」　国に賠償命じる　最高裁大法廷が判決 asahi.com/articles/ASS72…

「イスラエルは占領終結を」　国際司法裁が勧告的意見、国際法違反 asahi.com/articles/ASS7M…

今月からロンドンで留学生活を送っています。1年間、大学院で開発学と移民研究のコースに通います。 取材の現場からは離れますが、こちらでの日々のことをつぶやけたらと思います。

カマラ・ハリス氏の40分　最重要の見せ場で訴えた五つのポイント ハリス副大統領の22日の指名受諾演説について分かりやすく要点がまとめられています asahi.com/articles/ASS8R…

西岸で取材中に奪われた自由　許せなかったイスラエル兵の言葉とは 留学の直前、エルサレムに3週間弱出張していました。ヨルダン川西岸での取材中、イスラエル兵に車をとめられ治安施設に連れていかれました。銃を持つ兵士から投げかけられた言葉は一生忘れません asahi.com/articles/ASS8V…

イスラエルとパレスチナの女性団体「架け橋築く」　戦闘後も続く模索 紛争下の女性の声を伝えたいと思い、取材しました。 asahi.com/articles/ASS96…

先週、無事大学院準備コースPre-sessionalを終えました。英語でのプレゼン発表(貧困とエスニシティ)とエッセイ執筆でいっぱいいっぱいで、すでにやり切った感があります…写真は図書館でエッセイに頭を悩ませ、自宅に戻る途中、二階建てバスの窓から見えたハロッズの夜景。目を奪われた

女王死去伝えたBBC元著名司会者に有罪判決　児童ポルノ所持 asahi.com/articles/ASS9J…