「自分が自分が病」は、チームを滅ぼす。 「自分がやった方が早い」 「自分がやるしかない」 「自分しかできない」 なんでも自分でやろうとして勝手に疲れてる人いませんか？ それ、プレイヤーとしては優秀でも、 マネージャーとしては失格です。

「自分が自分が病」はリーダーの怠慢が生み出すチームを滅ぼす病です。​自分が動いた方が早いという判断は、短期的な成果は生むかもしれませんが、人の成長機会を略奪し、チーム全体の力を確実に減らします。リーダーの仕事はチームの力を生かして成果を最大化することです。

多くのリーダーは退職を恐れるあまり「長く働いてもらうこと」を目標にしがちです。しかし、成果が出ない人材を繋ぎ止めても、組織のパフォーマンスは上がりません。

両立＝「全部やること」じゃないよ。大切なのは「全部はできない事」を受け入れてやらない事を決めること。たまにやり過ぎる自分用。

多くのリーダーは、退職を恐れるあまり「長く働いてもらうこと」を目標にしがちです。しかし、成果が出ない人材を繋ぎ止めても、組織のパフォーマンスは上がりません。

1人目育休中に2人目妊娠！1人目の育休どうなる？2人目の産休どうなる？2人目の出産までは1人目の育休を継続して、2人目の産前休暇は取らないパターンがオススメ。こうすると、2人目の産前休暇の期間については1人目の育児休業給付金を受け取りながら、2人目の出産手当金を受け取ることができるよ。

同感です…!!!!! 数ある企業の中から選んでくれた求職者に感謝の気持ちと何を伝えどんなきっかけを与えることが出来るのか、面談中は常にそう考えています！ あとは心の中で「うちの会社見つけてくれてありがと~!!!」と叫び続けてます🤭

本当に大切な人ほど、静かに去っていく。組織の命運を握るのは、文句を言う人ではない。黙々と成果を出し続ける人だ。なのに現実は？声の大きい社員、不満ばかり口にする人間に、経営陣が振り回されている。

社員が10人未満でも就業規則を作るべき？小規模の会社ほど作って欲しい。長期欠勤者が出た時に休職規定がなければ休職の扱いに困るし、社員の不正行為があっても懲戒処分もできない。中小企業は1人の社員の問題が大きな経営リスクになる。就業規は「あと回し」にしてると後で必ず後悔するよ。

正社員3人ですが作ってます。型を整えるって大事という意味もありまして。

後悔は必ず後でするもの…

制度を知ってるだけで受け取れる金額が大きく変わるのが育休や産休ですよね。 実は企業の人事担当者でもこの辺りの詳細を把握していないケースが多い。 だから自分で調べて会社に確認することが重要。

社長が給与計算。このワードが出ると震えます…大体何かしら間違っている。怖いのは間違っている事に誰も気づかない環境になっていること。社長の労務の勉強は実践しなくてもできる。ここは外注して手放すところ。

ウチも社員4人ですが、就業規則作ってます。経営者、従業員双方が納得して働ける様に、と考えてました。

山の上の1日1組限定の貸し切りグランピング。専属シェフがその場で作ってくれた料理❤️「これ！旨い！」連発のコース、山で採れたキノコ、かりんの食前酒、幻の秋川牛。山の中の貸切サウナ。使われている水の源泉は上流の滝から。景色も最高で心の底からリフレッシュ✨週末は心のデトックスでした😊