人間関係において、「ありがとう」や「ごめんね」をちゃんと言ってくれたり、つらいときに正論を挟まずに最後まで話をきいて共感してくれたり、おすすめした映画やアニメをちゃんと観たりしてくれる人って実はめちゃくちゃ貴重で、そういう人を大切にしたいし、自分もそういう人間でありたい。

これなんだよな

コミュ障すぎて、人と会話するときに必ず「あっ」「え、」「いやぁ〜」みたいな話の始め方をしてしまうのを切実にやめたい

普通の人が褒められたとき「え〜ありがとうございます」 僕が褒められたとき「あっえっと...(なにか裏があるんじゃないか)(僕なんかを褒めるなんてどうかしてる)(どうせただのお世辞だ)(もしくは皮肉だ)(なんで褒めてくれたんだ？)(どう返せばいいんだろう)」

これなんだよな

好きな本を読んで感動したり、好きなアニメをみて面白いなと思ったりすることはあるのだけれど、ふと我に返った瞬間に「死にたいな」と思ってしまうの、いつになったら終わるのだろうか

HSPの休日あるある。「2日のうち1日は家にいたい」「家でゴロゴロは立派な用事」「楽しみだったはずの用事が急激にめんどくさくなる」「予定を詰め込みすぎて後悔」「予定が狂うとイライラ」「何もしていない自分に焦る」「人の多い場所は避けたい」「シンプルに休みが足りない」「週3は休みたい」

本当にこれ

なにもする気力が起きなくて、なにをしても楽しくないときって、どう過ごせばいいのだろう。ただボーっとSNSを眺めているだけだと、時間を無駄にしている感がすごい。皆さんはどうしてますか？

脳科学の本で読んだ「何もする気力が起きないのは脳のエネルギー不足。むりに行動を起こそうとするのは逆効果で、大切なのはむしろ行動の量を減らし、休息をとって脳を休ませてあげること」という知識は重宝しておきたい。

これであってほしい

「その程度で病むとかメンタルよわすぎ」 ↑ みたいなことを平気で言える人の性格わるすぎる

SEKAI NO OWARI深瀬さんの「頑張れてないって頑張れてることより凄く苦しい。頑張れてるって頑張れてないよりも楽なんです。だから近くで怠けてるように見える人のことを、怠けてるんじゃなくてサボってるんじゃなくて、戦ってるのかもしれないと思って欲しい」という言葉がうつ病の僕を救ってくれた。

これなんだよな

うつになりやすい人の特徴で調べると「責任感がつよい」「感受性が豊か」「他人のきもちに共感できる」「自分よりも他人優先」「謙虚」「真面目」「努力家」と出てくるのだけれど、どうしてこんないい人ばかりが傷つかなければいけないんだ。

ため息をつくと幸せが逃げる → × ため息をつかないとやってられない環境にいると幸せが逃げる → ○

これはある

LINEやDMなどでメッセージのやりとりをしている際、相手がずっと語尾に「！」をつけてくれていたのに、急にそれがなくなって「怒らせちゃったかな...？」「嫌われちゃったのかな...？」と不安になってしまう人はみんな友達

中学のときにいじめられてから、今でも陽キャっぽい見た目の人はみんな怖いし、ひそひそ話はぜんぶ自分のことかと考えてしまうし、あの頃のことを思い出しては胸が苦しくなる。いじめる側にとっては「一瞬の出来事」でも、いじめられる側にとっては「一生の出来事」なんだよな。

これなんだよな