【国際誌論文掲載情報】Kido, Y., & Takezawa, M. (2025).成功集団の模倣による協力拡散：実証的証拠　socialpsychology.jp/jssppr/article…

A significant contribution to the study of cultural group selection and cooperation: 📄 Empirical evidence for the spread of cooperation through copying successful groups by Yuta Kido and Masanori Takezawa nature.com/articles/s4159…

「院試は普通落ちない」というのは、大体自大受験限定の話であって、外部院試はほとんど当てはまらないよな。 「院試なんかに落ちるのはみっともない」って言う偏見で色々言われて生きていくのかな…受かんないと…

Looking deeper into the algorithms underlying human planning Review by Ionatan Kuperwajs (Ionatan Kuperwajs), Evan Russek (Evan Russek), Marcelo Mattar (Marcelo Mattar), Wei Ji Ma (Wei Ji Ma), & Thomas Griffiths Free access before August 24: tinyurl.com/2uavw57v

またまたすごい本が出たようです。その名も『魂の文化史』（人文書院）。 宗教学や神秘思想、哲学や科学思想、近現代の文化やオカルトなど、多くの分野を横断する広大な魂論。鈴木大拙も出てきます。 こういう、後世まで読み継がれる重厚な研究をしていきたいものです。

LLM-generated messages can persuade humans on policy issues nature.com/articles/s4146…

Exploration is associated with socioeconomic disparities in learning and academic achievement in adolescence nature.com/articles/s4146…

このような本の一章を書きました！ みっちー🐈‍⬛ さんとの共著です！自分がこれまでやってきたこと，やりたいことをわりと体系的に書いています！ 他の章も面白いので是非是非！🐕✨ 生成AI×ロボティクス amzn.asia/d/6891FrG

会場へは五橋駅の「2番出口」から直通です。1番出口は土樋キャンパス方面なのでご注意ください。

「AI for 心理学」大盛況ありがとうございました！なにかご質問がありましたらお気軽にお尋ねください！延長戦大歓迎です！

AIが平気で嘘をつく「ハルシネーション」、その根本原因がついに解明されました。 OpenAIが「なぜAIがハルシネーションをするのか、そのメカニズム」を明らかにした衝撃的な論文を発表しました。 しかも無料です。 論文で示されたハルシネーションが起こる本当の理由と解決策を6つにまとめました🧵

4. 驚くほどシンプルな解決策 論文が示す解決策は、評価方法を変えること。「自信が90%以上ある場合のみ回答せよ」といったルールを加え、間違えた場合のペナルティを重くするだけ。これにより、AIは自信がない時に正直に「わからない」と答える戦略が最適となります。

応募しようと思っていた研究領域が今年ではありませんでした・・・・。まず、KAKENでのタイトルの入力が大事ですね。

JST ERATO「情報ウェルビーイング」領域で、特任准教授・特任助教・特任研究員の公募（東京大学）が出ています。SNSデータをワイワイ分析しましょう。 jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDe… jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDe…

『ワードマップ宗教認知科学（CSR）』見本出来。下記学会会場で実物をごらんいただけます。ご参加のみなさま、新曜社ブースにぜひお立ち寄りください。 日本教育心理学会第67回総会＠アクトシティ浜松（10/11－10/13） 日本質的心理学会第22回大会＠広島大学（10/18－10/19） shin-yo-sha.co.jp/book/b668076.h…

藤井修平ほか編「ワードマップ　宗教認知科学（CSR）」新曜社，こういうの見るとほんとにびっくりする。すごい時代だよねえ。

JAISTの中分さんから、新曜社の新刊「宗教認知科学(CSR)」をご献本いただきました。amazon.co.jp/dp/4788519003/ 「宗教学の理系版」と言えそうな宗教認知科学を中心に、文化進化など広い領域の概説本で、新しい分野で研究したい学部生や修士の方が読むと一番よいように感じました。

今週末やります。タイトルだけからでも、アメリカの実験心理学者が何に関心があって、何に興味を失っていったのかが結構わかりました。トピックモデルっておもしろいね（小並感）。

無意味綴りの投稿がありましたが、携帯電話で誤入力です。すみません。