「ノムさんはポピュリズムべっとりだから大衆に迎合して大谷を褒めるはず」（笑）エモやんには元気で球界をぶった斬ってほしい。 「新庄は野球の本質をわかってる、甘くみすぎてた」「DeNAは実力での日本一じゃない」…江本孟紀氏は“50-50”大谷もバッサリ！ #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h…

見てないものは批判してないけど、両国で見たときは言いたいこと言ってるわ（笑）

一応見たときは、褒めてはいるんや（笑）

一応観戦しながら、違和感を問題提起したりもして。

1982年1月1日後楽園ホール大会は何とテレビ生中継。 1月1日、元旦にゴールデンタイムで、プロレスの生中継が、しかも2時間枠で「新着プロレススペシャル」として放送されるなんで凄くないですか。 今では考えられない事が当時は起きてたんです。それだけプロレス人気が高く多くの方が見てたんですね。

まさに「呪われたIWGP」ならぬ「呪われたWBC」になっているという。誰か群像の「その後」込みのノンフィクション書いてくれないかな。

とんねるずのスポーツ王、今ごろ録画を観てるわけだが、リアル野球盤対決のメンバーが正直地味ではある。どうなんだろう現役選手も実力測定されるから、出るのを渋ってるのかな。やはり持ってる人でないと活躍できないね。

よくこんなの採用したな。日本の建築はどうなってるんや。

「ザ・タイム」で、「言語化」について街の女子高生にメモを取るように指南してたが、レポーターが「全然良くなりましたよ」と。 あんたの語彙のほうこそ修正しろよと。

北九州と沖縄の成人式を恒例行事のように放送するなよ。番外地でいいやろ。

「球辞苑」面白かったのだが、辰己もこんなふうにプロの話をすればいいとは思う。そっちでの活躍を期待する。 nhk.jp/p/kyujien/ts/6…

どんでん「森下はピート・ローズ型のバットなんて使いおって、ローズはホームランバッターちゃうのに」 球辞苑の森下「バットは3本用意して、使い分けてます」 全然指導聞いてないやん（笑）

「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」のウルトラマン回の録画を見る。船越さんは特撮マニアだったのだな。つるの剛士さんも、ウルトラへの愛がある。主義主張で評価したくないものだ。古谷敏さんのお話を聞けたのが良かった。 私も祖師ヶ谷大蔵聖地巡礼したなあ。 #TVer tver.jp/episodes/epf12…

今日からBSｰTBSで山田太一脚本の「沿線地図」（1979年）が再放送。個人的には岸惠子さんと河内桃子さんの母親役に目が行ってしまう。一日ごとの視聴の楽しみ。 bs.tbs.co.jp/drama/ensenchi…

BS‐TBSでは「顔で笑って」も再放送中。山口百恵ドラマ初出演、宇津井健のお相手は倍賞美津子！時に1973年10月から1974年3月までの放映。旦那はテーズ&ゴッチ組からストロング小林戦あたり。内助の功の視点で見てしまう。 bs.tbs.co.jp/drama/kaodewar…

「すべてのジャンルはマニアが潰す」と言ってた人が、新手のマニアに指弾されるパラドックス。諸行無常。

プロレスにしろ特撮にしろアニメにしろ、闘う女性は性的な発想から生まれたのは事実と思うのだが。今の視点ではアウトということはわかるが。私は逆にそう思われたくない理由で見ないし語ることもない。

1950年代のアメリカの男子プロレスが一大ブームになったのも、固定カメラで撮影しやすいのと、戦後に男性不足の職場から家庭に戻された婦人たちが、レスラーを性的な対象としてファンになったからだと言われてますよね。

昭和の特撮やアニメの女性隊員が、コーヒー配ったり、通信レーダー担当したり、医療を受け持ったりするのは、女性の仕事をお茶くみと受付と電話交換手と看護婦くらいにしか見てなかった、当時の社会認識からのメタファーなわけで。

1987年1月14日後楽園ホールで、史上初のワンマッチ興行　藤波辰巳vs木村健吾が行われました。開催が決まって確か10日もなかったので、前売りは一切なし、当日券のみという異例の興行でした。 お客様が来てくれるのか心配でしたが、なんと当日券だけで2000人の方が来て下さり、大熱狂の1夜でしたね。