ひどすぎる…「お酒で酔っぱらった男性出演者、男性ばかりのスタッフ 、頼れる人も助けてくれる人もなく、狭く閉鎖された収録場所で男性たちに囲まれ嘲笑」「見せ物のように性的な辱めをうける恐怖」。女性フリーアナは21年の収録を最後に就労不能に。これが人権侵害でないとしたBPO。存在価値ある？

モノクロさんが文字起こしを掲載してくださっている、田中さんと大島さんの記者会見を読むと、どうやらSMILE-UP.は「海外でそんな行為はしていない＝だからネバダ州裁判所に管轄権はない」という戦略なのかもしれません。 事実の完全否定。 まるで振り出しに戻るようです。 ➡note.com/kind_koala667/…

こちらのポストに私の3連ポストをつなげておきます。 まずは弁護士ドットコムのニュース記事をお読みください。 ➡️x.com/tsubute_ishino…

BPO「番組では眉をひそめたくなるような言動もあるが、人権侵害に当たる言動があったとは認められない」。これが人権侵害でなくて何？女性が公共の電波でこんな扱いをされても笑ってろと？それならTVはもう害毒でしかない。こんな裁決しかしないテレビ界には自浄能力がない。 s-newscommons.com/article/8367

あいテレビも男性出演者、スタッフは当然のこと、BPO放送人権委もひどい。今9人中4人が女性なのに。23年の裁決なので当時と今とでは面子が違うかもしれない。でも強固な男性社会に自分が融和するのが大事で、弱い立場の女性たちのために闘おうとしない女性には怒りを覚える。 bpo.gr.jp/?page_id=950

なるほど。 日本ではほとんど罪に問われないであろうことでも、アメリカでは罪に問われるのですね。 ところで、Jayさんはアメリカ在住のアメリカ人なのですよね？ どうしてこの問題に関心をお持ちなのですか？ 差し支えなければ教えてください。

ありがとうございます。 そうですよね。 書類上の単純なミスですよね。 私もJayさんと同じように「だとしたらこの弁護士は大丈夫なのか？」と思いました。 田中さん訴訟に関しては他のところでも裁判所からミスを指摘されているようですし。