「カ……！ ヒッ☆ はおオッ……！」 （ディルドー、深いぃぃ～～ンッ！）【対魔忍アサギ３】

「こらっ、脇コチョコチョしたらダメよぉっ……ふひん！ でも気持ちいい～～っ♪」 身体は意思を裏切り、自由になる胴体を捻って自分から肉壁になすりつける事までしてしまう。 【対魔忍アサギ３】

「じゅぞ……ぞっ！　うん、ぶっ！　キレイになりまひたぁ……」　【対魔忍アサギ外伝 THE NIGHTMARE】

「イッへないぃ！　イク！　イクイクイクイクぅ！」　【対魔忍アサギ】

（胸が、張って……、胸がいっぱいに……、は、破裂、しそう……） 注ぎ込まれる液体が、乳房の体積を異様なまでに増やしていた。　【対魔忍アサギ２】

（いっ、胃にぃぃぃぃぃぃぃぃぃイッ！！？） 食道すら裂くように進んで、触手はアサギの胃にまでも到達した。　【対魔忍アサギ外伝 サマーデイズ】

「んごぉおおおおおおおおおっ！ごぶっ！？ ぶっ、ふごごごっ、んぎゅぅうううううううっ！」 子宮口と喉奥へと、同時に剛直が突き込まれる。 串刺しにされる激しい衝撃に、アサギが白目を剥きながら吼えたてる。【対魔忍アサギ３】

「ううっ！　い、イボ、イボがぁぁ……！」　【対魔忍アサギ】

朧を倒した直後は、ひどいものだった。 握りしめたコップをペ○スに感じ、飲み込む水が精液のように感じられた。 服を着るだけでも局部を撫でられているようで、肩が触れただけでも背筋に快感が走った。 これでも、ずいぶんとマシになった方である。　【対魔忍アサギ２】

「がぽぽ！ はももォッ☆」 なめるだけではおさまらないと、アサギはいきなり不潔なオークの性器をくわえ込む。 「んぶっ、むぐっ！ じゅろ！ レロ！ ルロロォ！」 【対魔忍アサギ３】

「ぐ、おっ！　ぉほっ！　さくらだめっ、やめなさいぃ！」 「えへっ、やだぁ。お姉ちゃんのおっぱい美味しいもん。 　それに乳首の周りだけ日焼けしてないなんて、エロくて誘ってるみたいだよ、じゅろぉ～っ」　【対魔忍アサギ外伝 サマーデイズ】

（ここに……三日間も晒し者に……） 「その躰で、三日間犯されまくったら、どうなるかしらね？　正気でいられるかしら？」 「…………」　【対魔忍アサギ２】

「聞いてる？これでアナタは、全ての痛覚が快感に変わるようになったのよ。よかったわねぇ？」 「ちょーっとくすぐっても、画鋲を踏んづけても、ションベン漏らして大絶頂☆ フフフ！便利な身体になったものねぇ！？」 【対魔忍アサギ３】

■水城 ゆきかぜ②■ 五車学園一年生。新世代の戦力と期待される若き対魔忍。 最強の火力と言われる“雷遁の術”を使う。 二丁拳銃を得物に雷撃弾を放つ姿から“電撃の対魔忍”の異名を持つ。 勝気で負けず嫌い、プライドの高さがたまにキズ。 体を動かすのが好きで年中日焼けしている美少女。

「あ゛っあ゛っ、ま、待っへぇ……む、むらしゃきぃ…… 　い、今はぁ……あ゛ぁあーーーーーーーーーーっ！」【対魔忍アサギ３】

「…ん、ぐ……っ」 かすかに呻くアサギの声が聞こえると、その身体が小刻みに震え始める。 「破水します」 「見ればわかるわよっ。さあ早くママになりなさい！淫獣のママにね、アサギッ！」【対魔忍アサギ３】

「むっ……むぁっ……ンブブブッ、ちゅっ、ちゅるっ…… 　ひっ、ちゅぅぅっ……や、止めなしゃぃっ……紫っ……しゃくら……ぁあっ！」 「舐めてよ豚ちゃん♪　舐めなきゃ、あの肉コロ踏みつぶしちゃうよ♪」 「ぐっ……うぅっ……あっ、はぁっ、はっ……」　【対魔忍アサギ３】

先端が透明になってぬめぬめとぬめ光る、肉筒のようなグロテスクな触手。 それが私の２つの乳首に搾乳機のように吸い付き、両の乳首を限界いっぱいまで引き伸ばしているのだ。 （すわっ、す、吸われてるッ！？）　【対魔忍アサギ２】

「うぃぃ！　こねないで、へっ！　オッパイぐにぐにしないでぇっ！　こねちゃ……こねられた、うぐぐぐひぃ」　【対魔忍アサギ外伝 THE NIGHTMARE】

「ア……！　ア……！？　ア……！！」　【対魔忍アサギ２】