保護者様との話の中で
先生「茨進に入って何か変わりましたか？」
保護者様「前は先生に質問もできないぐらい引っ込み思案でしたが、
今はすぐに質問できて、前向きになったんです！」

成績が上がったという報告ももちろん嬉しいですが、
こういう変化が一番うれしいです。
#茨進エピソード

英検2次試験の結果が出たあと、

中3の生徒から
「先生！準2級の2次面接合格できました。ありがとうございました！」
と嬉しい報告が。

生徒の喜ぶ顔を見て先生も嬉しくなりました。
#茨進エピソード

県立中入試には「志願理由書」があり、
添削指導も茨進では実施します。

添削したり、一緒に考えたりする中で夢が煮詰まっていくのも楽しいですが、

合格した6年後、
大学合格の報告に来てくれる生徒の進路が
「志願理由書」と同じだった時が一番感動しました。
#茨進エピソード

ふと教室に訪れた若い青年。
よく見ると彼は、８年前に卒業した教室の1期生の子でした。

数学に興味を持つきっかけを与えてくれた先生にお礼と報告があるとのこと。

京都大学現役合格。

これからの活躍も楽しみにしているよ。
#茨進エピソード

大学生になった教え子が遊びに来た時、

「先生、今でも先生が中2のときに教えてくれた一次関数の面白い教え方とか覚えているよ！」

と言ってもらえたのがとても嬉しかったです。
#茨進エピソード

入塾当初は年中さん。
ひらがなの読み書きはほとんど出来ませんでした。
半年ほど通ったある日、お手紙を書いてきてくれました。
「いつもやさしくおべんきょうをおしえてくれてありがとう」
とても感動したと同時に、幼児期の成長の早さを感じました。
#茨進エピソード

卒業前の最後の授業にて。

普段は自分からあまり発言をしない大人しい生徒が、授業終了後に手紙をくれました。

そこには、「毎回先生の授業がとても楽しかった。本当はもっと続けたい」
加えて、これまでの感謝と、今後の抱負が。感動。
#茨進エピソード

合格発表の後にいただいたお手紙です。

「私は自分が才能がある人間ではなく、頑張らなかったらその分、
頑張ったらその分自分に返ってくるということを知りました。
これからも不器用なりに努力していきます！」

受験勉強を通して、大切なことを学べたみたいですね。
#茨進エピソード

入塾当初は年中さん。
ひらがなの読み書きはほとんど出来ませんでした。
半年ほど通ったある日、お手紙を書いてきてくれました。
「いつもやさしくおべんきょうをおしえてくれてありがとう」
とても感動したと同時に、幼児期の成長の早さを感じました。
#茨進エピソード

春になると高校生からある『漢詩』を聞く機会が増えます。
「春眠暁を覚えず」

先生「休みの日はちゃんと起きて勉強してる？え！？なんで起きるのいつもより遅いの！？」
生徒「だって先生、“春眠暁を覚えず”って言うじゃん？」

先生「・・・(泣)。」

#茨進エピソード

英単語を書くのが苦痛な小２の女の子。
私から「よし、今日からこの英単語の１シートを何分で書けるようになったか記録して行こう。」

数週間後、彼女の報告が変わりました。
「先生、ほら前回よりも速く書けたよ。」
英単語は苦行じゃないと分かってくれたかな？
#茨進エピソード

志望校合格後にいただいた保護者様からのお手紙です。

「入試前日はやり切った充実感が溢れ、もう結果はどっちでもいい感じでした！
そういう感覚は生まれて初めてでした。辛さを通して成長できるという体験を通して
新しい世界を見れました。先生と我が子に感謝です。」
#茨進エピソード

授業中、生徒のノートの確認していると、
なにやらびっしりとノートをとっている子が！

よく見てみると板書だけでなく、先生の何気ない一言までメモしてくれていました。

一生懸命授業に参加してくれているのを見ると、先生もとっても嬉しくなります！
#茨進エピソード