【「#日本映画と音楽」展 作曲家の記念日紹介16】 本日8月23日は『浮雲』（1955年）などの成瀬巳喜男監督作で名高い斎藤一郎氏の115回目のお誕生日です（1909年生）。 そして、「日本映画と音楽」展は本日閉幕です。既にお越しいただいた方もまだこれからの方も、18時までのご入場をお忘れなく！

「 #日本映画と音楽 」展、章ごとの内容をご紹介！ 【第3章】「多様なバックグラウンドを持つ作曲家たち」1960年代半ば、クラシック音楽出身ではない作曲家たちが映画界で目立った活躍を始めます。その他にも映画の音楽録音に従事した指揮者など、様々な形で映画に携わった音楽家たちに光を当てます。

「 #日本映画と音楽 」展、章ごとの内容をご紹介！ 【第2章】「戦後クラシック音楽の旗手たち」戦後、作曲家たちは盛んに新作を発表する傍ら、得難い収入源として映画の仕事にも積極的に携わりました。本章では、團伊玖磨・芥川也寸志・黛敏郎による「3人の会」を始めとする各作曲家を取り上げます。

好評開催中の「#日本映画と音楽」展 、ギャラリートーク第3弾となる展示品解説が本日15時30分より7階展示室内で開催です。多岐にわたる展示品について、研究員が詳細に解説いたします。みなさまのご参加をお待ちしております！※申込不要、ご参加には展覧会観覧券が必要です nfaj.go.jp/exhibition/jap…

【「#日本映画と音楽」展 作曲家の記念日紹介13】 本日8月12日は『薔薇の葬列』（1969年、松本俊夫監督）などの映画も手がけられた湯浅譲二氏の95回目のお誕生日です。残念ながら7月21日に逝去されましたが、昨年も新作を発表するなど終生第一線でご活躍されました。記念日紹介、次回もお楽しみに！

「美女と液体人间」#日本映画と音楽 ・7/7(日) 16時20分 ・7/11(木) 19時 ・7/19(金) 19時 ハァ〜……明日行けないんですよ…… 「暖簾」も観れないし……ｼｮﾎﾞｰﾝ…… ガッツーン！とポスター掲出されてましたので貼っときますね……ｳｳｳ……

企画展「#日本映画と音楽」のギャラリートーク第3弾となる展示品解説を、来週17日(土)15時30分から当館7階展示室内で開催いたします。多岐にわたる展示品を通じて、映画黄金期に活躍した作曲家たちの功績に迫ります。※展示室内での催しのため、参加には観覧券が必要です nfaj.go.jp/exhibition/jap…

「 #日本映画と音楽 」展、章ごとの内容をご紹介！ 【ポスターギャラリー】映画の宣伝ポスターは日本でも盛んに作られましたが、作曲家の名前が記されることは意外にも多くありません。音楽担当者が明記されたものに限定して、40作品以上の映画ポスターを、展示室を貫くような形で展示します。

「 #日本映画と音楽 」展、章ごとの内容をご紹介！ 【レコードギャラリー】日本では、戦前期から世界でも有数のレコード文化が育まれました。本展覧会では、映画の音楽を収めたサウンドトラック盤の中から、公開当時に発売されたEP/LPレコードを中心に、約30点を選び出しています。

加藤泰監督「みな殺しの霊歌」 8日ぶり2回目 泣いてしまいました、やはり 感情移入してしまう、允さんの役にも倍賞さんの役にも…そういう作品じゃないんだろうが 人生、前を向いて努力してたら陽の光が射す…否、そう簡単ではないのだった やっぱ良い役だと思いますよ #佐藤允 #日本映画と音楽

企画展「#日本映画と音楽」のギャラリートーク第2弾“山本純ノ介×西耕一「日本映画と音楽」対談”が、いよいよ明日14時40分より開催です！音楽界の最前線で活躍するお二人に「日本映画と音楽」について自由に語っていただきます。入場無料・申込不要でご参加いただけます。 nfaj.go.jp/exhibition/jap…

【「#日本映画と音楽」展 作曲家の記念日紹介15】 8/19 早坂文雄（1914年生・『羅生門』）、渡辺宙明（1925年生・『東海道四谷怪談』）、大久保徳二郎（1974年歿・『鴛鴦歌合戦』） 本日8月19日は3人の作曲家の記念日が重なっています！作曲家の記念日が続きますが、展覧会もまだまだ続きます。

【「#日本映画と音楽」展 作曲家の記念日紹介14】 8/13 池野成（2004年歿・『しとやかな獣』） 8/18 古関裕而（1989年歿・『小原庄助さん』）　 8月13日は池野成氏の20回目の、そして本日8月18日は古関裕而氏の35回目のご命日です。まもなく最終週となる「日本映画と音楽」展をお見逃しなく！

#日本映画と音楽 #国立映画アーカイブ

【「#日本映画と音楽」展 作曲家の記念日紹介11】 本日7月12日は作曲グループ「3人の会」のメンバーであり映画にも多く携わった芥川也寸志氏の99回目のお誕生日です（1925年生・1989年歿）。展覧会では「3人の会」と芥川氏の映画における功績について詳細に取り上げています。ぜひお越しください！

【「#日本映画と音楽」展 作曲家の記念日紹介12】 8/6 松村禎三（2007年歿・『忍ぶ川』） 8/9 小杉太一郎（1976年歿・『血槍富士』）　 8/11 古関裕而（1909年生・『モスラ』） 本日8月11日は古関裕而氏の115回目のお誕生日です。終盤となった「日本映画と音楽」展を引き続きお楽しみください！

#国立映画アーカイブ #山本純ノ介 × #西耕一「#日本映画と音楽」対談 『#男はつらいよ』の打ち合わせが喜劇映画にもかかわらず #山田洋次 監督他みんな通夜みたいな雰囲気なのに #山本直純 さんだけいつものあの調子とのくだりは場面が思い浮かぶようで声を出して笑っちゃいました＾＾

【「#日本映画と音楽」展 作曲家の記念日紹介10】 本日7月2日は『残菊物語』（1939年）を始めとして時代劇を中心に多くの映画に携わった深井史郎氏の65回目のご命日です（1959年歿）。展覧会には深井氏が音楽を手がけた『下郎の首』（1955年）のポスターが出品中です。ぜひ実物をご覧ください！

【「#日本映画と音楽」展 作曲家の記念日紹介9】 6/23 渡辺宙明（2022年歿・『忍びの者』） 6/29 間宮芳生（1929年生・『火垂るの墓』） 本日6月29日は間宮芳生氏のお誕生日です。御年95歳、同い年の湯浅譲二氏と並んで日本作曲界の生ける伝説です。 記念日紹介、第10弾もお楽しみに！

企画展「#日本映画と音楽」のギャラリートーク「自筆譜から読み解く小杉太一郎の映画音楽」は、明日14時40分より開催です！小杉氏が音楽を担当した映画について、当館研究員が展覧会未出品の自筆譜を活用して解説いたします。入場無料・申込不要でご参加いただけます。 nfaj.go.jp/exhibition/jap…