【「アートフェア東京19」開幕レポート】 bijutsutecho.com/magazine/news/… 日本最古のアート見本市「アートフェア東京」の第19回目が開幕。今年のフェアは国内市場の変化をどう映し出しているのか？　会場からレポートします。

【2025年上半期スケジュール】 4月から11月の企画展、花とアートの森フェスタの期間をお知らせします。 通常休館日を含む4月7日（月）～4月18日（金）は、館内展示替えと野外メンテナンスのため全館休館となりますのでご注意ください。

『アートコレクターズ』4月号P32に作品を1点掲載していただいております 誌上販売企画で4/30まで購入可能です 《光について》2024 / キャンバス、油彩 / F15

Small Art Exhibition 2025 - 小さなアート展 -Info3 三田聡子のセラミック、叶悦子のエッチング、佐藤佑の日本画、鈴木史帆の水彩、伊藤真理子の水彩、花立ゆかりの日本画、福田紗也佳の油彩、岩渕毅弘の油彩、土井潤美の顔彩作品。 会期は5/25まで。 公式サイト→implexus.jp #岩手画廊

【展示のお知らせ】 「Small Art Exhibition-小さなアート展-」 ・2025.4.19（土）→5.25（日） 　11:30→18:30 月、火休廊 ・implexus art gallery 　岩手県盛岡市本町通1丁目8-22 トーカンマンション上の橋1F 作品は《光について》 2024 キャンバス、油彩 F3

岩渕毅弘さん、存在の耐えられない重み、顔に宿るドラマ、ギャラリーダルストンのグループ展から。

「Face - 表情から読み解く -」at Gallery Dalston 前期出展作家：角田笑香、天野雛子、八田亜美、額賀苑子、岩渕毅弘 5月18日まで （後期出展作家：アンタカンタ、鈴木玲美、浅野井春奈、芹澤美咲、鳥本采花　5月20日〜6月1日まで）

【次回展のおしらせ】 岩手にゆかりある若い世代の美術家をゆるやかなテーマのもとに紹介するシリーズ企画「North Wind project」の第4回展を開催します。 今展では、伊山桂（盛岡市在住）、岩渕毅弘（花巻市在住）、土井潤美（盛岡市在住）の紙を支持体とした作品を紹介します。

【北から吹く風】 「北から吹く風／North Wind Project」は岩手にゆかりある若い世代の美術家をゆるやかなテーマのもとに紹介するシリーズ企画です。隔年開催をうたっていますが、コロナ禍や開館30周年にあわせた特別回が間にはいり、今年、第4回展を開催します。今回のテーマは〈紙の上の冒険〉です。

最終日、短時間ですが在廊します

【展示のお知らせ】 この度、石神の丘美術館の企画展「North Wind Project Vol.4 紙の上の冒険」に参加します。 紙を支持体とした木炭の作品を出品します。 会期 : 2025.6.14(土)-8.31(日) 会場 : 石神の丘美術館 　　　岩手郡岩手町大字五日市10-121-21

明日、6月2日（月）は休館日です。 6月3日～13日、館内企画ギャラリーは展示替えのため休室します。6月14日（土）より「North Wind Project 4　紙の上の冒険　伊山桂　岩渕毅弘　土井潤美」がはじまります。6月21日（土）から7月13日（日）「花とアートの森フェスタ」期間は毎日開館します。