【成約率上げたいならお客様と同じ敵を作ってください】 よくあるのが切り返しの時にお客様と反発してしまって成約できないパターン。

【テストクロージングやってる？】

【成約率が伸びない原因はココ】 ヒアリングの穴はこれ👇 ①目的が不明確 ②質問の順番がバラバラ ③Yes/Noだけで質問が浅くなる ④メモ不足 ⑤最後の共通認識の確認がない →冒頭30秒で今日やることの定義付け、終わりに方向性の明確化で一気に変わる。

成約率が高い人って「営業感」が全くないんですよね。なんでかってそういう人は営業を「コミュニケーション」と考えているから。普通に友達と話すときにガチガチで質問攻めにすることってないと思うけど、それを営業時にお客さんにやったらそれは引かれるよね。営業始めて初期にお客さんを友人とか親戚

「今日買う気はありません」って言葉を言われたことないですか？ 実は「買わない宣言」じゃなくて防御反応です。 初対面で財布は開けたくない・失敗したくない・売り込まれたくない。 だから先にガードを上げるだけ。 ここで押すと負け。 目的を言語化してもらうところから始めるのが最短ルートです。

「今日買う気ありません」に対する対処法

成約率が安定しない人は見てください⚠️ 最近相談で多いのが 「成約率が安定しない」 「同じように話してるけど売れない」 ここら辺の相談が多いけどこれ当たり前です。 そもそもお客様の中には「顕在層」と「潜在層」がいます。

【営業で勝つなら「説明」よりも“レトリック質問”でラポールを築け】 営業力の差は、話術や資料の作り込みよりも、 相手の心に“安心の架け橋（ラポール）”をかけられるかで決まります。 なぜなら、人は「理解したから買う」のではなく、「安心して納得したから買う」から。

「感情を動かし、信頼で背中を押す営業こそ"お値段以上"」←この言葉最高です‼️

「人が変化する時の脳の仕組みを理解してる人」 ↑↑ これは成約率にも関わってくるから間違いなくコーチングは学んだほうがいい てかセールスとコーチングって抽象化したらほとんど同じ

【営業で使える心理学まとめ👇】 1. ドア・イン・ザ・フェイス まずわざと大きなお願いをして断らせ、その後に本来のお願いを出す方法。 👉 例：「まずは年間契約プランをご紹介します」→「難しければ、月額プランからでも大丈夫です」 2. フット・イン・ザ・ドア

営業では信頼を得られるのに契約後のサポートで信頼を落としてしまい結果につながらない そんな人へ。最初にこれを見て。

売れない原因は「説明不足」じゃない。“安心不足”だから。 人はメリットで動かず、不安が消えた時に買うから。特にフリーランスの商談は“安心コスト”が高い。 不安の正体＝購買を止める5つの心理的リスク👇 ⭕️金銭的：損したくない ⭕️機能的：本当に期待どおり？ ⭕️身体的：安全/負荷は大丈夫？

【予祝】 フォロワー600人達成しました！ こちらの結果は、ニッチすぎるYouTubeノウハウなどを発信し続けていたのに見てくださってる皆様のおかげです！いつも励みになっております！今後ともタメになる情報発信をさせていただきますので、よろしくお願いいたします！ あと7名です。

営業のノウハウって世の中にたくさんあるけど意外と忘れがちなのが「笑顔」だと思ってます 最初は全力笑顔で挨拶したりすると思うんだけど徐々に笑顔が消えていってクロージングの際にはしかめっ面してる人は本当に勿体無いから「笑顔」で営業していきましょう！

クロージングってよく言うけど本質は「プッシング」だと思ってるけど皆さんはどう思いますか？

【ここに気づいてから成約率が伸び始めた話】 僕が営業を始めてからある一定の成約率まではいくけどそれ以上がいかないということに悩んでたことがあります。 YouTubeなどで 「クロージングは〇〇言いましょう！」 「ヒアリングは傾聴を極めましょう！」