夏のお楽しみ！今年もぼくも参加しました。おすすめした本は『Life works』片岡俊さん。赤々舎。 コメント 「こんなにも庭は、地球だった』 ほかにも素晴らしく惹かれる本だらけ。。

山下望さんの新入荷2点はお店入ってすぐ右手のコーナーで展開中です💘💘💘

朝から歯医者に行き少し何かが進んだ気持ち。矯正はしたいけれど、先立つものをどのように作るかだなと。歯科衛士さんと気胸からBUMP OF CHICKENについて話した。

いつでもどこかに向けて動くようでありたいと思うから、少し気持ちの下がっていたある会についても前向きに考えてみようかというところ。中心のない場として徒然存在するようなものへと。

朝日新聞の Re:Ron編集部（朝日新聞デジタル） に寄稿しました。 『冷笑の時代とフォトジャーナリズムの危機』 大学を出る頃、フォトジャーナリズムやドキュメンタリーの素晴らしい写真を通して世界が広がり、その道を志しました。 写真を巡る状況は中々厳しい昨今ですが、この時代だからこそ、その重要性を訴えたいです

『なぜ…今さらこんな内容の記事を書いているのかと言えば、先日、朝日新聞の悩み相談記事と、それに呼応した新聞記者たちのコメントが目に入り、書かずにはいられなかったからだ。』 「冷笑の時代とフォトジャーナリズムの危機　」岡原功祐さん寄稿 asahi.com/articles/ASS8M…

自分は何に惹かれているのか、どのようなものと生きたいのかと、ゆらりと考えながらの1日でした。

思っていることを話しながら働ける環境っていいものだなと。10月より環境が変わるのですが、やっぱり大阪に行くことはちょこちょことありそうな気がした今日でした。

PURPLEスタッフで作家の岩橋優花さんが現在、 韓国・大邸市でグループ展「New Horizons」 に参加し、展示されています。 大邸市で06年に始まったフォトフェスティバル「大邸フォトビエンナーレ」の一環としてグループ展「New Horizons」を開催中。岩橋さんは「portraits」シリーズを展示中。

【9/21（土）、9/22（日）開催！】「KAI ART BOOK FAIR vol.3」日本写真芸術専門学校（渋谷）にて開催されるブックフェアに、何だか参加致します。 長島有里枝『SWISS』（3rd edition）他、新刊も持っていきます。

2022-2023に開催された李禹煥展で購入した一筆箋がもう少しでなくなる。また買えないものだろうか。

友人が京都大学の学食に行きたいというので訪れた。小鉢を選べることに喜びお腹が満たされた。その後は大学生協の書店に行き、充実した棚やフェアにまた満足した。ちょうど出版社に勤める友人が営業に来ていて書店員さんと話していた。書店の書棚に巡るものを感じ閉店間際の蛍の光がまた感慨深かった。

盗難に遭った石川竜一のカメラが写った写真をお持ちの方は、何卒画像を送ってください。目立つ機材なのでけっこう写されたとのこと、お力をお貸しいただけましたら。 石川竜一のインスタのDM、赤々舎のメール、どこでも大丈夫です🙏 (トモさん、拡散ありがとうございます!)

レコードへの考えを刷新したい。

展示構成のある程度が完成。しばらく寝かせて夕方か夜に見返す。

です！かねてより訪れることの多いPURPLEにて、いつになく自由な構成が膨らんでいます。よろしくお願いします。

大邱でのこのグループ展、PURPLEで展示したウンジェさん、アルルダミーブックアワードのニンニンさん、岩橋優花さんらが参加され、非常に面白かったです。岩橋さんが写真を映写しそれを撮るという行為をしていたシリーズと、家族や庭を撮った新作を合わせて「portraits」として展示、目に見えない関係

忙しいけどいろんな人から作品とか仕事の連絡いただけてありがたい。10月に変化があり、11月から慣れていく。そんな流れで1年を過ごすことがここ数年とても多い。10月は自分にとってはじまりを呼び込む月なのかもしれない。