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AIが発展しても使いこなせるのは一部のリテラシー高い層（全体の10％未満）なので ・AIを使いこなして自社で低コストで運用できるトップ企業 ・よくわかんないから丸投げする数多くの企業 ・AIを使って効率よく稼ぐSNS代行、営業代行、広告代行 が存在する世界線になりそうだな、と思っています。

ALSOKなど内定者でも福利厚生が使えるようにする会社が増えているらしい…！実際に内定辞退率も低下している模様。 学生が卒業前のお金のない時に「会社のお金で卒業旅行に行けた！」などの体験が出来れば「この会社でいいや」みたいな価値を感じて、入社する気になるのか www3.nhk.or.jp/news/html/2024…

昨年は「四季報写経いいぞ！」ムーブを立ち上げた1年だったし、今年も四季報写経の布教活動は続けるけれど、 今年は新たなブーム(文化？？)も立ち上げるぞ、と今日決めたので、楽しみにしててほしいー。 色々仕掛けていくぞー！

この本、明日発売らしいが、楽しみすぎる。 100日連続でアプリを作ったら人生がどう変わるのか？？ 1000社写経するのと近いものを感じる。(だいぶ違うかww)

やっぱり写経は、万国共通、業種問わず最強らしい。

#100日チャレンジ　読了。 プログラミング経験がほとんどない大学生が、ChatGPTと対話しながら100日連続でアプリ開発を行う狂気的な修行の記録。 AIの可能性や限界も感じられたし、プログラミングに一度挫折した私でも「ChatGPTをメンターにしたら、プログラミング超勉強できそう」と思えた。

そして、やはり 努力は夢中に叶わないんだな。 と感じた。 頑張って学ばないと、ではなく、自分がどこまで進化できるのかを知るのが楽しくてたまらないから、100日連続で、毎日10時間アプリ開発し続けられたんだろうな。

アメリカで、ブルーカラー向けに採用の完全自動化プロダクトを展開しているBlanc AI 則俊さんとお話しましたが 12兆円の巨大海外マーケット 　　　× 優れたプロダクト　 　　　× 最高の起業家 という素晴らしいチームで、アメリカで戦っていて、超ワクワクしました😍 興味あるかたは是非DMを

私も「失敗は恥ずかしい」って思い込んでいたけど、 失敗していない＝チャレンジしていない だと、気がついてから、 「失敗してないのは恥ずかしい」とすら思えるようになってきた。 もっともっと失敗するぞ！ 失敗の数こそが人生の豊かさ

Terra Drone、測量・点検・農業など幅広くドローン活用している上、運行管理の分野も（大阪万博の空飛ぶクルマの運行管理支援も）やっており、面白いですよね！ しかも、どの事業も海外展開もしており、売り上げの40％程度は海外（中東・ヨーロッパ・アジアなど）というグローバルカンパニー！

失敗にも、良い失敗と悪い失敗があると思っていて 良い失敗：仮説が有る上での失敗＆再起不能にならない 悪い失敗：再起不能になってしまう（全財産、株につぎこんで消滅したなど） だと思っており、いかに「良い失敗を出来るのか？」を考え続けるのが、大事だと感じている。

業績が右肩上がりの豆腐製造メーカー「やまみ」発想がスタートアップすぎる 個食化が進む中で小分け豆腐がヒットすると見越す⇒ 売れるかわからない段階で大量生産用の機会を作る⇒ 大ヒット⇒ 他社が大量生産体制を整えるころには、「やまみ」の商品で売り場が埋め尽くされている

1塁打じゃなくてホームラン打ちたい

マウントフルネス大全、めちゃ面白かったので「マウント消費」論も楽しみすぎる✨ 予約しました！！

唐突に四季報写経を紹介していただき、ありがとうございます…！ 「四季報写経してる人」として色んな方にご紹介していただくようになってから、自分よりも圧倒的にTierが高い方とお会いできるようになったので、安藤さんの超・具体的な爆速成功法に完全に同意しかない。

To C事業に携わる人は、全員『マウント消費の経済学』絶対読んだ方がいい。 GAFAMに有るが日本企業に足りないものは、「この製品を使っている自分、カッコイイ」と思える体験（マウンティングエクスペリエンス） 「マウント消費」時代の事業アイデアも豊富に詰まっていて良書すぎた

「○○に挑戦してみよう」と思うと「失敗したらどうしよう…」とか思ってしまうけれど 「○○は上手くいくのか実験してみよう！」 と思うようになってから、行動までのハードルがかなり下がった。「失敗しても成功しても検証するだけ」って思える 「実験」と言い換えてみるのマジでおすすめ。

コンサルティングファーム出身の方いわく コンサルティング会社とは「経営に携われる」というイメージで大量に採用した人を使ってシステム開発を行うSIer らしい。