メルヘン / 戸松幹太 Kanta Tomatsu (@s_21d) 's Twitter Profile
メルヘン / 戸松幹太 Kanta Tomatsu

@s_21d

記録中毒者 / director of the film "Scherzo”

ID: 585430704

linkhttps://instagram.com/meruhenpic calendar_today20-05-2012 04:15:39

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自意識以外をわりと捨てたミニマリストとしては、街中で何気なく聞こえてきた「なに食べるー?」「それ思ったw」という無意味な会話になにかしらの真実めいたものを見出す。

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喫茶店で隣が「あの新しい廃墟なんだっけ?サクラテラス?」などと話してた。なんか魔がさして、東京に顕著な他人に干渉しない文化に抗いたくなって、帰り際、「さっきのサクラステージっす笑 どーしても気になっちゃって、サーセン、サーセン笑」とペコペコしながら逃げた。抗いたいものに抗えない。

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ひとけのない道で、女性が近づいてきて、俺まで3mくらいのところで静かにゲロ吐いて、去っていった。呆気に取られちまったが、ふと我に返って立ち去る背中に「水いりますかー?」と言ったけど、女性の耳には届いてなかった。俺にぴったりのミニドラマをありがとう。元気になれよー。

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バックパックやシューズにUL思想を持ち込んだらミニマリズムが研ぎ澄まされた。Cote&CielやAF1は過去の名残と化す。過去の価値観を否定して新たな価値観を取り入れる。たどり着いたのは真実ではなく、その時点での最適解。変化や挑戦そのものがミニマリズムの醍醐味。それはまるで人生そのもの。

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酒さえ飲めなかった頃の旧友たちと飲んでいた。いじり半分で後頭部をどつかれた。その拍子で前歯がぼろりと抜けた。私は静かに席を立った。帰路、これは傷害事件なのではと通報を検討した。ほんとに抜けてることを何度も確認した。道ゆく人に相談した。取り合われなかった。これらすべて夢だった。

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とうに解消したはずの、遥か昔のコンプレックス。本気を笑われる無力感。わかってもらえない怒り。理解者はどこにもいなかった。それらを解決できる者は自分しかいないと知ったとき、私はいろいろなものを代償に妄言と詭弁を身につけ、今やプロのほら吹き野郎となった。それでも、夢は嘘をつかない。

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半年ほど続けた創作をいったん終えてから数週間。ふらふらと人と会い、飲み、ひとりのときはヨガと旅の計画を立てている。背負ってるものがない。浮ついてる。UL化してる生活そのものになっている。登頂した先の平地。何らかの実感に欠けている。ここは誰わたしはどこ。

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ベースキャンプで待機している。数ヶ月先まで見通しが立っている。天気は悪くない。危険もない。やることは準備だけ。空虚ではなく猶予。情熱は消えてない。でも燃えてもない。炭化状態。焚き火は影を生み輪郭を濃くするけれど、そうでもないときも、まあ生きてる。

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吉田カレーのプチ炎上をみると、単なる客のくせに料理人の人間性というのを繊細に気にしてる人が多いんだなと思う。ここに「作品と作家を切り分けるべきか否か」問題と同じものを抱く。すなわち、モラルで淘汰できたとして、その先にはうまいカレー屋がこの世界からひとつ無くなることを意味する。

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ただの風邪のくせに37.5℃程度から上がりも下りもせずに時間を浪費している人がいた。しんどいかもだけど、一度は激しく熱くならないとその先には期待できないのは知っていた。知ってるけれども、身体は言うことを効かなかった。そんなもんだから、もーいいやと解熱剤を飲もうとしたけど、やめた。

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損得勘定くそくらえ。素直になろう正直になろう。NISA切り崩して旅に出よう。そしたらなにか待っている。今日の先に明日がある。とりまなんにも考えず、安い航空券ポチりましょう。

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ガルバいった。ほわほわしてた。ほぼ店長のプロだった。話を聞いた。おいらずっと頷いてた。なんとなく口説いてみた。了承された。大丈夫そ?そういやおいら全国ガルバマスターだった。これプロ同士の応酬なのか、はたまた魂の会話なのか、真偽を知るべく延長を重ねた。わからんかった。たぶん負けた。

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旅は、する必要がある人と、しなくていい人がいる。その判別方法なんですが、する必要がある人はしてるし、しなくていい人はしてない。

塩川孝良 - Takayoshi Shiokawa (@___freddie____) 's Twitter Profile Photo

松戸める Thank you, everyone! I filmed this as my university graduation project. I can’t believe it’s being seen by people all over the world. I’d be so happy if this work means something special to you.

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ぬるま湯でのうのうと生きてるおいらには珍しきひとつのストレスがあった。直近で聞いた友人の悩みにそれを重ね、仲間はいるぞと伝えるべく文章を書き連ねた。そのうちに、この説明はいらない、この説明はいる、と編集が始まった。そうして事実と距離をとるうちに、ストレス源は虚構化されていった。