精神疾患者が「普通になりたい」って言うと、健康な人が「普通なんてないから、自分らしく生きよう」みたいに返すことあるけど、そういうことじゃないんだよね。それが理解されないのが、精神疾患になった人が『生きづらさ』を抱える原因の一つである事実が広まってほしい

普通の人からしたら衝撃的かもですが、鬱になると「外出の難易度」も爆上がりします。

HSPが一緒に居ると幸せになれる人の特徴。「優しい」「相手の気持ちを考えられる」「他人の痛みを理解している」。HSPだけに限らないけど、こういう人たちに囲まれてるのが一番幸せ。いままで何度も傷ついて、何度も辛い気持ちに味わったからこそ、人一倍痛みを知ってる。だからこその繊細な心の持ち主

「努力は裏切らない」って言うけど、平気で裏切るよね？それに努力しすぎると怪我したり、心が壊れたりするし、マジ難しい……

大阪から岡山に行ったときの。岡山って謎に用水路たくさんあるよね。これは川だけど。俺が住んだらしょっちゅう落ちちゃいそう。

「うつ病には散歩がいいらしいよ」鬱になってすぐの頃、父からのLINE。自分のためを思って言ってくれたのは分かってる。でも、ベッドから動くことすらできなかった当時の僕には、鬱陶しいアドバイスに感じた。うつ病への声掛けって難しい問題だと思う。僕の場合は黙って見守ってくれるのが一番助かった

たった一回メンタルが壊れると、死ぬほど後悔することを義務教育でもっと強く教えるべき

人生でのミュートとブロック機能の実装まだですか？

オードリー若林の「ネガティブを潰すのはポジティブではない、没頭だ」って言葉マジで刺さった。ネガティブは暇な時に湧いてくるので、考える時間を作らなければ、入り込む隙間がなくなる。そうしていつの間にか消えてく。いまもこうやってTwitterに没頭して、無駄な時間を過ごしてるのが最大の証明だ

理由もなく涙が出ることがある。でもそれは弱いからじゃない。心が助けを求めている要注意サイン

年単位で続いてたMAX月30万円あった仕事の契約を切られてゲロ吐きそう

ということで自身のスキルアップ頑張ります。SNS運用やPR案件(使用・体験してよかったものだけ)、動画制作などのお仕事お待ちしております。

鬱で人間関係リセットして気付いた大切なこと

うつ病は周囲から理解されにくい。人と接する時は無理やり300%の気合いで話すから「思ったより元気そう」と誤解されがち。でも実際はその後動けなくなる程消耗してる。本当に鬱が酷い時は、心も身体も見た目もボロボロで誰にも見せられない。うつ病は外では頑張って取り繕ってると知ってくれると嬉しい

自分からアドバイスを求めてないときの「アドバイス」って不要な場合が多いよね？

絶対に休むべきメンタル限界サイン

「うつ病と診断してくれ」５年半前そんな気持ちで精神科に駆け込んだ。別に鬱じゃなくても何でもよかった。もう限界だったから、ただ仕事を休む口実が欲しかっただけ。最低かもだけど『うつ病』と診断された瞬間ホッとした。自分は「怠け」ではなく「病気」なんだと。そのおかげで、僕は今も生きている

何をしても疲れる日がある。何もしない自分を責めたくなるけど、そんな日もあって別にいいじゃん。

『安楽死』難しい問題だけど、反対派が言う「残された家族可哀そう」「医師の立場がない(医師以外が言う場合)」「生きたくても生きられない人がいる」はただの考えの押し付けでしかない。偏見だけど、そういう人が他人の心を追い込んでいくんだと思う。安らかに死にたい人の気持ちを汲んであげてほしい

『大丈夫』って言うけど、本当は大丈夫じゃない。でも、その気持ちを誰にも言えない時もある。