「水が飲めない子どもが増えている」というニュースを踏まえ、改めてこどもと飲み物について、熱中症の話も絡めてまとめました。 ・熱中症予防と経口補水液（ORS） ・専門家がジュースを勧めない理由 ・ゼロカロリー飲料は子どもに良いのか などまとめています。

7月5日(土)　佐久医療センターにて「佐久浅間1型糖尿病ミーティング」開催します。佐久地域以外の医療機関に通院している方もウェルカム！皆様の参加お待ちしております。

初めてのお誕生日にこの本もプレザントしたい📚 病院行くの少しはこういうところなんだよって知らせておくことで不安を和らげたい！

熱中症のお子さんが増えてきています。 暑さに慣れる「暑熱順化（しょねつじゅんか）」が進んでいない今の時期は、特に熱中症予防への配慮が重要です。 教えてドクターのパンフが、とってもわかりやすいです！

下校時も暑さが強いです。 汗かいて帰ってきた子達へ、冷蔵庫で冷やしていた塗れタオルを渡すもで顔を拭くと気持ちいいと好評です。 冷たさが苦手でない子にぜひ。

ええぇ、、SIDSの予防できると思ってた、、、、

勉強になる〜！一読の価値あり…！

おしゃぶりがSIDSの予防に効果があると知って驚き‼️‼️‼️‼️

坂本先生(教えてドクター佐久@無料アプリ配信中♪)監視の絵本 楽しみながら、誤嚥の予防について学べる仕組みになっています 食べる人の　お口にあわせて 小さくしたり やわらかくすることは とても大切なんですよ は名言 amzn.to/3TsKCgB

離乳食始めるから冷蔵庫とストック棚に教えてドクター佐久@無料アプリ配信中♪ で配布してるフライヤー印刷して貼った 夫もお茶注いだ後とかに流れで眺めて勉強してくれるのでいい感じ (磁石くっつく冷蔵庫がよかった…)

「おいしゃさんにいくときの絵本」 いよいよ本日発売です。 子ども自身が病院のことを理解して、安心して診察を受けられるようにと願いを込めて作った絵本です。 保護者の皆さんが知っておくとよい情報もたくさん入れました。 ぜひお手に取っていただければ。 ご注文はこちらから↓

当学会では7月の学術集会でハンズオンセミナーを予定しています。 今回は「こきゅうはんずおん」のご紹介です。 見て体感して学ぶ呼吸生理、酸素投与とマスク換気、ハイフローセラピー、呼吸器回路トラブルシューティングを順に体験できます。ぜひご参加ください。 ＃第38回日本小児救急医学会学術集会

安心信頼の教えてドクターさんによる『おいしゃさんにいくときの絵本』が発売！何故受診するのか、検査するのか、注射するのかと、子どもが嫌がるポイントをやらなきゃならない理由が描かれててとても良さそう～！！

【指しゃぶりは親の愛情不足が原因？】 指しゃぶりは親の愛情不足が原因なのですか？と質問を受けました。 指しゃぶりだけでなく、子どもの「くせ」は「発達の遅れのサインでは？」とか「精神的な負担のサインでは？」と捉えられやすく、不安になる保護者も多いです。Yahoo!記事で解説しました。

購入しました！！届くのがとても楽しみです♪

病院がこわい、注射が不安――そんな子どもたちの気持ちに寄り添いながら、病院やお医者さんのこと、自分の体の状態をどう伝えたらいいか やさしい言葉とイラストで教えてドクター佐久@無料アプリ配信中♪が紹介 子ども自身が安心して診察を受けられるようになるための一冊 amzn.to/3GflFCw

本日届いて見たけど本当に良かった✨お薬のところが確かにってなった🤩

医療と無関係な子どもはいないから、子どもの知る権利の保障という意味でもこのような本は大切。日本小児科学会の「医療における子ども憲章」でも、必要なこと教えてもらう権利や理由を説明してもらえる権利が保障されています。