「人生は生きるに値しない」　チャールズ・ホイットマン

「この部屋を引き払って引っ越ししたら、次の人が死体をかならず発見する。だから、ぼくは彼女の死体といっしょにここに住み続けるほかありませんでした」　ルイジ・ロンギ

「いついかなる時でも、私は子供を憎いと思ったことは一度もない」　アルバート・フィッシュ

「本人達も死にたがっていたはずだ」　ピーター・サトクリフ

「母は、この世の誰より特別でした」　エドワード・ハワード・ゲイン

「俺のような男は映画の真似はしない。映画が俺たちの真似をするんだ」　デヴィット・ハーカー

「ボクがわざわざ世間の注目を集めたのは、今までも、そしてこれからも透明な存在であり続けるボクを、せめてあなた達の空想の中でだけでも実在の人間として認めて頂きたいのである」　酒鬼薔薇聖斗

「おまえはわしの悪口を言わなかったから許してやろう。けど、わしが死んだら悪口を言うことじゃろうな」　都井睦雄

「おれがいつも求めていたのは、医療なんです。今まで一度もこの治療を受けたことはありません」　アルバート・ヘンリー・デザルボ

「ひょっとしたら、俺が最初から今みたいな扱いを受けていたら、あんなにも人を殺したり殴ったり、盗んだりしなくて済んでいたんじゃないかって気がちょっとするよ」　カール・パンズラム

「たいした扱いだ。死は縄張りとともにやってくる」　リチャード・ラミレス

「テレビと違って、すげー力がいるんだぜ。３分はくたばらねーよ…」　リチャード・スペック

「これだけ人を殺したのに、自分の頭を吹っ飛ばす勇気はないんだから」　マイケル・ライアン

「せめて微笑みながら言えよ」　ダグラス・クラーク

「私の罪は――彼の愛の言葉を真に受けたという、その愚かさなのでしょうか？」　キャロリン・ウォーマス

「人を傷つけるのが好きなの」　メアリ・フローラ・ベル

「食卓の向かいに人がいるっていいものじゃないですか」　デニス・ニールセン

「自分はこの女性を心から愛してた。そのことは疑わないで欲しい。神が何処かにいるとすれば、こうした諸々を理解した上で、然るべく裁定してもらいたい」　チャールズ・ジョセフ・ホイットマン

「オーブンで炙った彼女の小さなお尻の、なんと甘く柔らかかったことでしょう」　アルバート・フィッシュ

「お前たちの行くところは天神じゃない。地獄だ！」　ネオむぎ茶