最近は「作家の手帖」の準備2号（葛川篤訳『灯台へ』復刊）を進めながら、近世期の木版印刷書籍の歴史を調べているんですけど、僕たちの企画に限らず、小規模な出版企画のあり方（ひとり出版社、インディー出版、軽出版…etc.）は、江戸時代に先祖がえりしているところがあるなとも思いますね。

キャッシュトレーは、家ではお菓子入れとして使ってるやつ。オリーブの剪定材を用いたパレスチナ雑貨

来週末6月1日の千と千尋の神隠しのロンドン公演のチケットどなたか興味ありませんか。1階の席です。
ticketswap.com/listing/spirit…
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続き！
売上も大公開！

初めての同人誌制作の記録（3）文学フリマ当日編 - 敏感肌ADHDが生活を試みる infernalbunny.com/entry/2024/05/…

いぬのせなか座叢書１・鈴木一平『灰と家』を増刷します。3刷です。
今年は鈴木一平の第二詩集も（8年越しに？？）刊行される、はず……なので、どうぞよろしくお願いいたします。

『知らない本の見つけ方』昨日までにお買い求めいただいた方の分を発送しました（STORESから自動通知メールも送信しています）。

普通郵便での送付につき、お届けは週明け予定です。手づくり梱包につき、宛名ラベルがアシンメトリーな矩形になっていたり、手書きが混じっています…。