結構いろんな人を見ているけど、仕事が遅い人ってある程度特徴がある。 誰から何を頼まれても、YESと回答してしまう人は そのうちキャパオーバーになり優先順位もつけられなくなる。 仲間が沢山いるのに一人で抱え込む人も同じ。 様々なスキルを持っている人がいるのに、聞いてアドバイスをもらって

役割分担こそ生産性の本質です。 正直、個人の能力も重要だが チームの雰囲気やモチベーションも成長には大事なことをわかっていない。 チームの雰囲気をよくする、おちゃらけキャラの人って まさに組織の潤滑油として機能し、チーム全体のパフォーマンスを底上げする力を持っています。

20代後半にもなると、実績とか職歴以前に"ルックス"で評価されるようになるから注意。 「靴を見れば人となりが分かる」は真実。 時計、カバン、財布、スマホケースも。 靴ボロボロ 財布パンパン 肌ブツブツ 腹ブヨブヨ 髪ボサボサ こういうやつは大体仕事できないしノロマで実家住みで口臭い。

質でも量でもなく、スピード。 スピード大事にしてたら質も量もついてくるので。 間違えちゃいけないのは、アウトプットの質ではなく、 PDCAの質の方が100万倍重要だということ。 最速で失敗して、高精度で修正して、量でぶち抜く。 ビジネス以外の全ての物事に共通する勝ちパターンはこれです。

日本って効率よい方法を探そうとして、楽しようとすると怠けているといわれることないですか。 同じ仕事で同じ成果の時に、短時間で成果を出し人の方が正しく評価されるべき。 早く終わらせる＝時間が余っているのでサボっている、は大間違い。

ガチでこれ。仕事のストレスってだいたいこれだから気をつけて。

馬鹿の習性。 ・過度の情報の単純化 ・無知への無関心 ポイントは、地頭がいいかどうかではなく、認知行動に対する態度である。 要するに自分から馬鹿を選んでいるのだ。 境界知能という言葉は差別的で好きではないが、境界を作っているのは馬鹿自身で、すごく哀れというか、残念な態度だ。

21歳大学生インターンみたいな 若くてちょっと賢い人ほど、 「私は何のために生きるのか」 「もっとやるべきことがあるのではないか」 「自分探しの旅に出よう」 みたいな生命哲学の問題に悩んで、 気づいたら仕事飛びがち。 そう言う人に限って 生命システム→社会システムの話とか、

金が貯まらない人の特徴。 月収100万程度しかないくせに 移動は全部タクシー 電車乗れ。歩け。 そしてLUUPはGOみたいにGoogleマップと連携してくれ。

地方商業はゆっくり死んでいくしかないのか 僕は山形出身でラーメン大好きなんですけど、山形のラーメンは東京に負けてます。 味の好みとか、接客がどうこうではなく、 シンプルに味が美味しくない。 「最低でもこれくらいの味」って想定レベルを下回ってくる。 ラーメン以外も同じ。

割と人の入れ替わりが激しい会社で働いているので、よくわかるんですが、 ジョブホッパーの99%は他責思考です。 「この会社は自分には合わない」 「あの上司とは馬が合わない」 「仕事内容が面白くない」 ほとんどのジョブホッパーは、 こういった理由で職を転々とします。

初心に帰るってマジで大事。 きっちりとタスクリストを作って、 常に目の前のやるべきことに集中する。 集団における自分の役割を 正しく認識して全うする。 常に人の優れた部分を探して盗む。 明るく元気な挨拶をする。 不義理をしない。いつも誠実に。 上手くいってるときほど初心を思い返す。

アドネスには、能力不足に対して怒る人は一人もいません。 能力なんか勝手に伸びるので、気にしない。 コントロールする必要がない。 ただ、スピード不足は絶対に許してはならない。 スピードは当事者が決めること。 そして上司から見れば、 仕事が早いか遅いかは白黒はっきりわかる。

物事を後回しにする癖がついている人は、マジで早いうちに直した方がいい。 後回しにするのは悪循環になりデメリットしかないことに、気づいてほしい。 今日できることを明日に延ばす。 そうすると、明日するべきことは明後日になる。

心が折れたり自信がなくなった時におすすめの行動。 ①電車乗って、横画面でスマホゲームしてるサラリーマンの横に座る。 ②Kindleアプリを起動して、購入時みの中で一番難しそうな本を開く。 これやるだけで勝手に自己肯定感上がります。

大手起業じゃなくアドネスみたいなベンチャー起業は 現状維持は保守的なんじゃない、衰退と同じことを理解した方がいい。 現状に満足せず、常に変化と成長を追い求めろ。 自分の状況を維持することは、実は後退しているのと同じ。

結果が出ない人は行動量が足りないか、行動の質が低いか どちらかに当てはまることがほとんど。 行動量が不足している場合、どんなに良い戦略を立てても成功することは不可能。 行動力でカバーできることもあるが、行動力のミスは戦略ではどうにもならない。