@malialune
宛名のない手紙
ID: 832171971035029504
calendar_today16-02-2017 10:17:13
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5 hours ago
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5 years ago
映画初めは『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』を鑑賞。 その人間離れした技巧ゆえに悪魔と契約したと言われた作曲家、ニコロ・パガニーニを、鬼才のヴァイオリニストデイヴィッド・ギャレットが演じた作品。 デイヴィッド・ギャレットの官能的な演奏と美貌に、ただただ打ちのめされてしまう。
テーブルクロスを春仕様に。 お正月が終わるともう春が待ち遠しい。
人間は分かり合えないし、差別はなくならない。あなたと私の悲しみも消えないし、この命は明日尽きるかもしれない。すべてすべて、どうでもよい。どうだってよいのだ。一切はただ過ぎ去ってゆく。穏やかに呼吸が出来るように、幸福をイメージして。
Demain, c'est l'Épiphanie “ Garrett ” des rois・・・🤭
「ロックフェラーの天使の羽」、冬の夕暮れ時に聴くとやさしすぎて泣いてしまう 彼が天使の羽に触れたときどんな世界が見えたのだろう 暗闇の中にあたたかい光を見出すようなピアノを奏でるひと
人生は映画と同じ、貴女の人生の監督である貴女には、まずは思い通りのキャスティングを選ぶ権利がある。心から愛せる作品を作って。心の中に映し出すたび幸せな気持ちに包まれるような。
年を跨いでまだ美しく咲いているアルストロメリア。
なんでも白黒はっきりとさせたくなってしまうけれど、曖昧なまま受け流すことも必要なのかもしれないと自分に言い聞かせながらマグカップの中のミルクティを揺らしていた。人の思惑を統制することはできない。物事はただ偶然のあいだをすり抜けてゆくだけだ。
in cozy moments of quiet solitude... 何を贅沢と感じるかは個人の感覚による、ということを知らなければ、本当の贅沢を味わうことはできない。
無駄なことは言わず謙虚に振る舞っていれば、結果が証明してくれる。
知性とはどれだけ多くに接続できるかではなく、何を遮断できるか、ということではないだろうか。
誕生日の朝、懐かしい夢を見た。これまでの人生で出会って別れてきたたくさんの人たち。二度と会えないことは死と同じだと思っていたけどそんなことはないね。全部記憶として生きている。一度出会ったら私が死ぬまで一緒に生き続ける。どこかの世界線で私はあなたと笑っていますか?だいすきな人たち。
気怠い春の憂鬱に微睡んでいた日を懐かしく思う。「桜なんて」と不貞腐れる暇もなく花弁は散ってしまった。もはや感傷は贅沢なのだろう。足りないものなどない。切迫した現実だけが私の心を貧しくする。こういうときだからこそ、紅茶を飲み、花を愛で、夢見るように暮らす、狂った女でありたい。
4 years ago
近しい人の死に直面してから、いまこの瞬間も死に向かって生きているということをまざまざと思い知った。思い出したと言ったほうが正しいかもしれない。 今際の際に自分はなにを思うのだろう。なかなかに愉しい人生だったなと思えたなら良い。そのほんの一瞬のために、選択を繰り返す、まだもう少し。
3 years ago
#MyTwitterAnniversary
寄稿のお誘いを頂いたのだけれど、お断りした。私の書いてきたことは全て愛と幸福についてであるので、人間の幸福とは質の良い食事と睡眠と適度な刺激、これに尽きるという考えに至った今、もう書きたいことがなくなってしまった。愛についてもう少し語れるようになったら、また何か書けるだろうか。
2 years ago
誰かを幸せにしたいだなんて大それたことは望まないから、大切なひとの心をすこしでも軽くしたい。愛しさは日常に溶け込んで気がつかないくらいがちょうどいい。名前など気にも留めない窓辺の花が、雨の日の憂鬱をほんの少し癒すように。
6年のあいだに得たものも失くしたものも数え切れないくらいあったけれど、いまこの手の中にあるものを眺めてみたら、とくに変わっていなかったので安心した。