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@m2_of_niis

J'suis snob.
老人の備忘録

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calendar_today01-05-2018 23:28:01

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POLARISにて『++(Taigen Kawabe、Temple ov Subsonic Youth)』。それぞれのソロもカッコ良いが、Duoの重低音の電子音とベースの即興セッションが凄まじい。「お足元の悪い中お越しいただきありがとうございました」と言うフツーの挨拶が妙に可笑しかった。

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神保町シアターにて中村登『顔役』。伴淳が良いのは勿論だが、お姫様とはほど遠い展開をする高千穂ひづるが素敵。スパイ、寺山修司夫人?意外と中村登との仕事が多い武満徹、あまりらしくない軽快さ。神保町で約1/3を占めていた中村登の季節は終わるが、阿佐ヶ谷でも約1/3を占める特集に続く。

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国立映画アーカイブにて増村保造『原色の蝶は見ていた』。火野正平はいつもの正平な気がしたが、由美かおると大和田伸也が意外と極めて増村的で素晴らしい。増村とテレビドラマとの関係、特に『スチュワーデス物語』等の大映テレビとの関係のまとまった研究は存在するのだろうか?

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ラピュタ阿佐ヶ谷の松竹女性映画珠玉選の成沢昌茂『裸体』の説明、音楽の湯浅譲二の名前を岩佐譲治と誤記。封切時のポスターで間違えているので、最初に間違えたの松竹で、国立映画アーカイブすらそれを踏襲している。本当に岩佐譲治なる人物が存在する?普通武満徹と仕事するのは湯浅譲二だろ。

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シネマヴェーラ渋谷にてオットー・プレミンジャー『ローラ殺人事件』。見事に二転三転するプロット。そして主役三人よりクリフトン・ウェッブとジュディス・アンダーソンの凄味。ラスト近くにウェッブが階段で佇む姿を映すカメラが恐ろしくて美しい。

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シネマヴェーラ渋谷にてエドガー・G・ウルマー『恐怖のまわり道』。誘惑するファム・ファタールと言うには、あまりに暴力的なアン・サヴェージが前半出てこないのに映画全体を支配する。彼女、初期作のみ公開されたガイ・マディンの2007年作に出演。観たい。ラストの空想の逮捕シーンは検閲用の蛇足。

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アトリエ春風舎にて、お布団『ヘカベ/ドゥロイケティス』。暴虐の限りを尽くす男性権力者の犠牲となった女性の命懸けの報復すら、彼らの戦略の一部に組み込まれるという物語が女性キャストのみで演じられる。ヘカベ役の新田佑梨さんの声なく絶叫する様は顔壊れるんじゃないかと思ってしまう。

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東京芸術劇場シアターイーストにて橋本ロマンス×サエボーグ『パワーチキン』 。正直橋本ロマンス作品というより、サエボーグ色強め。着ぐるみとキャラ設定でダンサーの動きが制限されている気が。その分フィナーレは開放感があるのだが。

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KAAT神奈川芸術劇場にて『未練の幽霊と怪物―「珊瑚」「円山町」―』。「円山町」でワキの七瀬恋彩が語り出すと、『三月の5日間』を思い出す。人としての思いと、人では無いものの動きが一体となった小栗基裕さんと、人では無いものの思いと動きを具現化するアオイヤマダさんのシテが素晴らしい。

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ユーロスペースにてホン・サンス『私たちの一日』。自然光での撮影だと思うが 、キム・ミニ側は顔が良く見えずミニの顔がほとんど影になっているのは作為なのだろうか。パンフでアン・ソンギの死を知る。李長鎬や裵昶浩をリアルタイムで観て来たし、最近子役時代の『下女』を観たばかり。悲しい。RIP。

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シネマヴェーラ渋谷にてロバート・アルドリッチ『悪徳』。タイトル、カッコ良いな思ったら、ソール・バス。アーネスト・ラズロの室内を自在に動くカメラ。ちょっと演技過剰に思えたルピノとバランスより、過剰を超えてやりたい放題のロッド・スタイガーと哀れなシェリー・ウィンターズに惹かれる。

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神保町シアターにて今井正『妖婆』。京マチ子も神保美喜も胸を見せ、初井言榮も露出気味(北林谷栄は脱がないが)、京マチ子の憑依芸や稲野和子の悪女振りとか見所たっぷりなのだが、妙に暗くなっては戻る照明と三國連太郎が一人で演じる文字通りの濡れ場が印象的。新藤兼人『鬼婆』と2本立で観たい。

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シネマヴェーラ渋谷にて、ドン・シーゲル『地獄の掟』。スタッフにdialogue director David Peckinpahとあったので、アレッと思ったら、サム・ペキンパーだった。最初の強盗逮捕がアクション的なピークで、ダークな心理劇へと展開。普通に美人女優するドロシー・マローンも悪くない。

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シネマヴェーラ渋谷にてジョージ・キューカー『愛の嗚咽』。キャサリン・ヘプバーンの映画デビュー作で、バリモアの入院期間とヘプバーンの外見年齢が一致してないのだが、そんなことがどうでも良くなる程、ヘプバーンは最初からヘプバーンだと思う。ハッピーエンドはいささか強引なのだが。

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シネマヴェーラ渋谷にてデヴィッド・ミラー『ラブ・ハッピー』。マルクス兄弟最終作だが、ハーポ中心で3人一緒のシーンは無い。ミュージカルとハーポのスラプスティックとチコとハーポの演奏芸と企業CMのごちゃ混ぜ。チコのピアノと日本に縁のあるレオン・ベラスコのバイオリンの競演が意外と楽しい。

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ローソン・ユナイテッドシネマみなとみらいにてバート・レイトン『クライム101』。内容忘れていた原作をやっと再読。ハル・ベリーの差別待遇は無く、マーク・ラファロはインテリ、中東系に対しては共感的。映画はその分、感情移入しやすくなっているが、倫理的犯罪者という原作の精神は生きています。

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TOHOシネマズ日比谷にてヨアキム・トリアー『センチメンタル・バリュー』。文句無く傑作。監督の孫の小学生への誕生日プレゼントがノエの『アレックス』やハネケの『ピアニスト』のDVDだったり、監督がカメラマン訪問のBGMがロキシーの"Same Old Scene"だったり、北欧的エグ味も良いアクセント。

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TOHOシネマズ日比谷にてヨルゴス・ランティモス『ブゴニア』。初ランティモスなのだが、音楽の使い方が異様過ぎて驚く。『わんわん物語』、『ゴッドファーザー』と並ぶ、世界3大ミートボールスパゲッティ映画の1本。検索したらストーンとプレモンスが一緒にスパゲッティを調理するYouTubeが?!

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国立映画アーカイブにて増村保造『妻二人』 。岡田茉莉子が(都合の)良い人過ぎるので、若尾文子もちょっと不発気味。階段を降りて来るのは高橋幸治と岡田では無く若尾であって欲しい。長谷川待子、無駄にエロいと思ったら、伏線だった。タイトル変と思ったら、原作は恋人じゃなくて前妻だったのね。

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シネマヴェーラ渋谷にて清水宏『暁の合唱』。後の妖艶さとは全く違う、スタイルの良さがモダンさを感じさせるサバサバ系の木暮実千代。職業運転手を目指し実現、佐分利信とは男友達、シスターフッドもと、おそらく画期的なヒロイン像。前景に佐分利信、後景に近衛敏明を捉えた川岸のショットの美しさ!