自分にとって 嫌な人は嫌な人のままでいい。 不要な人は不要な人のままでいい。 迷惑な人は迷惑な人のままでいい。 関わらなければいいのだ。 関わる羽目になって、 無駄な時間とエネルギーを消費したら、 バカみたいだろ。 多くの有益な出会いを 逸しているかもしれない。 自分を安くしないことだ。

自分が以前から言ってるのは、

恋人を作る、ということをなにか特別なことと考えないで

他人とつながり、信頼関係を作ることだときちっと認識して、そのつながりや信頼関係について理解を深めて実践していかないとって話をしてて。

与えられるものを与えていけばいいんです。無理して与える必要はないです。自分が犠牲になる必要もないんです。与えられるだけ与えればいいです。周りと比較しないのです。多く与えたから偉いってもんじゃないです。与えるのに上も下もないんです。自分に出来る範囲で与えていけばいいだけなんです。

約束はみんな壊れたね。 海には雲が、ね、雲には地球が、映つてゐるね。 空には階段があるね。（三好達治「Enfance fine」より）

欲張らないのです。あれもこれも欲しがったりしないのです。自分で全てを抱え込もうとしないのです。自分に必要な分だけあればいいんです。そこから先は他の人に譲っていくといいです。自分で沢山持っても気持ちが満たされる事はないんです。みんなで分かち合うから気持ちがほっこりしていくんです。

流れを掴むこと。波を見ること。進むタイミングを間違えてはいけない。一度逃したらそれは二度とやってこない。だから勇気を出して踏み出すこと。踏み出したら後ろを向いてはいけない。止まってはいけない。今あるものを全力でそこに注いでみる。そしたら何がが変わる。とびっきり面白いものに出会える

Some moody seoul shots

間違えてもいいんです。間違えちゃいけないと思うから間違えてしまうんです。人はプレッシャーに弱いです。だから逆にちょっとぐらい間違える想定でいるんです。そうしていれば肩の力が抜けるはずです。その方が間違えなかったりするもんです。絶対に間違えちゃいけないと思うから間違えちゃうんです。

「分かって欲しい」があると、いつでもどんなことでも「分かって欲しい」から説明したり弁解したり涙の謝罪や愛の告白をし続けなければならない人生なのだけど。

誰も世の中が望むようにではなく、真の自己に忠実であろうとするとき、生きにくさを感じる。道が無いかのようにすら思うだろう。だが失望してはならない。道が無いのは希望が絶たれているからではなく、その人自身が切り拓いていかねばならないからだ。つまり自分の人生の原点に立った証しなのである。

開運して成功して幸せになりたいなら必要なたったひとつのこと。
【成功して幸せになるという覚悟】
成功していく時
やることなすこと失敗ばかりに感じ
仲良くしてた友人が離れ
信頼してた人に裏切られ
ときには家族にも「何やってるの」いぶかられ
悩みや迷いのるつぼをさまようことがあります。

幸福への途はあまりに美しい、けれど最も苦しい道だよ、おまえに見えるか、それはあまりに遠いよ、あまりに遠いよ、そしてまた、それはあまりに近いのだ　　恩地孝四郎

自己肯定感を上げたかったら自分を褒めること。なんて言いますが、最初はなかなか照れくさくて言えませんよね。そんな時はまず人を褒めることから始めてみましょう。人を褒めると不思議と自分の自己肯定感も上がるんです。人は自分の言葉に影響を受けるので、人を褒めてるつもりでも自分を褒めてるのと

西鉄バスは県境を越え、終点に辿り着く。
日田市(旧日田郡前津江村)、柚木。
柚木本村集落。

言語凸過激派なので、「お前が意識すらしてないお前の特性を順番に言語化して目の前に並べてやろうか！！」って思うことあるよ。でも、それやるとほとんどの人間は潰れるんだよ。そんなことを、発達障害当事者は当たり前のようにやるべきことになっていってる。

毎日学びを深めていくごとに『ゴールの設定』がどれだけ重要なのかを感じていくようにしよう。

'◯◯を達成させるために'
いつまでに、どのように行動し、どういう状況にいるのか。
これを決めずに手段にこだわってばかりいるとゴールには近づくことができないよね。

言い換えると、、

恋愛なんて、
相手に「好かれてるか嫌われてるか」より
自分が今ちゃんと『幸せ』か考えるんだよ。
相手にどう思われてるとかどうでもいい。

あなたを泣かせたり笑顔にできない奴なんかに合わせてやるな。
どう思われてるかを悩むために恋愛をしてるわけじゃない、幸せになるために恋愛をするんだろ。

アラサー以降の人と話すときは「言葉」ではなく「過去の行動」でその人を判断するようにしてる。若者なら成長する余地があるから言葉も信じるけど、大人になったら人はそう簡単には変われない。口だけの人は口だけのまま。熱意や口の上手さより「どれだけ行動してきたか」の方が圧倒的に信頼できる。

うつくしく、好いものは、こわれやすく、なやみがちなものだ。 竹久夢二

自分がずっとボヤけている人は、いつも他人にふり回され、心がバラバラに飛散していたり、前向きにとり組む目標や、小さな成功体験が少なすぎて、「自分の気持ちが定まる瞬間」や「人生が前に進んでいる感覚」が圧倒的に不足してるよ。この２つがないと ”私は生きてる” が他人事みたいになるんだ。