秋が待ち遠しくなる京都のお爺ちゃんの写真。

夕焼けから江ノ電がやってくる。

引き込まれて行く

【人工物のライティングのコツ】 これ理解できるようになってから、きっちりした線画がなくてもどんどん描き進められるようになったので作業効率が爆アガリしました。

夕陽のなかで待っている。

世界で最も美しい湾と称されるコトル、 行ってみたらガチで世界一美しかった。

「色選びが分からない」という質問はとても多いですが、この絵のように空間色(ここでは森の中の青緑系)のワントーンを基準に描いてみるのも一つの手かなと思っています。 ワントーン気味なので明暗バランスが狂いにくいという利点もあり、絵としてまとまりやすくもあるかなと。

洗濯日和

#私の個性はきっと誰かに刺さる

夕暮れの記録

【電柱の絵から考えるディティールの表現】 ディティールやリアリティを出していくには実物を観察することがとても大切。ということはよく言われていますよね。 この絵はかなりじっくりと写真資料を見ながら時間をかけて描きました。

夜へ向かう観覧車

やっぱり夢の国は偉大だった

新田の夕暮れ

夜に染まり始めた

どうしようもないほどの夏に、鳥肌がたった。

大阪下町文化

下校時間 #廃坑の街

日本を理解してしまったかもしれません。

オシャレすぎる♪