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当然予想できたことじゃないですか、って評論は後出しじゃんけん感があって好きではない。予想されること全てに対処していたらコストが莫大になってしまう。 気持ちよく生活するためにたくさんの見えない人たちの苦労としてのコストがかかっていることを理解できてないとそういうこといいがち。

仕事と家庭のデッドロックなり。

こなすべき仕事の絶対量は減ったとしても、体力気力のキャパが減って処理が追いつかない。いかんな。 上下、内外、立体360°にいろんな事が起きておる。

丸田。鳥肌立ったわ。

青春を学校教育への反抗と大学受験勉強に費やした身としては、思いっきり打ち込んで勝ち負けどうなったとしても得るべきものを得られた経験と、それを分かち合える仲間がいるというのはとても羨ましい。監督が同い年ってのもあり、これからのキャリアを考えるきっかけにもなったわ。 慶応おめでとう。

小学生いらいかもしれない。フィギュアを見てカッコいいなと思ったのは。。社会人としての抑圧でかちこちに固まった本来の感性を取り戻してきたのかもなと思った。リハビリという意味ではいい傾向。

感情的な起伏が大きい1日でしたわ。アップしてからのダウン。激しいダウン。

仕事について、思いっきり没頭して打ち込んで仲間と一緒に結果を出したいという思いと、家庭を大切にする時間も欲しいという、いわゆるワークライフバランスに悩む。もう、年齢的にもプレーヤーよりも、育成、管理側の立場だし。他にも枝葉のことを細かく考えると目が回ってくる。

仕事も育児も人にやってもらう必要があって、でも、思ったようにまたは思ったほど動いてくれなくてフラストレーション溜まることになる。声がけ次第だけどどう伝えるかは悩むところ。

やさしく、あたたかい心を育てる、は聞こえはいいけど、それでへこたれない子が育つのかは疑問。かといってスパルタな教師にべしべしやられてへこたれても困る。 このバランス悩むな子育て。 役割分担なのかもしれないが。

個人的には冬があまり好きではない。正直、怖いという感情のほうが的確かもしれない。小学生のころ夜18時頃に暖を求めて友人宅をはしごしていた切なさと、誰もいない学校や公園の怖さとが入り混じった思い出が蘇る。

今日も上がり下がり激しい。体調崩して分かることは、健常な人と同じスピードで行動や思考ができない人やタイミングもあるってこと。遅い川から見ると周りが早く動き過ぎてぶつかりそうだったり、迷惑かけている、気がして申し訳ない気持ちだとまいうこと。

ちょっと考えただけでも問題は山積みだ。暗算では解けないほどに。

やれやれこの時代に開国派と鎖国派の言い争いを聞くとは思わなかった。なんの進歩もない。

改めて日本史を学ぶと自分の人生のなんと短いことかと思う。 今や青春時代に当たり前だったものやシステムが崩れ、活躍していた方々の訃報をよく耳にし、芸能人の結婚のニュースもお相手は誰…？ということも多く、認めたくないが時代に取り残されていると感じることが増えた。

下支えする立場の人の努力は盲点になりがち。その人たちのおかげで、おいしい部分だけ味わえてるというのにその認識すらしていないことがある。 でも、逆に下支えしている人はよく見ている。自分たちのことを透明人間や蔑んで暑かった人ときちんとリスペクトしてくれる人は忘れない。慢心はいかん。

今日の政治倫理審査会。 日本の抱える先送りできない重大な課題 。とか、太平洋戦争以来最悪の安全保障状況。って言われてもあまりピンときてないのは、勉強不足なのか説明不足なのか、緩く騙されている幸せな風土文化なのか。 でも、とてもやばい状況でそれに対応しようというやる気は感じた。

感情労働とデジタル赤字 最近ホットなテーマが二つYahooニュースに出ていた。

働きやすい会社ってどんななのだろうか。シンプルながら深い。

あー、最強に上司がムカつく。散々働かせて、足元もつれたら叱ってくるって、もつれるほどのタスク量を把握してないのはあんたでしょ？