韓国語で声をかける時の表現「여기요」「저기요」「혹시」の使い分けフローチャートをとりあえず作ってみたぞ。

『ノー・アザー・ランド』共同監督のバーセル・アドラさん宅がイスラエル兵に襲われ、親族も入植者による暴力を受けた。彼の言葉を改めて。そしてそもそも「ニュース」にさえならない兵士や入植者による襲撃は多発している。 「拍手をするより、民族浄化を止めるべき」 d4p.world/30602/

語ってます。。。。 「その人がそのままでいられるように」 自分ではなく「世界」を変える 名物編集者が語る「ケアと編集」の極意 dailyshincho.jp/article/2025/0… #デイリー新潮

【聞き手・執筆】 イ・ランさんに中絶体験を伺いました。『侍女の物語』のようなデストピアが現実になりつつある世界に、どう立ち向かうか。本文内には、中絶薬へのグローバルなアクセスが可能なWoman on Webのリンクもつけています（困っている方にとって必要なのは情報）。 crea.bunshun.jp/articles/-/554…

イスラエルのガザ市攻撃「居住できなくする目的」、国連特別報告者が非難 jp.reuters.com/world/europe/3… アルバネーゼ氏 「イスラエルは非通常兵器を用いて爆撃し、パレスチナ人を強制的に避難させようとしている。民族浄化を進める前に、ガザで居住できなくする必要がある最後に残った地域だからだ」

これは必読だと思う。原告は、原発事故の時は小学生だった、高校2年生のときに甲状腺ガンが見つかり手術をした。医師はこの大きさになるためには10年かかるから、事故前からできはじめたものだと断言した。裁判のためにカルテを開示したところ、2年前には全く存在していなかった。それなのにリンパ節転

問診票の性別欄の問題が出ると「病院では身体の性別で男女だけに決まってるだろ」という批判がよく起こるけど、そもそも当事者は身体的な状況を聞かないでと言っているわけではないでしょう。当事者の実情や求めていることを知らず、ただ馬鹿にするようなものばかりで辟易する。

自分が発達障害者向けライフハックみたいなのが好きになれないのは、その多くがどう自分を社会に合わせるか/社会規範に適応するかというベクトルで構築されていることで、もっと"社会の側を自分に合わせさせる交渉の姿勢と技術"という視点の根本的な転換が必要なんだと思う。

Massive Attackの声明原文。 単なるイスラエルでの配信停止にとどまらず、Spotify自体の倫理問題にも踏み込む強いメッセージ。 「私たちの音楽が虐殺や戦争犯罪の資金源になることは許さない」という立場をはっきり表明している。

北米ツアーのあと日本に戻ったら、BDS運動に参加し、最新作については音楽配信サービスの利用可能地域からイスラ工ルを除外し、過去作についても以前の二つのレーベルと話し合って実現させたいと思っている。

もしその時点でこの運動に関する日本語の翻訳がなければ、日本語を話したり読んだりするアーテイストが理解し、参加できるように、翻訳にも取り組みます。

NHK「性暴力を考える」サイトを消さないで "どのような形でも良いので、サイトを存続させてください。勇気を出して被害を語った当事者たちの言葉、それを受け取った人たちの言葉を、貴重な調査結果を、今、そして未来にその情報を必要とする人のために残し続けてください" chng.it/jd5RmKJRYX

国勢調査、性別が男女しかない。そもそも統計って男女別だけど、わたしはいつになったらわたしとして生きていることが証明されるのだろう。公的書類がわたしを証明できていない。

NHKが性的マイノリティを扱った映像の歴史をまとめた番組が放送されます！ 自分も生まれる前のモノクロ番組では「え、NHKでこんな表現…！」と驚きました。貴重な映像をお見逃しなく。 当事者コメントでブルボンヌもスタジオ参加してます。 9/22(月) 20:00〜 Eテレ　ぜひ〜👀✨

「日本では図書館の司書すら非正規雇用」と韓国人たちに言ったら「うそでしょ？　国家資格の専門職なのに。そんなのありえない」と驚愕された

子どもを持たないに至るまでにさまざまな葛藤があることは理解してますが、異性婚なら子どもを産まなくても許されてるのに、同性婚は子ども産めないからダメです！ってなることの不均衡さにはちゃんと目を向けてくださいね。

日本語話者＆読者のために簡単に要約する： トロントの会場のオーナーがパレスチナのための支援金集めるイベントを直前で中止し、話し合いや説明を拒否したニュースを知り、トロントの会場を変更することにしました。直前の変更のためコストがかかるので、ライブの情報をぜひ拡散してください！頼む！

有料記事プレゼント。コメント多数ついてるのも読めます。差別的な動機を背景に「信じたいデマ」に踊り、憂さ晴らしのように行政に攻撃をぶつけた人達に「成功体験」を与える顛末に気が重い。こういう現象にどう対処するか真剣に議論されないと、助長されるばかりである digital.asahi.com/articles/AST9S…

「反戦」は思想ではなく、前提であり原則なのである。

自分のセクシュアリティについて話し済の父親がまだミスジェンダリングしてくる。訂正を求めても謝りはしない。オペに関して「何か質問ある？」と尋ねても無反応。どれだけこちらが話しても無かったことにされる感覚。戸惑いや怒りが届かない。私はあなたの理想とは別に存在してるんです、。力が抜ける