Joy Watson Taniguchi (@joytaniguchi) 's Twitter Profile
Joy Watson Taniguchi

@joytaniguchi

🇺🇸🇯🇵 Sociolinguist. Endangered Languages and Dialects.
Shizuoka Institute of Science and Technology. 社会言語学/危機言語・方言
Yokohama DeNA Baystars. Posts are my own.

ID: 1083546665741574145

linkhttps://www.joytaniguchi.com/ calendar_today11-01-2019 02:10:31

53,53K Tweet

19,19K Followers

8,8K Following

tombo (@yama_to_sima) 's Twitter Profile Photo

「国立」大学が、「国立」公文書館が、「国立」博物館が平常の業務を維持するために寄付を国民に募るって、異常だろう。何のための「国立」なんだ。

Joy Watson Taniguchi (@joytaniguchi) 's Twitter Profile Photo

三沢にいる妹を訪ねた際、奥入瀬の「道の駅」で食べて、衝撃を受けたタルトタタン! 静岡に戻ってから何度、お取り寄せしたか...

Joy Watson Taniguchi (@joytaniguchi) 's Twitter Profile Photo

方言研究を始めてからというもの、「日本の古本屋」というウェブサイトを愛用しているが、眺めていると、みるみる時間が溶けていって危険。 すでに流通していない古書(Amazonでは高値で取引)が二束三文で売られていたりする!

Joy Watson Taniguchi (@joytaniguchi) 's Twitter Profile Photo

>論文において参考文献はなぜ「必須」なのか。それは、元文献への権利擁護ではなく、論文を読む研究者への「情報提供」のためだ。 とありますが、もっと重要なのは「自分のことばなのか、他人のことばなのか区別するため」です。 形式は違えど、小説やエッセイなどでも、これは守られるべき。

Joy Watson Taniguchi (@joytaniguchi) 's Twitter Profile Photo

査読を断ったことがほとんどなかったが、最近は憂鬱で仕方がない。本当に。 AIが適当にあしらったであろう、読んでもいない参考文献が無数に引用されており、元論文にあたると、著者の論拠となるような文献ではない。 学生ならまだしも、プロの研究者がこれをやる。

teramaru MP (@teramaru929) 's Twitter Profile Photo

逆にAIにやらせっぱなしのような酷い査読に遭ったことがある 論文査読システムは、もうどっちもどっちのカオスになっていて、伝統的なピアレビューの時代も終焉を迎えようとしている感じがする

巫俊(ふしゅん) (@fushunia) 's Twitter Profile Photo

「実際の自分自身」を見てもらえない環境にいる人は、見た目だけを繕ったものが「権威」になり、就職などの利益になることを知ると、簡単に手を染める、しかもAIが染めやすくしてくれる、ということですね。「実際の自分自身」を見てもらうことが、何より大切で、その先の研究者であって欲しいです

石黒 圭 (@ishigurokei) 's Twitter Profile Photo

学部や大学院のゼミに、いったい何の意味があるのか。意見が欲しければ、生成AIに聞いたほうが早いし効率的。そう思いませんか。 そこに落とし穴があります。すぐに答えを教えてくれる物知りと会話しても、自分は賢くなりません。仲間と話し、考えることで一緒に成長できる。それがゼミの良さです。

Joy Watson Taniguchi (@joytaniguchi) 's Twitter Profile Photo

モデル賃金 30歳講師:176,750円 大阪で、この賃金で生きていけるのか、本当に知りたい。 教育・学習支援センター専任教員公募(全学共通科目「共通特殊講義(データで読み解く社会課題)」等を担当できる方) jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDe…

Joy Watson Taniguchi (@joytaniguchi) 's Twitter Profile Photo

1週間の出張を終え、羽田に向かっています。 サミットでは、多くの方と危機言語・方言の未来についてお話することができました。ありがとうございました! 来年は喜界島!

1週間の出張を終え、羽田に向かっています。
サミットでは、多くの方と危機言語・方言の未来についてお話することができました。ありがとうございました!

来年は喜界島!
Joy Watson Taniguchi (@joytaniguchi) 's Twitter Profile Photo

機内で「乗務員は、びっくりポンをつけております」とか「びっくりポンのキャンペーン中です」などとアナウンスしており、一体何のことだろうと思ったら、ピンクリボンだったことが。

遠野市立博物館 (@tonomuseum) 's Twitter Profile Photo

呪符と急々如律令 「急々に律令(法律)の如くに行え」という意味で古代の文書に使われていたことばが呪符の命令を実行させる決め言葉として定着したとされる。 呪術展資料〜11/24 10月の休館日 10/31

呪符と急々如律令
「急々に律令(法律)の如くに行え」という意味で古代の文書に使われていたことばが呪符の命令を実行させる決め言葉として定着したとされる。

呪術展資料〜11/24
10月の休館日 10/31
Joy Watson Taniguchi (@joytaniguchi) 's Twitter Profile Photo

「英語の課題なんて全部、AIにやらせました」と自慢げに話す学生に、全く同じ話をしたことがある。 まあでも、やりたくないものは仕方ないか…

Joy Watson Taniguchi (@joytaniguchi) 's Twitter Profile Photo

学期中に一週間も出張に出ると、戻ってから発狂しそうなほど仕事が溜まっていることを知る... いや、知っていたが、やってしまった...

Joy Watson Taniguchi (@joytaniguchi) 's Twitter Profile Photo

AIが作った無味乾燥なスライドを見せられるの、かなり苦痛なのですが、何かいい楽しみ方はないものでしょうか。

国立国語研究所(こくごけん) (@kokugoken) 's Twitter Profile Photo

朝日新聞土曜版『be』(10月25日)の「フロントランナー」に、山田真寛准教授が登場しています(いずれも会員限定記事です)。 「国立国語研究所准教授・山田真寛さん 方言残す「普遍知」探る」 asahi.com/articles/DA3S1…

Joy Watson Taniguchi (@joytaniguchi) 's Twitter Profile Photo

以前、八丈島のガーデン荘という宿にお世話になったのですが、そこの女将さん(えいこば)が書いた本、本当に興味深い。 八丈島に伝わる猫の珍奇談など、もりだくさん。セリフが八丈語なのもいい!

以前、八丈島のガーデン荘という宿にお世話になったのですが、そこの女将さん(えいこば)が書いた本、本当に興味深い。
八丈島に伝わる猫の珍奇談など、もりだくさん。セリフが八丈語なのもいい!