【 #ぷらっと国語研 】「第6回　40代で仕事をやめて博士号を目指した熱血教師：松下達彦先生の研究室を訪問」を公開しました。youtu.be/NFJLJAayUn0
日本語教育に携わったきっかけは？40代で仕事をやめて海外大学の博士課程に入った理由は？若者へのメッセージは？いろいろと聞きました。

【ことば研究館】ことばの疑問「「常用漢字」「教育漢字」「人名用漢字」は、それぞれどのようなものですか」（笹原宏之）を公開しました。
kotobaken.jp/qa/yokuaru/qa-…

国立国語研究所の儲叶明さんと編集前田による『日本語の大疑問２』制作裏話をAudibleでお聴きいただけます。
よろしければ！

#AudibleAppで 『【前編】儲叶明と語る「『日本語の大疑問２』から学ぶ日本語研究の最先端」』を聴こうかな。 audible.co.jp/pd/B0CZ34LMRZ?…

研究会：第270回 NINJALサロン「日琉祖語における母音の脱落と延長」
【日時】2024年4月23日（火）15:10～16:10
【会場】国立国語研究所＋Web開催
ninjal.ac.jp/events_jp/2024…

『国立国語研究所年報2022』を公開しました。 ninjal.ac.jp/info/publicati…

静岡新聞（3月31日）に、国語研の「消滅危機言語の保存研究」プロジェクトの活動が掲載されています。

「静岡市中山間地域・井川の言葉を後世に　「地域の宝」録音、保存　国立国語研究所が調査」
news.yahoo.co.jp/articles/cf32a…

【ことば研究館】ニュース「『南琉球・宮古語 池間方言辞典：西原地区版』の刊行と宮古島市への贈呈式」を公開しました。
kotobaken.jp/release/news-2…

『日本語の大疑問2』（幻冬舎新書）所収の記事が「毎日が発見ネット」でお読みになれます。

「「結果が出せる」「結果を出せる」どちらが自然？ 言葉の変化の理由を考察する」
mainichigahakken.net/hobby/article/…

『日本語の大疑問2』（幻冬舎新書）所収の記事が「毎日が発見ネット」でお読みになれます。

「「ムショ帰り」のムショは「刑務所」の略ではない。「ムショ」は刑務所よりも前に存在した！」
mainichigahakken.net/hobby/article/…

「教育基本語彙データベース・日本語教育基本語彙データベース」を公開しました。
mmsrv.ninjal.ac.jp/brfvep/

「リアルタイムMRI調音運動データベース」Ver.2を公開しました。
rtmridb.ninjal.ac.jp

広報誌『ことばの波止場』vol.13が完成しました。「ことば研究館」のウェブページでもvol.13-2として公開予定です。過去に発行された『ことばの波止場』も全てご覧いただけます。
kotobaken.jp/digest/

『日本語の大疑問2』（幻冬舎新書）所収の記事が「毎日が発見ネット」でお読みになれます。

「「稲妻」は「いなずま」ではなく「いなづま」ではないでしょうか」
mainichigahakken.net/hobby/article/…

『日本語の大疑問2』（幻冬舎新書）所収の記事が「毎日が発見ネット」でお読みになれます。

「「ゝ」や「々」には名前がある！ 繰り返しを意味する5種類の文字・符号の名前と使い方」
mainichigahakken.net/hobby/article/…

4月です。中庭の樹木の枝先から、小さな葉っぱが顔を出し始めています。これから新緑の季節を経て、秋には真っ赤に染まる葉っぱたちです。

『日本語の大疑問2』（幻冬舎新書）所収の記事が「毎日が発見ネット」でお読みになれます。

「東北方言「山サ行く」の「サ」はどんな時に使う？ 地域差もある「サ」と「ニ」の使い分け」
mainichigahakken.net/hobby/article/…

『日本語の大疑問2』（幻冬舎新書）所収の記事が「毎日が発見ネット」でお読みになれます。

「「GoToトラベル」は英語圏ではありえない表現。背景にある「日本語の事情」」
mainichigahakken.net/hobby/article/…

【NIHU DH】デジタル・ヒューマニティーズを学ぶことができる動画シリーズ「DH講座」を公開しています。１本あたり10～20分程度ですので、スキマ時間にぜひご覧ください！
dh.nihu.jp/video

「日本語研究・日本語教育文献データベース」にデータ（1370件）を追加しました。
bibdb.ninjal.ac.jp/bunken/ja/

『日本語の大疑問2』（幻冬舎新書）所収の記事が「毎日が発見ネット」でお読みになれます。

「ファッション誌は、なぜ「新奇」なカタカナ語を生み出すのか。「ガーリーなカジュアル」の進化で考える」
mainichigahakken.net/hobby/article/…