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仲宗根大介です。哲学や美学をやっています。いまはフリーランスの研究者なのですが、大学院生をやれないか模索中です。ご連絡はDMか以下のメールアドレスまで。

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リー・ンゴ Lee•Ngo (@kori52661) 's Twitter Profile Photo

【勝手につくりました】9/17(水)14:00から記憶の哲学研究会のイベントがあるみたいです。場所は立命館大学衣笠キャンパスとZoomでの同時開催とのこと。詳細と登録方法はnkさんの以下のツイートにあります。ということでcmつくりました。音でます。

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ドゥルーズ生誕100周年ということで、何かとあれこれ言われがちな日本でのドゥルーズ受容の経緯をしっかり検討しなおすような企画があればいいなとおもっているのだけど、ないのかな。周年とか無関係に、一定の総括っぽい見立てがほしいとはつねづねおもっている。お前がやれという話でもあるけど。

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このところこういうついーとが続いたからか、おすすめ欄に「飲み会なんて大嫌い!」みたいなnote記事が流れてきたのだが。飲み会というほどの規模でもありませんから、特に身構えず(?)おしゃべりしにきていただければ嬉しいです。以下の件については今日18時です!

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こちら解散しました。どうでもいい話をしているあいだに来年に向けてのいろいろな企画が立ったり大きな野心が語られたりしました。2軒目に寄った沖縄料理屋さんで食べたこれがとりわけおいしかったです。楽しかった!

こちら解散しました。どうでもいい話をしているあいだに来年に向けてのいろいろな企画が立ったり大きな野心が語られたりしました。2軒目に寄った沖縄料理屋さんで食べたこれがとりわけおいしかったです。楽しかった!
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先日は梅田にしては(?)やんちゃめなパブに行ってきた。何やらあちこちで求愛行動が規則的に反復されており素晴らしい光景だった。異性愛中心性が外れてきたらよりフーリエ主義的に良いなとも思ったけど、異性愛へのあの傾斜は「ゲームの規則」以上でも以下でもない感じがあり妙に清々しくもあった。

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フーコーのセクシュアリティ研究は生物的な水準を無視しているという見方があるけど、あれこれ資料を見ているとそうでもない。セクシュアリティを主題とする1964年のクレルモン=フェラン大学講義だと藻類の雌雄同型配偶子による繁殖の話をしていたりする。『言葉と物』の著者だから当然といえば当然。

フーコーのセクシュアリティ研究は生物的な水準を無視しているという見方があるけど、あれこれ資料を見ているとそうでもない。セクシュアリティを主題とする1964年のクレルモン=フェラン大学講義だと藻類の雌雄同型配偶子による繁殖の話をしていたりする。『言葉と物』の著者だから当然といえば当然。
リー・ンゴ Lee•Ngo (@kori52661) 's Twitter Profile Photo

【勝手につくりました2】9/27(土)14:00から記憶の哲学研究会のイベントがあるみたいです。場所は立命館大学衣笠キャンパスとZoomでの同時開催とのこと。詳細と登録方法はnkさんの以下のツイートにあります。ということでcmつくりました。音でます。

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なんかまたCMきた。記憶の哲学研究会イベント2日目の告知ですね。ありがたい。なにが踊っているのだろうか。1日目がベルクソンとメルロ=ポンティとドゥルーズなら、2日目はプルーストとターナーです。どちらの日程も面白くなりそうなのでみなさんどうぞよろしくお願いします!

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基本的にブランショを尊敬しているわたしも彼の86年のフーコー論にはあれこれ異論があるんだけど、ここの論述には優れた洞察があるとおもう。小泉義之さんがどこかで指摘していたけど、70年代半ばのフーコーの仕事には間違いなく60年代から70年代にかけての動向への批判的反省という側面があるのよね。