実際、翻訳者さんたちには「LQAするときにどんな機能があると助かる」のか聞いてみたいと思ってます。 ・外部テキストデータ読み込み＋瞬時反映 ・全アイテム取得 ・イベントフラグ管理（成功、失敗を任意に選べる） ・エンディングなどイベントに飛ぶ とかはお願いしてるなぁ… （組み込めるかは別）

書籍「インディーゲーム・サバイバルガイド」では、ゲームにおけるLQAがどんなプロセスを指すのかの用語説明を少し（82ページ）と、ローカライズを支援するデバッグ機能を作ることについて（72-76ページ）も解説しております。 Playism_Release さまの監修いただいてます！ amazon.co.jp/dp/4297124416/

＼ 紙面を一部公開します📖 ／ ゲームUI本、6月22日発売です！ ◆対象読者 🧑‍🏫UIリーダー 🧑‍🎨UIメンバー 🧙UIに関わる企画・エンジニア ◆ご予約はコチラ🛒 amzn.asia/d/fQJmMuq ｷﾗｷﾗデザイン本ではなく、 泥くさいゲームUI開発の本です。 よろしくお願いいたします！ #実践ゲームUIデザイン

【ニュース】国内翻訳者が「ゲームのLQAの重要さ」語り反響呼ぶ。ゲームの“届き方”を左右する言語的品質保証とは automaton-media.com/articles/newsj…

熱く語ってたら記事になってました。語ろうぜ！LQA！

【プレスリリース】Unity、新イベント『SYNC 2022』を発表、3年ぶりの大規模カンファレンスとして 10月25、26日に開催 ～Unityの最新事例・技術情報を知る2日間、オンライン配信のほかにサテライト会場も予定～ prtimes.jp/main/html/rd/p…

#デジゲー博 準備会です。 『デジゲー博2022』のサークル参加要項公開＆サークル参加受付を、明日7/1(金)の13時から開始します。 これに伴い7/1(金)AM11時から、デジゲー博サイトのメンテナンスを行います。 メンテ中は digigame-expo.org の全ページが閲覧できません。ご了承ください。

明日より #BitSummit が開催となります。 ホテル アンテルーム 京都 ( HOTEL ANTEROOM KYOTO/ホテル アンテルーム 京都 )さまにて、「インディーゲーム・サバイバルガイド」の見本誌を展示しております。宿泊、イベント参加の際はぜひご覧下さい。

ゲームドライブ就活ちゃんねる、インディーゲームクリエイターって何？回更新　されました。 ・各支援プロジェクト・団体や書籍の情報 ・書籍「インディーゲームサバイバルガイド」もいいぞ 就活ちゃんねるだけど「就職しないルート」の話をしています。 そこは、野生のプロを探す旅路

こちらの動画にて、「インディーゲーム・サバイバルガイド」をご紹介いただきました。ありがとうございます。

半年間参加していたiGi (iGi indie Game incubator / 創風 SO-FU) について、主にインディーゲームクリエイター向けに書きました。全体公開記事です。 #iGi #IndieGameDev 【全体公開】iGi第2期に参加しました｜白黒羊｜pixivFANBOX shimahinuko.fanbox.cc/posts/4598697?…

来月のTokyo Indiesは11月16日(水)に開催します！ 開場は今回と同じ秋葉原のMOGRA MOGRA です。 開催時間: 19:00~23:00 プレゼン開始: 20:30ごろ 入場料: 1500円 (1ドリンク付き)

CEDEC+KYUSHUのMicrosoft Azureブースにて、電撃展示！ Twitch動画配信に視聴者のための専用ボタンが出る！ 見ている動画に直接アイテムを投げられる！ 体験と説明を受けてくれた方には、開発者提供により書籍「インディーゲーム・サバイバルガイド」をプレゼントします！ #CEDEC九州 #Azure

最近ウェブサイトを更新されました！いつも次のイベントの最新情報は常にここに投稿します! #TokyoIndies は毎月第 3 水曜日に開催されることを忘れないよ。次のイベント通知も申し込みできます！ Discord：discord.gg/asobu メール：[email protected] ネット：ja.tokyoindies.com

✨iGi第3期生：2/19まで募集中✨ iGiは、国内インディーゲーム開発者に技術面とビジネス面の支援を行うプログラムです。 半年間、400時間以上のサポートが無償で提供され、権利は開発者が保持。作品は80社以上のパブリッシャーに紹介されるほか、セルフパブリッシングをしたい開発者も支援！

12/17開催「Indie Developers Conference 2023」につきまして、講演タイムテーブルを公開いたしました。また、新たなスポンサーとして任天堂株式会社、株式会社ハピネット、Audiokinetic株式会社、OMEN (日本HP）が加わったことをお知らせいたします。 #インディーゲーム #ゲーム制作 #ゲーム開発