素敵な作品が見れますのでオススメです！ ※私が展示しているスペースの上の階です。

先日のギャラリートークのレジュメのポエムを読んでいただけると作品が見やすくなると思います。

暑い中ありがとうございます^_^本日も19時までやってます。 次回在廊は18日（水）です。お待ちしています。 平林孝央個展 『つくりもののせかい』 2024.9.14日（土）～9.29（日） 12:00~19:00　月曜・火曜休 みうらじろうギャラリー https://jiromiuragallery.com138418

【個展作品紹介】 今回のメイン作品。よく見ると富士山とかたぬき様とか。日本ぽいイメージです。 『ジンルイ再生の計画』 作り物の世界で育成される少女の物語。 人類が滅んだ世界。 断片的な記録から再現された大昔の環境の“箱庭”。 この寂しい世界しか知らない少女は何を思い暮らしているのだろう。

16,17日は画廊がお休みですのでご留意くださいm(_ _)m

【個展作品紹介】 豆大福が描きたかった。騙し絵。 『救済の技法』 幻想への憧れ、決して手が届かないからこそ惹かれる 　 何も語らない写真 日増しに強まる憧れ それは幻想の原理

平林孝央さん、全ては正体不明のフィクション、真実にはたどり着けないからかりそめの美に酔う、絵の存在理由、みうらじろうギャラリーの個展から。

【個展作品紹介】 フィリップkディックの作品タイトルと同名のお話から。 『変種第弐号』 作り物だからこその良さ 作り物の魅力 客体的存在を求めるのは それが欲望の受け皿だから

本日（18日）お昼に少し在廊します。 個展 『つくりもののせかい』 2024.9.14日（土）～9.29（日） 12:00~19:00　月曜・火曜休 みうらじろうギャラリー 103-0011東京都中央区日本橋大伝馬町２－５石倉ビル4階 jiromiuragallery.com

【個展作品紹介】 実在する場所をベースに不思議な世界を。 『安寧の聖域（北緯34°32′7″東経136°2′50″）』 霧に包まれた聖域にて この地は遥か太古より聖域とされてきた 朝霧は此岸と彼岸の境界を曖昧にし結びつける すべてが溶け合っている

平林孝央個展 『つくりもののせかい』開催中です。 2024年9月14日（土）～9月29日（日） 12:00~19:00　月曜・火曜休 📷bit.ly/4eoREM4 「この世界が実は偽物で非常に脆い作り物だったら？　その裏には裏で糸を引く正体不明の誰かがいるとしたら？」

【個展作品紹介】 『夏のまぼろし（北緯36°14′15″東経137°58′4″）』 　 　子供の頃家族と訪れたあの町 　学校の帰り道の横断歩道 　どうしてこんなにも心を捉えて離さないのだろう 　過ぎ去った夏の記憶は陽炎のようにぼんやりとしているのに

みうらじろうギャラリーで平林孝央の個展「つくりもののせかい」が開催中。作品とともに展示された作家のコメントで、ファンタジックかつSF的な物語が付随していることがわかります。イメージが先に浮かび、物語は描く中で想起されるものなのだとか。9/29まで。(田)

ロマサガ2のリメイク、プレイしたい。