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持続可能な校内研究・研修について発信。校内研をハッピーな時間へ。 気まぐれで、楽しそうな運動の動画も紹介。 #EDUBASE CREW #校内研究の常識を変えてみた

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calendar_today11-09-2018 12:20:57

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そうか!ICT (@soukaict) 's Twitter Profile Photo

今夜の #CTN に参加 「学ぶって楽しい!」 そう思える校内研にする仕組みを作る👍 学年を超えた職員間の対話をどんどん生むことで、つながりのある校内研にする☺️ 推進する上で、 楽しいだけじゃなく、大変さもある

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めちゃくちゃ嬉しいレビューが!✨😭 ごく普通の公立小学校でも、「幸せな校内研究」は実現できます!! 教師も児童も共にハッピーな校内研にシフトしましょう!! #校内研究の常識を変えてみた Amazonページはコチラ↓ amzn.asia/d/03rA5S4R

めちゃくちゃ嬉しいレビューが!✨😭

ごく普通の公立小学校でも、「幸せな校内研究」は実現できます!!

教師も児童も共にハッピーな校内研にシフトしましょう!!

#校内研究の常識を変えてみた

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校内研に少しでもハテナをもっている皆さん、もっていたことがある皆さんに聴きにきていただきたいです✨😄 お待ちしてます♪

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埼玉に限らずたくさんの方々にご参加いただきました!本当にありがとうございました✨ やっぱり最後は対話だなと感じた1時間。 本音で互いの想いに耳を傾ける時間を、どれだけ確保できるか。校内研の在り方とともに考えていきたいと思います。 大野さんありがとうございました! #大野さん起きてた

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森岡先生、話しやすすぎてつい喋りすぎてしまいましたー!😆 ぜひお聞きください🙏 森岡先生ありがとうございました!! #校内研究の常識を変えてみた

リッケン@教務 (@a_rickenbacker) 's Twitter Profile Photo

お二人の軽妙なトーク、そして、裏話まで。楽しく聞かせていただきました。対話型の校内研修の形が日本全国で広がっていくといいなぁと思いました。『ごく普通の公立小学校が、校内研究の常識を変えてみた』を読んだ方も、まだの方もぜひ盛岡先生のvoicyをお聞きください!

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💡外部講師💡 本校の研究を伴走してくださった庄子寛之先生が、 ✅講師は何のために呼ぶのか? について書いてくださっています。 また、本校で庄子先生が何をしてくださったのか、詳細に語られています! ぜひお読みください✨ meijitosho.co.jp/sp/eduzine/opi…

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フランクな校内研究 って素敵だなと思いました! 堅苦しくて、言いたいことが言えない校内研から、本音と対話でつながる校内研へ! 「研推(校内研究)」とは?【知っておきたい教育用語】|みんなの教育技術 kyoiku.sho.jp/333049/

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🧐校内研究のスタイル🧐 「こうやって研究しなさい!」という手法やスタイルに関する法的根拠はありません。 本校は、大きなサイクルを年単位で回す一般的なスタイルではなく、「日々の授業改善のために小さなサイクルを何度も回すスタイル」をとっています。 「アジャイル開発」がそのヒント💡

🧐校内研究のスタイル🧐

「こうやって研究しなさい!」という手法やスタイルに関する法的根拠はありません。

本校は、大きなサイクルを年単位で回す一般的なスタイルではなく、「日々の授業改善のために小さなサイクルを何度も回すスタイル」をとっています。

「アジャイル開発」がそのヒント💡
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サイコーですね! 一律一斉型から個別最適な研修へ! 先生方が「学びたい」と思うものを研修で取り上げるサイクルは、校内研究自体のモチベーションアップにも繋がります✨

Yoshiaki Sakamoto坂本良晶@Canva Japan (@saruesteacher) 's Twitter Profile Photo

新刊の『実践Canva』がお陰様でガッツリAmazon1位に。 他の2冊もランク入り。いつも本当にありがとうございます。 #実践Canva 授業・校務がより速くクリエイティブに! さる先生の実践Canva amzn.asia/d/cIWM891

新刊の『実践Canva』がお陰様でガッツリAmazon1位に。

他の2冊もランク入り。いつも本当にありがとうございます。

#実践Canva

授業・校務がより速くクリエイティブに! さる先生の実践Canva amzn.asia/d/cIWM891
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量的研究と質的研究💡 仮説や主題の属性によって、本来研究手法も柔軟に使い分ける必要があります。 研究の目的が「外部へ成果を見せること」ではなく「自校の課題解決」であれば、アンケート等で数値化されない質的なアプローチでも十分研究することができます。

量的研究と質的研究💡

仮説や主題の属性によって、本来研究手法も柔軟に使い分ける必要があります。

研究の目的が「外部へ成果を見せること」ではなく「自校の課題解決」であれば、アンケート等で数値化されない質的なアプローチでも十分研究することができます。
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研究授業や指導案検討らの全てが悪だとは全く思いません。 私もそれらの経験を通して腕を磨いてきた1人です。 問題は、「言いたいことが言えない空間」「声の大きい人の意見に隠れて一人一人の考えが共有できない体質」です。 校内研に悩みがあるなら、体質改善にアプローチすべきです。

アディ先生 体育・学級経営を科学する! (@yyt56864361) 's Twitter Profile Photo

研究授業はやった1人の『やり損・貧乏くじ』なんて表現もされますが、僕は逆で『やった人の一人勝ち』みたいな現象が起こることにこそ、校内研修の問題があるんじゃないかと思うわけです。その恩恵をみんなでシェアしないといけない。その仕組みこそ、大切ですね。