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こ、これは複雑ですね…。 確かにスライダー制御の値は100万が上限になっていますが、実はポイント制御の入力座標値には上限がありません。 ですから何らかの理由で標準のカウンタープリセットを使えなかったとしても、ポイント制御を使えば100万以上の数字も直に扱えますよー。

いずれの解法も共有しますね。 wiggleはプロパティの次元数に応じて返す変数の型も変わるというちょっと特殊な単語です。 例えばスケールにただwiggleを書くとXYバラバラの変動値が出るので縦横比が歪みます。 作例ではXの変動値だけを取り出してXとYに代入しているので歪まないわけです。

レンズではなく『バルジ』が適しています。 初心者のうちは定期的にすべてのエフェクトを適用して遊んでみるといいですよー。

音マコさんのコメントのようにプラグインを使う方法もありますが、標準機能の解法もご紹介しておきます。 この機能は旧バージョンの『CreateNullsFromPaths』に相当します。 エクスプレッションは確かに便利で強力ですが、ちょっとした工夫だけでも出来ることは意外と多いです。

たぶんこんな感じじゃないですかねー。 こうやってエフェクトを重ねて作ることで文字の動きや字送りといったアニメーションにも追従してくれる効果になるわけです。 このような非破壊の効果処理をプロシージャル（手続き型）エフェクトと言います。

I think your way is simple and so practical. Its a fun puzzle, so I thought about it too. This idea is to give the path point a wave that cancels out the effect wave. This way also allows you to smooth change the width of the edges. ...But I think your way is best.👍

フォロワが1.3万を超えたのでこれだけ言わせてください。 最近犬の散歩で子供の無灯火自転車をよく見かけます。 同行している親御さんのライトが十分明るければ安全だと思っているのかもしれません。 逆です。 子供自転車のライトは見るためではなく『見られる』ために点けさせてください。

色々な解法がありますが、とりあえず『エフェクト＞ディストーション＞タービュレントディスプレイス』でいいんじゃないかと思いますー。

1レイヤーでドラムカウンターを作る解説動画を公開しました。 手法や考え方など上級者向けの解説ですが、コード自体はほんの数行しかないので初級者でも動画と同じように手順を踏めば簡単に作ることができます。 ぜひご自分で作ってプリセット化してみてください！ youtu.be/BmVW9mqWwfc

ありますよー。 エミッターの『球』はグリッド上配分のXを2にすれば『リング』として使うことができます。 エミッターサイズ『XYZ個々』でコンポジションより大きいサイズに調整して放出方向を『内側』にすればご覧の通りです！

どこいくねんて思いますよね😅 方向の『外側・内側』はエミッタごとに基準が異なり、レイヤーエミッタの場合はコンポジション空間の原点（0,0,0）が基準になります。 これはエミッタレイヤーの位置やスケールの影響を受けない絶対基準なので、レイヤーごとにまちまちな挙動に見えるのです。

もちろん出来ます。 自動で付与されるアンダーバーと通し番号を省いて自分で命名した『ファイル名』だけにすればOKです。 部分的な上書きレンダーができれば修正のたびに全シーンをレンダリングせずに済むから便利ですね！

いよいよ来週金曜日です！ いま皆さまにお配りするおみやげをひとつずつ手作りしています。 Cinema4DやZBrushを使えば自作プラモだって作れますから、いっそ最近の家庭用3Dプリントの実物もお持ち帰りいただこうという趣向です。 参加枠はあとわずかです！急いでご登録ください！！ #無許可定期

モデルのファイル名が日本語になっていませんか？ AEに読み込むGLBファイルの名前は現時点で半角英数文字のみサポートされていますよー。

このブロックはおそらく手続き型の自動処理で作られた物ではありません。形状にデザインの意図が見えるからです。 いい形でしょう？ それが見えるならIRORIさんにも作れます。ぜひ面倒くさがらずに挑戦してみてくださいませー。

いいえ、誰にとっても必要なわけではありません。 僕は20年間エクスプレッションを一切使わずに映像で食べてこれました。 やりたくない勉強に時間を費やすくらいなら作りたい映像について他人と議論する方が遥かに有益だと思います。

線の端は必ずパスの接線に直行し、これを変更することはできません。 つまりそれ以外の方法で解決すれば良いわけです。 作例ではコンテンツトランスフォーム内の『歪曲』を使いましたが、複数レイヤーで作ったりマスクやリニアワイプを使う方法も考えられますね。