上塚日出登 @ ITリモートワークス代表、働くをもっと自由に。 (@uetsuka_irw) 's Twitter Profile
上塚日出登 @ ITリモートワークス代表、働くをもっと自由に。

@uetsuka_irw

かつての自分を救いたくて、会社をつくりました。元エンジニアの社長。選べる案件/評価の透明性/副業OK/年休135日/フルリモート積極推進中。

ID: 1927577737503354880

linkhttps://it-remote-works.co.jp/ calendar_today28-05-2025 04:08:55

1,1K Tweet

241 Followers

949 Following

上塚日出登 @ ITリモートワークス代表、働くをもっと自由に。 (@uetsuka_irw) 's Twitter Profile Photo

【SESはブラック?それ、もう昔の話です】 「SESってブラックでしょ?」 よく聞きます。でも、それって2000年代の話では? 今のSESは、労務管理がしっかりしていて、 36協定違反になるような案件は弊社ではゼロ。 むしろ、自社開発や受託よりも 残業が少なく、働き方も柔軟なことが多いんです。

上塚日出登 @ ITリモートワークス代表、働くをもっと自由に。 (@uetsuka_irw) 's Twitter Profile Photo

【SESにはSESの“強み”がある】 「SESってどうせ自社開発より劣ってるんでしょ?」 そんなふうに思っていませんか? でも、SESだからこそ “エンジニアのやりたい”に近い案件を選びやすい。 使用言語、工程、ポジション、業界… 案件の幅が広いからこそ、スキルもキャリアも自由自在。

上塚日出登 @ ITリモートワークス代表、働くをもっと自由に。 (@uetsuka_irw) 's Twitter Profile Photo

【自社開発も素晴らしい。でも…】 最近、あるカジュアル面談で聞いた話。 「自社サービスの開発はやりがいもあるけど、 同じような仕事が続いてきて、正直飽きてきたんです。」 そんな想いでSESへの転職を考える人、実は少なくありません。 どちらが優れているという話ではなくて、

上塚日出登 @ ITリモートワークス代表、働くをもっと自由に。 (@uetsuka_irw) 's Twitter Profile Photo

【リモートワークが、社会を変える】 リモートワークは、ただの働き方改革じゃない。 少子化・地方過疎・介護の課題解決にもつながる可能性を秘めています。 たとえば少子化の背景。 お金の問題だけじゃなくて、 “子育てと仕事の両立が難しい”という現実があります。

上塚日出登 @ ITリモートワークス代表、働くをもっと自由に。 (@uetsuka_irw) 's Twitter Profile Photo

【未経験から始めた“36歳エンジニア”の決意】 36歳で未経験からエンジニアを目指し、現場に立った。 技術がわからないまま経営していく怖さを知ったから。 理不尽に耐える日々の中で、「働く人が報われる会社をつくろう」と決めた。 そんな原体験が、今の制度や文化を支えている。

上塚日出登 @ ITリモートワークス代表、働くをもっと自由に。 (@uetsuka_irw) 's Twitter Profile Photo

【案件を“選ぶ自由”を、全員に】 エンジニアにとって、案件ってキャリアそのもの。 だからこそ、うちでは“自分で選ぶ”を徹底している。 やりたい技術、挑戦したい領域、全部自分で決められる。 案件は数百件。営業とエンジニアで対話しながら、未来を選んでいく。

上塚日出登 @ ITリモートワークス代表、働くをもっと自由に。 (@uetsuka_irw) 's Twitter Profile Photo

【“離職率0%”は偶然じゃない】 創業から黒字経営、離職率0%。 でもこれは制度の力じゃなくて、“人”の力だと思ってる。 社員一人ひとりが、自分の裁量で、自分らしく働けている。 評価も、働き方も、ライフスタイルも、それぞれの幸せを大事にしてきた結果です。

上塚日出登 @ ITリモートワークス代表、働くをもっと自由に。 (@uetsuka_irw) 's Twitter Profile Photo

【会社を立ち上げた“たった一つの理由”】 ワンマン経営で、理不尽な現場。 エンジニアが歯車のように扱われていく日々。 そんな悔しい経験が、会社をつくった理由です。 「エンジニアが、技術でちゃんと評価される場所を作ろう」 そう思えた仲間と出会えて、ITリモートワークスは生まれた。

上塚日出登 @ ITリモートワークス代表、働くをもっと自由に。 (@uetsuka_irw) 's Twitter Profile Photo

リモートワークで働くにはどの言語がいいですか?と聞かれることがあります。 今だとGoとTypeScriptは比較的リモートワークの需要が多いです。 とお答えしています。 みなさんはどうお感じになられますか???

上塚日出登 @ ITリモートワークス代表、働くをもっと自由に。 (@uetsuka_irw) 's Twitter Profile Photo

居心地の良い会社へ! 例えば、、、 ・帰社日や強制参加の業務時間外研修、強制参加飲み会などは一切なし ・スーツ着用、副業禁止、出社強制など一切なし ・趣味休暇、誕生日休暇、子供見守り休暇など豊富な休暇 ・週報・日報などの社内業務一切なし

上塚日出登 @ ITリモートワークス代表、働くをもっと自由に。 (@uetsuka_irw) 's Twitter Profile Photo

20代の頃、私自身キャリアに迷っていた時期がありました。 「技術が身につかない」 「評価されない」 「何がやりたいのかもわからない」 そんな自分がいたからこそ、今の会社の制度や考え方があります。 透明な評価、自由な働き方。 全部「当時ほしかったもの」ばかり。

上塚日出登 @ ITリモートワークス代表、働くをもっと自由に。 (@uetsuka_irw) 's Twitter Profile Photo

「この環境、もう限界かも」って思っても、踏み出せない人は多い。 自分に合わない案件 評価されない日々 変わらない現場 でも“辞める=逃げ”じゃなく、 “選び直す=前進”だと思ってる。 うちの制度や仕組みは、 「今よりも働きやすくなる未来」 を信じて踏み出したい人のために作っています。

上塚日出登 @ ITリモートワークス代表、働くをもっと自由に。 (@uetsuka_irw) 's Twitter Profile Photo

エンジニア時代、興味のない案件を振られて毎日がしんどかった。 技術が合ってない、成長実感がない。 それでも断れない。 その経験があるから、今は“案件選択制”を導入しています。 やりたい技術、挑戦したいフェーズ、自分で決めていい。

上塚日出登 @ ITリモートワークス代表、働くをもっと自由に。 (@uetsuka_irw) 's Twitter Profile Photo

設立から離職率0%を継続しています。 これは偶然ではありません。 一人ひとりのキャリアと人生に本気で向き合った結果です。 30代でエンジニアに転身した自分の経験を活かし、「生まれ変わってもここで働きたい」と思える会社づくりを目指しています。 数字の裏にあるのは、一人ひとりの物語です。

上塚日出登 @ ITリモートワークス代表、働くをもっと自由に。 (@uetsuka_irw) 's Twitter Profile Photo

コンサル時代、クライアント企業で見た光景が忘れられません。 豪華なオフィス、高額な接待費、意味不明な役員報酬... その一方で、現場のエンジニアは疲弊していました。 「これ、本当に必要ですか?」 当社では徹底的に無駄を省き、頑張るエンジニアに還元します。

上塚日出登 @ ITリモートワークス代表、働くをもっと自由に。 (@uetsuka_irw) 's Twitter Profile Photo

「また、希望しない案件をやることになった...」 40代でキャリアチェンジした際、この悔しさを何度も味わいました。 やりたい技術に触れられない、成長できない案件に放り込まれる理不尽さ。 だからこそ、数多くの案件からほぼ自由に選択できる仕組みを作りました。

上塚日出登 @ ITリモートワークス代表、働くをもっと自由に。 (@uetsuka_irw) 's Twitter Profile Photo

「社長には技術のことが分からない」 「営業は現場を理解していない」 そんな愚痴を、どれだけ聞いてきたことか。 社長も営業も全員が現場経験者。 技術的な相談から将来のキャリアパスまで、同じ目線で話せます。 30代でエンジニアになった時、この重要さを身をもって感じました。

上塚日出登 @ ITリモートワークス代表、働くをもっと自由に。 (@uetsuka_irw) 's Twitter Profile Photo

趣味休暇、技術研鑽休暇、子供見守り休暇... 制度設計の際、常に問い続けました。 「これは本当に社員の人生を豊かにするか?」 多くの割合でリモートワーク可能な環境と合わせて、一人の人間として豊かに生きるための仕組みです。 効率と人間性は対立しません。両立できます。

上塚日出登 @ ITリモートワークス代表、働くをもっと自由に。 (@uetsuka_irw) 's Twitter Profile Photo

「残業してこそ一人前」 「根性で乗り切れ」 こんな言葉に、どれだけのエンジニアが潰されてきたでしょうか。 月平均残業7時間、年間休日135日以上、多くの案件でリモートワーク可能。 これは単なる福利厚生ではありません。 持続可能な働き方こそが、長期的な競争力の源泉です。

上塚日出登 @ ITリモートワークス代表、働くをもっと自由に。 (@uetsuka_irw) 's Twitter Profile Photo

「日本はIT後進国」 この言葉に、どれだけ悔しい想いをしてきたか。 技術力はある。優秀なエンジニアもいる。 なのに、なぜ世界に通用するサービスが生まれないのか? 答えは、エンジニアが主役になれていないから。 挑戦を許さない組織、前例主義の意思決定、技術を軽視する風土。