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東 燈利@経営コンサルタント

@t_o_u_r_i

医療介護系ベンチャーを売却した後、経営コンサルとして活動。 アート思考も好き。地球は閉鎖空間。この宇宙船地球号を保全し次世代に引き継いて行きたい。

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calendar_today10-09-2020 05:15:23

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東 燈利@経営コンサルタント (@t_o_u_r_i) 's Twitter Profile Photo

いわゆるGRITが高い人は、事業でも成功しやすい傾向にある。 GRITは鍛えて大きく伸びるものではない。 自分の価値観に沿った仕事をすることで粘り強く関わることができる。 つまり目標設定を適切に行うことができれば、多くの人が高いGRITを発揮することができる。 自己分析がポイントになる。

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夢中になる対象を見つけるには、自分の心と対話する必要があると思う。 稼げるかとか社会にインパクトがあるかなどの基準で判断したものには夢中になれる要素は含まれていない。 なぜなら、そもそも他人の基準で決めているから。 心の琴線に触れる対象を見つたい。これが夢中になれるファクターだ

三崎優太(Yuta Misaki) MISAKI (@misakism13) 's Twitter Profile Photo

昔の青汁の時は3年で130億円達成した、一方で、不動産では1年で100億円が見えてる。これは影響力を手にしたことが大きいと思う。露出することによる逆風もあるが、圧倒的にビジネスがやりやすくなった。これは本当に体感する。やはり経営者は影響力をつけるべき、影響力は圧倒的な武器になる。

メンタリストDaiGo (@mentalist_daigo) 's Twitter Profile Photo

全ての責任を自分が取る覚悟をして、わがままに生きよう。人に従って生きるなんて、責任逃れの臆病者がすることだ。

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高野さんのお話しの通りだと思います。 挑戦を笑う人たちがいる。 目指す頂上が違うのだから、今までと同じように一緒にやっていくことはできない。 少し寂しいけど、仕方ない。 挑戦者は前を向いて進まなければならない。その先には新しい仲間や理解者が現れる。

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冬山の入山規制は必要だと思う。 遊泳禁止もそうだろうと思う。 ただ何でもかんでも自主規制したがるのが日本人か 過度に自らの自由を手放していることは疑問に思わないのかな? GACKT「ルール破っていざとなったら他人に命懸けさせる、おかしくないか?」 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/eb21a…

山葉隆久_最強の仕事術 著者 (@yamaha_takahisa) 's Twitter Profile Photo

順番を間違えていないか?「知識やスキルを身につければ仕事ができるようになる」そう思っている人は多いけれど、仕事ができるようになる前に、まず「任せてもらえる人」にならなきゃいけない。      そのためには、

北小路 俊宗(Toshi) (@toshikitakoji) 's Twitter Profile Photo

優秀な人ほど" 孤独 "を感じやすい。 責任が重くなるほど、相談相手がいなくなる。 僕も経験した、この切ない現実。 だからこそ、同じレベルの仲間を作る。 一人で抱え込まない。 リーダーの孤独は、チームの停滞に繋がる。 助けを求める勇気も、実力のうち。

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為替やトランプ大統領の政策で、海外事業の予実管理が従来より難しくなっている。 ネットニュースはもとより、紙面の新聞もバイアスが結構かかっている。 必要な情報は現地のニュースに自ら取りに行かなければ、判断しようがない。 米国、EUなど自分なりの情報源を確保する必要があると思う。

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安倍元首相は国際協調に置いて貴重な方であった。 賛否は確かにあるだろう。 バタフライエフェクトと言う言葉の意味を感じずにはいられない。 【佐々木正明さんのコメント】安倍昭恵さんがプーチン大統領に伝えた言葉に重要な箇所がある #Yahooニュースのコメント news.yahoo.co.jp/profile/commen…

北小路 俊宗(Toshi) (@toshikitakoji) 's Twitter Profile Photo

" 褒める "タイミングを間違えるリーダーが多すぎる。結果が出てから褒むんじゃない。「 過程 」を褒め、「 挑戦 」を褒める。僕も後から気づいた、この差の大きさ。プロセスを認められた人は、もっと頑張る。結果だけ見てたら、部下のモチベーションは死ぬ。

伊藤信雄 @スタートアップ資本政策, Part-time CFO, M&A支援 (@tatekinkids) 's Twitter Profile Photo

上場スタートアップの弱体化現象 「上場してる」 というと世間一般では立派な会社で、オフィスもキラキラしてて、IR資料なんかまぶしくて、、、なんかスゴそう! なんてイメージを持ちますよね でも。 実際にいろいろみていると、こんな感じもあります↓

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まさに完璧主義は弊害になることが多い。 内部の資料に、細かな指摘をする必要なんかない。 会議が終わったら、誰も見ないのだから。重要度の区別を行い仕事に濃淡をつけられる人が良い。 仕事をしているフリのサラリーマンは考え直してほしい。

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北小路さんのメッセージは、いつも共感を覚える。 前も言いましたよね。の人は多い。私もダサいと思う。 未来に向けた話をしている。 まさにそう思います。 やる気を削ぐのが上手くなってはいけない。 周囲の熱量をあげることに気を配れるようになれたらビジネスマンとしては円熟の域に達する。

山葉隆久_最強の仕事術 著者 (@yamaha_takahisa) 's Twitter Profile Photo

陰で支える人ほど、評価されにくい。 「マンホールの蓋問題」という話※を知ったとき このことを、もう一度考えてみた 蓋がズレたマンホールに人が落ちたとする それを助けた人はヒーローになる しかし、ズレに気づいてそっと直した人は、誰にも気づかれず感謝もされない これ、職場でもよくある話

山葉隆久_最強の仕事術 著者 (@yamaha_takahisa) 's Twitter Profile Photo

職場でこんな経験はないだろうか。 「なんかこの人、合わないな…」 その違和感は、無理に埋めなくてもいい。 しかし、仕事では「合わない人とも関わらなければならないこと」がある。                         たとえば、こんな相手だ。

東 燈利@経営コンサルタント (@t_o_u_r_i) 's Twitter Profile Photo

最近はIPO支援でかなり労力をつかっている。 スタンダードに上がる時の作業量はグロースより格段に増加する。 そもそも日本の情報開示の締切と分量は海外市場と比較して多すぎる。 面倒な市場で上場したい外国企業などあるはずもなく、ますますローカル色の強い市場になっていく。

安藤功一郎 @令和の虎🐯 (@andoreiwanotora) 's Twitter Profile Photo

仕事を選ばない人は、すでに精神的に自立している。目の前の仕事に意味を与える力があり、環境や条件ではなく、自分の行動と成果でやりがいをつくり出せる人。

東 燈利@経営コンサルタント (@t_o_u_r_i) 's Twitter Profile Photo

IPO準備期間中って、会社の中が暗くなるよね。 不安、イライラが役員はじめ主要メンバーに積み重なっていく。ヘタをすると休職者がでたり。 その先に明るい未来があるかと言われたら、そうでもない。 上場は、公器としてのスタートだ。思考を切り替えて取り組める人が報われる。