6月8日（日）に北海道大学で開催される学園祭で、沢木耕太郎さんの講演会が行われるようです！ めっちゃ行きたいけど、6月は新たな旅の予定もあるので、行けそうもない。。行ける方、レポよろ〜✨ 【北大祭2025】沢木耕太郎氏講演会【入場無料】 6/8(日) #LivePocket u.livepocket.jp/zrWRu2

本日です！

昨日のラジオの聞き逃しはこちらです↓ ※関東地域以外は要有料会員登録 Sound Travelogue～沢木耕太郎、日本を旅する～ radiko.jp/share/?t=20250…

これ、まだ情報が広がっていないから、今ならすぐオンラインで無料整理券取れるよ！！ 北海道の沢木耕太郎さんファンのみなさん、急げー！！ ＃沢木耕太郎 ＃北大祭 ＃深夜特急 ＃バックパッカー ＃世界一周

沢木耕太郎さんの講演会行けた。語り口に深夜特急の文体のリズムがあった。旅に対する創造力、家事ができると自由が広がる、予期しないことが起こることを予期している、旅に出ると小さな失敗を沢山するというお話。楽しいとか自由と感じるのは自分で試行錯誤をすることではないかと思った。

沢木耕太郎さん生で見て来ました。僕が深夜特急を読んだのが2000年頃、旅に出たのが僕が24の頃。時代も違うし沢木さんの旅と僕の旅では全く違うものではあるけど、影響を受けたし素晴らしい時間でした。旅に関する気持ちはやはり近いものがあったなとお話を聴いて感じました。。。 #北大祭2025

今日は北大祭の一環で行われた、沢木耕太郎さんの講演会に行ってきた。高校生の時に『深夜特急』に出合わなければ、26歳で海外放浪に出て、ロバと旅することは絶対になかった。沢木さんがこういう公の場に来るのはとても珍しいことだと思う。それも、私の母校で。飄々とした語り口が素敵だった。

沢木耕太郎さんの北大での講演。 今まで何度かお話を聴いていますが、毎回違う話でとても示唆に富んでいます。 先日マレーシアに行かれたそうで、喉の調子がちょっと悪いとのことでしたが、後半はいつもの沢木節、全開でした。 北海道まで聴きに来てよかったです。 #沢木耕太郎　さん #北大

二矢という名は、占いの手ほどきを受けたことのある父親が、姓名判断をした上でつけた名である bookbang.jp/review/article… ▼『テロルの決算』沢木耕太郎［著］ 文春文庫

↓発売日は明日ですが、すでに店頭に並んでいるところもあるようです

＜巻頭随筆＞　作家・沢木耕太郎さん、初の時代小説『暦のしずく』。本作のキーパーソン、芸者・お六の謎とは？　（一冊の本収録）(AERA DIGITAL) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/c2a2f…

今日の北海道新聞の卓上四季、 北大祭の沢木耕太郎さんの講演会のお話でした。 記事にはなっていなかったから、記者さんプライベートで参加したのかな？ ほんと、素敵な時間だったなあ…。 ＃道新 ＃沢木耕太郎

沢木耕太郎さん『暦のしずく』（朝日新聞出版）のサイン本が入荷いたしました✨沢木さん、ありがとうございます！ サイン本の取り置きおよび他店受け取りは不可/代引き配送不可/お一人様一冊まで/完売の場合はご容赦下さい #別館Ａゾーン

#沢木耕太郎 さん：沢木耕太郎さんが初の時代小説　真求めた講釈師、自身重ねて　実話さながら「99．9％フィクション」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20250…

沢木耕太郎、初の時代小説で「運命にあらがうドラマ」：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…

心躍るチャンバラへの思い結実　沢木耕太郎さん時代小説「暦のしずく」、単行本に：朝日新聞　※有料記事 asahi.com/articles/DA3S1…

【新着】「江戸の講釈師・馬場文耕 徳川政権の暗部恥部を臆せず報道、見せしめで打ち首獄門に」 『暦のしずく』(朝日新聞出版) - 著者：沢木 耕太郎 - 磯田 道史による書評 ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/7406 allreviews.jp/review/7406