高市早苗新総裁選出は女性だからという以上に 世襲ではなく 富裕層家庭出身ではなく 地方の公立中高大出身 後ろ盾がない 夫の力で推したわけではない チーママやキャバ嬢系ではない 起業家ではない という人が選ばれたので日本の政界では実に革命的なことなのである 日本の昭和的な構造は消えた

高市早苗さん「馬車馬のように働いていただく」「 ワークライフバランスという言葉を捨てる」　 街の声「なかなか難しい。子育てしながら働くのはやっぱしんどい時もあります」 ん？どうして高市さんが議員に向けて言った言葉を誤解して受け止めてる一般人のインタビュー流した？またTBSの偏向報道？

福島瑞穂さんが「高市早苗さんはジェンダー平等に背を向けてきた人だから、総理になってはいけない」と言ってますが、そういう福島さんの考えこそがジェンダー平等に背を向けているのではないでしょうか。

高市さんが脳梗塞で半身不随の旦那さんの介護をしながら政治活動をしてるって知ってました？僕は昨日知りました。 その上で「私自身ワークライフバランスを捨てます」という発言を受け止めると全然違った受け止め方になりますよね。

⬜️自民党総裁選で高市氏が初の総裁に選ばれました。ところが、連立のパートナーである公明党からは早速、靖国神社参拝や外国人政策などを巡って懸念を伝えられる異例の対応を受けました。 news.yahoo.co.jp/articles/90d16… 公明党はいりません、とっとと連立解消！その方が支持率上がると思いますよ‼︎

高市新総裁の「ワークライフバランス捨てる」決意発言を一部メディアが批判「法律を軽視」 sankei.com/article/202510… 元経済産業官僚の門寛子氏はＸで、一部メディアの報道について「決意を述べたまでで、国民の皆さまに対して、過労を要求するつもりではないことくらいわかるでしょうが」と指摘。

【高市さんが総理になった時の影響】 ・石破首相、戦後８０年メッセージ見送り。 →高市さん「必要ない」 ・国会議員はワークライフバランスなし、国民はワークライフバランスあり ・公明党との連立解消、やると言ったらやり切る ・日経平均株価爆上がり なんだよこれ、最高かよ！！！ #日本再生

愛国心のある首相ってほんと久しぶりだよね。反日首相が続いたからね。

「高市早苗が国民に対してワークライフバランスを捨てろと強要してる！」って一部界隈が発狂してるけど、 高市さんは自分達の決意表明をしただけで、国民に対しては1ミリも強要してないんだよな…

高市さんが総裁になったことで何か日本が変わりそうな予感がする。そんな甘くないということは分かっていてもそうなって欲しいという期待感からかも知れない。でも大方の政治評論家の予想を覆した大逆転の結果だけに、余計将来に希望が持てる日本を取り戻してくれそうな気がしてくる。頑張って下さい。

一昨日の自民党総裁選、応援して下さった党員や議員の皆様、有難うございました。 又、12日間の総裁選を見守って下さった国民の皆様、有難うございました。

国民に働けって言っとらんわ 国会議員に言っとるんだわ 「古い精神主義の復活」　高市氏「馬車馬」発言に過労死弁護団が抗議 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20251…

高市さんかなりしんどいと思うし応援するけど 『高市さんでダメなら自民党はもう終わり』 と思ってる方！ いいね👍お願いします！

うるせーよバカ 無理やり営業アピールに繋げんな 弁護士が名前すら出さずに、よくわからん団体名義でいらんことするな

こんなのがいるから、日本はおかしくなったのだ。

トランプ大統領が 高市新総裁に祝意のメッセージ 「日本は、非常に知恵と力を持つ、非常に尊敬されている人物である初の女性総理（原文ママ）を選出したばかりです。これは日本の人々にとって素晴らしいニュースです。皆さん、おめでとうございます！」 大統領　ドナルド•トランプ

大阪大学の坂口志文先生がノーベル生理学・医学賞を受賞される事が決まり、最高に嬉しい日になりました。 坂口先生、ご一緒に研究されてきた皆様、おめでとうございます! 免疫に関する研究を続けてこられ、更年期の女性が罹りやすい関節リウマチなどの患者を多く救って下さった事だと思います。

トランプ大統領「日本は偉大な知恵と強さを持ち、非常に尊敬される人物を初めての女性総理に選出した」「これは日本国民にとって素晴らしいニュースだ。みなさん、おめでとうございます！」とSNSに投稿。

高市氏の「ワークライフバランス捨てる」発言に批判相次ぐ。「総裁の発言の重み、影響力わかっていない」の声。民主主義社会なのだから言論は自由だ。しかし批判している人たちのほとんどは左翼系だと私は思っている。保守派の高市氏に対してはどんな小さなことでも文句を付けたいだけだ。そして彼女の