ChatGPTくん、創作活動には情報の整理に使うのがいいですね！ 発散しがちなメモやアイディアを収束させてくれるし、俯瞰的にプロットが見渡せるのがありがたい。

蔵書管理についてすごく怖いことに気がついてしまった…たぶんここまで来たら、これまで資料本にいくらかけたか総額が…でてしま…（忘れよう）

「このまま雑多な創作メモをChatGPTくんに放り込んで整理してもらおう！！」 と雑に突っ込んだらだいぶ昔に書いた小っ恥ずかしいシーンのメモについて冷静に概要をまとめられて「やめて勘弁して！！」と半泣きになってるところです。

魔女様は見た目の年齢をコロコロ変える。少女から老婆までなんでもござれで、今は三、四十歳ぐらいの姿で「相手によって使い分けんのよ」なんて笑っている。孤児だった私を拾ってから現在に至るまで、家では常にその容姿ですが、もしや母を意識されているのですか──と。聞くのは気恥ずかしくて無理。

ある程度手元に設定のデータがあるけど整理されてないという人はこんな感じの手順でやると資料検索が時短できてかつ作中の設定や表記の不整合が減らせるのでかなり便利！！

か、佳境…、？！ とちゅうまでですでにだいぶ過酷ですけども…！！？？？（四章まで読んだ）

早く読まねば…！！

「パパ、そこに魔王がいるよ。怖いよ」 「坊や、それはただの狭霧さ」 「パパ見えないの、魔王は部下に裏切られて襲撃されたよ」 「待って何その展開」 「パパ、魔王は宿泊中だった寺に自ら火を放ったよ」 「……ん？」 「ああパパ、パパ。魔王は敦盛を舞い始めたよ」 「いやソイツ第六天魔王やんけ」

「お、俺に世を欺けと言うのか魔王！？」 「勇者よ――君の大切な姫は今、我が城にある。私に従いたまえ」 「くっ……確かに一国の姫が『魔王に惚れて魔王城に押しかけた』なんて知れれば、姫様の立場は危ういが」 「だろ。だから彼女は私が拐った事にして、君は私を討ったふりをし彼女を国へ連れ帰れ」

執筆中は「引っ張られてはいかん」「自分の性癖にのみ向き合うのだ」みたいな気持ちが強まって読みが滞りがちです（商業作品も積みがち）。 安定して定期更新できる人しゅごい…毎日更新とかまでいくと人外魔鏡やで…