こっちは反応するなとも笑うなとも一言も言ってないのに、自分から勝手に笑うの我慢し始めるのあれマジで無駄よね 糸切れた瞬間に我慢した分の反動でさらに笑うの止めれなくなって更に苦しい思いするのはその本人じゃん その様子も可愛いから力技で押し切ることはせずにネチネチ楽しみますけども

何度も言ってるけど、「自分は強い」って思い込んでる生意気な子をくすぐりで屈服させるのが一番興奮する。 最初は我慢するけど結局最後は情けない姿見せる羽目になるっていうお決まりの流れ。 自分で「強い、効かない」って言ったからにはちゃんと発言に責任持てよー。 絶対やめてやんねーから☺️

プレイの時に、こっちは優しさのつもりで手の動きを少しだけ緩めてあげたり限界越えるちょっと手前で安否確認してあげてるわけです。 それを普通に受け止めて「この程度か」みたいな扱いされた場合には徹底的に潰しにかかります。 こうなることも承知の上でそんな口聞いてんだよね？☺️

くすぐられるためにわざわざ自分と会ってくれる中、頑張って化粧したりおしゃれしてくるのえらいし可愛い。 その後メチャクチャにされるのわかってても頑張って時間かけて準備してくれてるって考えたら逆に手加減したら失礼じゃん。 だから全力で身体中可愛がってあげる。

くすぐられてる時は余計なこと考えさせないようにできるのが理想。 頭の中を「くすぐったい」だけで埋め尽くしたい。 それくらいの気持ちでこっちはくすぐることに全力注ぐので、ぐらの皆さんもそれくらいの覚悟を持った上でプレイに臨んでください。 終わるのはこっちが飽きるまでです。

あなた達はくすぐられてる時に反応しないように無意識を貫いてるのかもしれませんが、必死に我慢してるのバレバレです。 ピクピクプルプルしちゃってたり謎に全身力入りまくってたりなどなど こっちは知らんふりしていじめ倒しますけどね。だって効かないならいくらくすぐってもいいってことでしょ。

実際のエッチとAVは全然違うから勉強のためって理由でAVを見過ぎるのも良くないって話あるじゃん。 あれってこの界隈のプレイにも言えることだよね。 動画だと演技の場合もあるし、そもそも人なんて好みやら何やらそれぞれ違うわけで。 何が正しいってわけではないけどね。

プレイの時は自分のこと嫌いになってくれても構わないって気持ちでくすぐるから、どんな暴言も文句も謝罪も通用しません。 むしろ本気で追い込まれてる時の姿が刺さるので逆に「もっと嫌がれ」って感じ。 その嫌がるってる理由も「くすぐったいしもう笑いたくないからやめて欲しい」ってのが良い。

くすぐられてぶっ壊れるくらい笑い狂ったり暴れ狂ったりしてる姿を眺めるの大好きなんですけど 弱い子に無理やり我慢させたり動かないように指示したりするのも大好き。 こういう時はあえて拘束しなかったり。 その代わり動いたらいうこと聞けなかったって事で信じられない目に遭うことになります。

たまに頑なに「くすぐったい」って言葉を言いたがらない子いるじゃん。ぐらなのに妙にプライド高くて、それでいてシャイでみたいな。 そういう子に「くすぐったい」って言わせるのと、「こちょこちょ」言いながら恥ずかしさも煽るのって良いよね。 くすぐったさと恥ずかしさで爆発しそうじゃない？

自分が化粧したりオシャレしてることを忘れて大暴れして、その化粧が崩れてるのもお構いなしで情けない声で笑い叫んでるのが可愛いんじゃないか。 可愛く笑おうとか意識してる余裕あるなら、そんなこと考えられなくなるくらいくすぐってやるのに。 大人しくくすぐったさに溺れてしまえばいいのにね。

いくら暴れようが叫ぼうが嫌がろうが文句言おうが、その場に来てしまった時点で「私はくすぐられるのが好きです」って言ってるようなもんじゃんね。 本気で嫌なら会う約束なんてしなければよかったのに。 だから遠慮なく大事に大事に身体中可愛がってあげます。 それがぐりとしての礼儀かな。

終わらないくすぐったさと逃げられない絶望感に直面すると、こっちからの問いかけにも答えるわけなくて、永遠に笑い叫んでるだけのおもちゃになっちゃうんだよね。 なに言ってるかよく分からないし楽しそうに笑ってるから、とりあえず続けた方がいいんだろうね。 遠慮なくいっぱい笑ってねって感じ☺️

くすぐられて嬉しいだなんて、そんな甘いこと言ってる余裕なんてあるんでしょうか？ 本物のくすぐりの怖さを知ってしまったらそんなこと考えてる余裕なんてなくなるはず。 まぁだからと言って、それくらいで解放してあげるほどこっちも優しくなんてないんですけどね

最初から最後まで全力ハードでくすぐり倒すっていうのも楽しい。 ただひたすらくすぐったさとパニックで大暴れするしかない状況に落とし込めるからね。 でも延々とソフトとハードで緩急つけてネチネチ体力を奪い続けるプレイも楽しい。 どっちが辛いか考えるのは無駄。 どっちも辛いんだから。

ローションやオイルやパウダーも、全員がそれを使ったからって必ず相手を笑わせられるとは限らんのよ。 個人的なイメージ、自分自身のくすぐりのスキルにプラスされるオプションみたいな感じかと。 だからうまい人が使ったらそりゃ破壊力あるし、下手な人が使っても微妙だったって話はよく聞く。

同じ人とのプレイは、1回目より2回目、2回目より3回目の方がお互いにとって満足度が高くなるんよ。 2人の心の開き具合や安心感とかそういうのは勿論だろうけど、好きな責め方、責められ方、弱点などなど、お互いが理解できてくるってのもあるんだろうね。 2人だけが知ってる秘密みたいでええやん。

これまで破壊されてきた拘束具の数と負担金額はとんでもないことになってるはず。 ただぐらちゃんたちには遠慮なく破壊する勢いで大暴れして欲しいしそんなこと考えられないくらい笑い叫んで欲しい。 でもその反面、壊されたら壊されたで悲しい気持ちになるのもまた事実笑

両刀の中でぐら側にされることが多い人はくすぐるのが上手になるのは結構あるらしい。 やっぱり実際にどうされるとくすぐったいのか、辛いのか、本人が一番わかってるはずだもんな。 だからくすぐるのが上手になりたいなら実際に沢山くすぐられるのが一番いいんだよきっと。 俺が教えてあげます笑

くすぐりが相手を恐怖に陥れる手段として使われることの良さを実感している今日この頃。 痛みもないし傷もつかない。 でも長時間弱いところを優しく触られ続けて無理やり笑わせられることがどれだけ辛いか分からせたいよね。 拘束具が先に壊れるか相手が先に壊れるか。