【世界青年学会　躍動の年】 明年のテーマが発表！良いですね！ 躍動：いきいきと活動するさま、力に満ち溢れている様子。 という意味があるそう。 全てに”躍動”しているなと感じて頂けるよう、また自身の中でも常に”心が躍っているか”を問いながら前進していきたい！！

今日の聖教新聞に掲載された「未来対談」 SNS空間では、他者を傷付けるような言葉、我こそ正義で意見が違う人は排除する風潮がある。 社会を良くしていくのは、確かな哲学を持った青年が立ち上がるしかない。 (※一部抜粋)

言葉を使う人の心ひとつで、こんなにも言葉に励まされるのかと改めて感じました。 ご紹介下さりありがとうございます✨

Xを始めて約3ヶ月。 フォロワーが1,000となりました。 多くのいいねを頂くのと同時にクソリプも多々。 創価、政教分離しろ、媚中、消えろ、バカetc。 1,000フォロワーを契機に、さらに公明党の良さを1人でも多くの人に届ける為に発信を積極的にしていきたいと思います。皆様、よろしくお願いします。

本日の聖教新聞で、池田先生の励ましのシーンが紹介されていた。 自分も師の生き方に肉薄していきたいと胸が熱くなったし、偉大な人生の師匠を持つことの幸せを心から感じた朝✨ 執務をしていた先生は、優しい笑みを浮かべて言った。「陰で戦っている人の名前を挙げなさい」

「詣」と付け加えるあたり、民間交流にも嫌味ったらしくポストか。。 私は北村議員のような思想こそ、政教分離の原則に反すると思っている。 仮に北村議員が国家の側にいるとすると、国家権力が宗教団体に対して、圧力を加える構図は、まさに政教分離の原則に反する。

マンデラ氏との初会見から35年の節目。 聖教新聞には、信念に生きたマンデラ氏の珠玉の言葉が掲載されていて、もっと深い生き方をしていこうと決意。 誹謗中傷、罵詈雑言は正しさの証明であり、歴史の常である。 以下、抜粋。

●創価学会の会館に公明党のポスターが貼ってあること。 ●候補が支持団体に出向いて挨拶すること。 "当然のこと"を何か問題があるかのようにしていて、悪質。 何ら問題無し。 非課税、非課税って宗教団体としても払うべき税金は払っているし、この手の批判ってただの偏見でしかない。

主義主張は異なっても一致点を見出して、議論を深めていく。そして、日本を前に進めていく。 公明党サブチャンネルのキャスティングが本当に最高です！！ 配信が楽しみ✨ 神谷代表、ご出演ありがとうございました🙇🏻‍♂️

こういう「デマ」って、間違いだった時はきちんと訂正してくれるんですかね？ ●(あり得ないけど)創価学会が中国で布教ができることの根拠 ●創価学会の中国の拠点はどこでしょうか。 ●(あり得ないけど)仮に中国で布教していて中国側から「便宜をはかってもらっている」証拠

とても読み応えがあり、分かりやすく言語化されていて唸ります🧐 公明党の連立離脱を受けて、ここぞとばかりに創価学会、公明党批判に躍起になっている人にもぜひ一読してもらいたいですね。 本質を突いています。 一部抜粋)

11.2、創価班の日。 私は敢えて苦労を引き受けて、喜んで実践する創価班の活動に誇りを持ってきました。 人生においても、社会で、家庭で色んなことがあり悩むこともあるけど、池田先生が私たち創価班に送ってくださった「40代、50代で偉大な人生の開花を目指して」の言葉を抱きしめて、日々挑戦中🔥

本日の聖教新聞に欧州青年リーダーと日本のリーダーとの座談会の内容が掲載されていて、梁島男子部長の話にとても感銘を受けた✨ 私も「寄り添う力」をしっかり身につけて、平和の根を広げる1人でありたい。 池田先生は「青年時代に必ず身につけてほしいのは折伏力だ」と訴えられています。

今、議員定数削減が話題になっている。 「ゾンビ議員」 は不要」だとの乱暴な意見も散見され、民主主義が脅かされていると言っても過言ではない。

ひろこさん、記事拝見しました✨ とても面白い内容なのかなと思いきや、ご苦労されてきた経験から発せられる一言一言に励まされました。 ひろこさんの苦労を思えば、まだまだだ！と元気が出ました😊 お身体に気を付けて、JKライフを満喫して下さいませ〜！！

警察に相談に行っても「取り合ってくれない」 これが全てを物語っている。 創価学会には何ら問題はなく、被害妄想だということが証明してくれている。 いつも何をやっているのかは知らないが、真面目に社会のために貢献して欲しいと願うばかり。

創価学会員の皆様 創価学会の会館に「仏壇を売ってるフロア」ってありますか？ そして、購入するようにしつこく勧められた方いますか？ 私は、引越しで色々な地域の会館に行ったことがありますが、一度も見たことありません。 このようなデマは悪質で、最大限の表現を使って非難したい。

仏壇があるだけで、「創価学会信者」と断定するとは呆れる。 何を根拠に決めつけているのだろうか。 仮に創価学会員だとしても「公明党支持者」なのかどうかもわからない。 仮に創価学会員で公明党支持者だったとしても政治にモノ言って何が悪い。

本日の聖教新聞『名字の言』が青年にとって大事な事が掲載されていて、感動した✨

本当に日本の政治の質を変えていけるチャンスとも感じた。 反対ばかり、対案なき野党の姿は政治不信を招いていたはず。 ますます公明党に期待しています。