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かん @ 現場のWebディレクター

@minimal_kan

元Web制作会社出身ディレクター | 飲食店長→未経験でWeb制作→Web業界4年目→独立 | 月売上81万→104万→92万→409万達成 | 月商7桁キープ中 | WordPrees&Shopify実績70件超 | ココナラ実績50件超 | サウナとカオマンガイ好き | 個人で稼ぐ人を増やしたい

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フリーランスとして稼ぐなら「稼いでいるフリーランスの真似をすること」が大切。当たり前かもですが、成功している人は自分にない思考や結果が出る行動をすでに実践している。独自のやり方にこだわることが原因で失敗することもある。まずは徹底的に型を真似して実行するほうが成長します

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ありがとうございます!✨ ほんとおっしゃる通りでフリーランスは会社員以上にコミュ力&人間関係をゼロからスタートするので苦手なまま目指すのは正直キツい。まず会社員を練習の場でフル活用しつつ挑戦でOK。SE歴20年→フリーランス5年目の経験談が超参考になるのでぜひ聞いてみてほしいです👇

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最初から「自分なりに工夫して」「オリジナリティを出して」やろうとすると失敗しやすい。最初からそれをやる必要はなくてまずはうまくいってる人の型をインストールすることに集中するのがよい。遠回りしたくないなら素直に真似ることが一番コスパいいのでおすすめ

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挑戦すれば仮に失敗してもスキルが残ります。スキルさえあればぶっちゃけ何度でもやり直せる。ただしこのスキルは学習だけの知識だけでは不十分で実務経験から得たものでないと意味がありません。小さくても実務に挑戦しスキルを「使える形」にすることが大切

ショーヘー@デイトラ代表 | 累計受講生数30,000人突破 (@showheyohtaki) 's Twitter Profile Photo

学習前の方からもよく「〇〇の分野はもう人が多いので、人が少ない分野を教えて」と聞かれるけど、未経験ならむしろ先人が多い分野で戦った方がいいです。 なぜなら ✅ 成功事例が豊富 ✅ ノウハウも情報も多い ✅ 真似するだけで結果が出やすい から。 逆に「誰もやってない分野」は

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ショーヘーさん、ありがとうございます..! 同じ型を踏めば成果が出る確率も高くなりますよね。「先人が多い=その道を通って成功した人が多い」という、つまり再現性が高いという裏返しでもあります。まずは型を真似して積み上げていくのが一番効率的だと思います!

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最初のころは案件を相談されたらなんでも引き受けてた。「依頼が嬉しい」「経験になるならやる」しか考えてなくて金額や難しさは一旦置いておく。結果的にいろんな案件に対応できるようになり、あとからお金もついてくる。難しいこと考えすぎると不安で動けなくなるから、まず動いたほうが楽。

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環境を変えるだけでスキルが急成長することがあります。なぜなら「周りの基準」が自分の基準を引き上げてくれるから。独学で停滞しても学習仲間や案件の現場に飛び込むと一気に伸びたりする。努力も大事ですが環境の影響力も想像以上に大きい。停滞したら成長させてくれる場に飛び込むのもおすすめ

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実際にやらかして「これはヤバいな」と実感できたほうがめちゃくちゃ記憶に残るから自然と改善にもつながる。痛みを伴う失敗もたまにはアリ。「できれば避けたいこと」ではあるけど「絶対に無駄にはならないもの」でもある。むしろ失敗がないまま成長しようとする方がはるかに難しいと思う

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最初はテンプレ営業で全然OKです。大事なのはまず「送ることに慣れる」こと。いきなり質や数を完璧に追いかけると続けるのがしんどくなる。最初はテンプレから始めていき少しずつ相手に合わせた提案に変えていけば十分。営業は継続してこそ成果が出るので完璧より行動を意識するのがおすすめ

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自分の場合、Web制作会社へ転職して現場経験できたことが大きい。毎日フルボッコされたけど「新しい知識を学び続ける」「スキル・年齢関係なく人から学ぶ」という教えを受けてマインド変化できた。とはいえスキルが成長するとできることがたくさん増えてシンプルに楽しいよねっていう一面もある

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営業で大切なのは「最初から基準を正しく持つこと」。返信が全然来ないと落ち込みがちですが、実際は100通送って1件反応があれば優秀なほうです。法人営業でも反応率1〜2%は普通です。目標設定は「100通で1件」のようなリアルな数字を基準にすることで精神的にも楽になるし継続しやすくなります

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行動=「仮説検証のサイクル」であって、 ・行動しない → 不安や失敗を想像してしまう ・行動する → どちらに転んでも経験を得られる 失敗はリスクというよりデータで次に活かせるから「経験という資産」 を得られるようなイメージです🙇‍♂️

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営業メールがうまくいく人は「相手の言葉」を使っていることが多い。「自分は◯◯ができます」ではなく「貴社の◯◯は自分のスキルで解決できます」と相手を主語にする。相手が知りたいのは「相手の強み」より「自分にどんなメリットがあるか」だから。営業は常に相手目線を意識するのがおすすめです

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✅コーディングで月5万円稼ぐのは難しくない理由 ・途中で離脱する人がとにかく多い ・「思ったより難しい」「本業が忙しい」で止まる ・続けているだけで周りと差がつく ・継続すればスキルも営業力も自然と伸びる 続けた人が結果的に稼いでる印象ですね 才能やセンスよりも「やめないこと」が大切

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例えばタイミングやリストの精度、文面の工夫など、実は細かい要素がたくさんあってそれらでも返信率は変わってくるからとても面白いのよね。0→1までは超絶面倒くさいけどそのあとはグッと楽になる

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クライアントにとってのウェブサイトは「使いやすさ」「安定して使えるか」を求める声も多い。表示が重くなるようなアニメーションより「安定してる軽いサイト」の方がビジネスではプラスに働くこともある。だからこそ深い知識がなくてもフロント側の課題を解決できるスキルがあれば十分役立てる

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当時、最初の1通目は指震えるくらい緊張して「やっべー送っちゃったー」と心臓バクバクしてたのを今でもよく覚えてる。たぶん営業メールの中で一番エネルギー使ったのが最初のこの瞬間だったと思う。だからこそ「質より数」→「送ることに慣れる」→「改善する」の順番から始めればいいと思ってる