Kenn Ejima (@kenn) 's Twitter Profile
Kenn Ejima

@kenn

Try 👉 gista.co/scribe / Founder admit-ai.com and gista.co / ex: Head of Japan @Quora, Co-Founder & CTO @eme_hive_app

ID: 711493

linkhttps://gista.co calendar_today26-01-2007 23:14:24

20,20K Tweet

29,29K Followers

3,3K Following

Kenn Ejima (@kenn) 's Twitter Profile Photo

良いまとめ 同じ感想です 今年はサンクスギビングが 例年より遅い(11月末)ので 来週までリリースが連発しそう もうおなかいっぱい てかエネルギーのありあまる若手が AI業界に集まってきてるので 大手勤務でもホリデーシーズン入っても 仕事してる人が多そうですね

Kenn Ejima (@kenn) 's Twitter Profile Photo

こういう論文に掲載されてる 離散的なデータポイントにフィッティングさせる 回帰的な予測モデルを作るタスクは GPT-5.1 Proに論文PDFを投げて 入出力を定義してコードを書いてもらい その意図を解説してもらって 確認するだけになりました p値に基づいたエラーバーつき すごい時代になった

こういう論文に掲載されてる
離散的なデータポイントにフィッティングさせる
回帰的な予測モデルを作るタスクは

GPT-5.1 Proに論文PDFを投げて
入出力を定義してコードを書いてもらい
その意図を解説してもらって
確認するだけになりました

p値に基づいたエラーバーつき
すごい時代になった
Kenn Ejima (@kenn) 's Twitter Profile Photo

Drizzle ORMの drizzle-kit generate → migrate と drizzle-kit push ではスキーマのdiff検出処理が異なり 特にSQLite/LibSQLでは インデックスの衝突が起きまくるので pushベースのフローは事実上使えない 裏でこっそりgenerate → migrate → discardしてくれればいいだけなんだけどな…

jhey ▲🐻🎈 (@jh3yy) 's Twitter Profile Photo

context-aware css card glow/shine effect 👨‍🍳 the trick: duplicate and scale the icon. translate it on pointermove. apply feGaussianBlur 🤙 check it 👇

Kenn Ejima (@kenn) 's Twitter Profile Photo

これは良い例 LLMに強力なツールを与えようとして 任意のコードを実行させるのは危なすぎる Functionはevalと違ってグローバルスコープになるけど prisma.user.deleteMany({}) ってやられたらサ終なので気を付けて

Kenn Ejima (@kenn) 's Twitter Profile Photo

いまだに人間の直感が間違えがちなポイントがある 知能の空間はめちゃくちゃ広いのに 「動物の知能」はその中のたった1点でしかない ってこと そしてその点は 技術が生む知能とは根本的に異なる種類の 最適化圧から生まれている 【動物の知能を形づくる最適化圧】

Kenn Ejima (@kenn) 's Twitter Profile Photo

マーヴィン・ミンスキーやジョン・マッカーシーの影響は大きかったですね。毎回バブルが起きて弾けての繰り返しで。 自分は三度目の冬で完全に離脱しました。 恥ずかしながらスケールを上げれば相転移が起きて質的な変化が起きるなんて全く信じてなかったです。 ようやく初心に戻りました。

Kenn Ejima (@kenn) 's Twitter Profile Photo

Antigravityのめっちゃ良いところは プランとか分析とか作業ログとか いわゆる「付録」的なテキストを チャットの返信ではなく別のタブに 出力してくれるところ チャットの返信はあくまでサマリーで 細かい詳細は階層化されているので 結論をまず理解してから詳細に飛べる .mdファイルに書かせると