私も参加します！ 会場でお会いしましょう〜

新作『サンクチュアリ』の刊行まで2週間に迫りました。皆さまに興味を持ってもらえるよう、どのような物語なのかご紹介したいところですが、その一方で、この小説はなるべく前知識なしで読んでもらった方が楽しんでもらえる作品ではないかとの思いもあり……

【新刊】私たちに残されたわずかな永遠（祥伝社） すでに店頭に並んでいるところもありましたが、本日が発売日となります。 よろしくお願いします！ #私たちに残されたわずかな永遠 #乾緑郎

『一千億のｉｆ　仮想歴史研究ファイル』（祥伝社文庫）の刊行から、ちょうど1カ月たちました。 大学生の主人公がだまされるようにして入ったのは、埋もれた歴史の謎をとく一風変わった研究室だった……。青春系冒険エンタメ。 書店さんでは新刊の棚から移動する頃ですが、どうか見つけてください😃

『ラバウルの迷宮』読了。 物語の舞台は終戦後のラバウル。主人公の霧島は豪軍との交渉役として収容所に異動となります。鈴木先生のインタビューにもありましたが、終戦後ラバウルで忠臣蔵が上演されたという設定は史実がモデルになっているそうです。紙の雪が降るシーンは美しく映像で見たいですね。

弊社契約作家、脚本家・鈴木智さんの初の小説、 『ラバウルの迷宮』をノミネートいただきました。 『ラバウルの迷宮』はweb河出にて試し読み公開中です。 ぜひこの機会にご覧ください。 web.kawade.co.jp/tameshiyomi/14…

未来屋小説大賞ノミネート、ありがとうございます。 どれもこれも、超話題作の中に。 誠に光栄です。

新作『サンクチュアリ』の見本が版元さんより届きました。ざらっとした手触りのカバーでいい感じです。 肝心の中身の方は一応、連作短編ミステリになるのですが、目次を見てもらうとわかるように、第4話が半分の分量を占めています……！

小説 野性時代 新人賞受賞作👑 木野寿彦さん『降りる人』 オビ裏の担当編集のコメントに触れていただくことが多く、ありがとうございます！ 率直に、心から思ったことを書かせていただきました。 自信を持っておすすめします。傑作です。 秋の読書にいかがでしょうか？ kadokawa.co.jp/product/322505…

『サンクチュアリ』(講談社)、本日が公式発売日です。 様々な想いやテーマをこの小説に込めましたが、そのひとつとして、「何かを信じることや推すことの美しさ、尊さ、そして恐ろしさ」をミステリの枠組みの中で描いたつもりです。 どうぞ楽しんでいただけますように！ kodansha.co.jp/book/products/…

執筆者紹介 犬塚理人（いぬづか・りひと）　一九七四年生まれ。大阪府出身。第三十八回横溝正史ミステリ大賞優秀賞を『人間狩り』で受賞してデビュー。他に『眠りの神』『灰色の評決』、最新作は今日２２日発売の『サンクチュアリ 』。

オフィスアルパカ通信（1904)🦙🌸🥼🏥✍️ 『ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ』越尾圭（幻冬舎文庫）は愛おしい命の鼓動が伝わる。死にたい男、生きたい女。入れ替わって知る生身の自分。桜の下で起きた奇跡に涙。ただ生きるではなく、どう生きればいいかを教えてくれる神がかった物語！

予約していた犬塚理人さんの『サンクチュアリ』が届きました。 宗教団体〈サンクチュアリ〉の周囲で続く不可解な死。事件の裏に隠された「もう一つの真相」を暴くため、若手検事の瑞穂は現場に向かう！ 大好物の社会派ミステリー。読むのが楽しみです！ kodansha.co.jp/book/products/…

文学フリマ東京41　2025/11/23(日) 12:00〜17:00 ブースは、南1-2ホール S-68 小説|エンタメ・大衆小説 わんにゃん堂 出品物紹介　新刊 『こうしてぼくらはデビューした２　実践編』￥1000。 既刊 『こうしてぼくらはデビューした　～小説新人賞　七つの道～』 ￥500。

以前からお世話になっている小説家の #辻寛之(辻寛之)先生と #小原周子(小原周子)先生がご来店下さいました🤩✨ 楽しいご相談もさせていただき…！うふふ😍大変嬉しかったです🎶 またのご来店をお待ちしております😊

執筆者紹介 酒本 歩 （さかもと・あゆむ）島田荘司選 第11回ばらのまち福 山ミステリー文学新人賞（福ミス）、第3回かつしか文学賞優秀賞を受賞。既刊『幻の 彼女』『幻のオリンピアン』『ロスト・ドッグ』（光文社）、最新刊は『ひとつ屋根 の下の殺人』（原書房）。

オープンイベント情報①！✨️ 作家・脚本家の三上幸四郎さん(三上幸四郎)と、書店員芸人・未来屋書店店員のカモシダせぶんさん(カモシダせぶん(書店員、芸人、推理小説家))によるトークライブ&サイン会を行います！ 日時：11/16(日)　14:00〜 場所：イオン板橋ショッピングセンター5F　イベントスペース 詳しくは↓を！

新刊『私たちに残されたわずかな永遠』（祥伝社）の作中で、アリサがある海外女性シンガーの歌を歌うシーンがあって、実はその歌詞の内容は、かなり物語の内容とシンクロしている。

【らびドラ通信】vol.15 ～書影発表～ 探偵死後のアンソロジー 『助手です。もうすぐ事件が解決するかと思ったら探偵が死んじゃったんですが』 2025/11/23(日) 文学フリマ東京41にて頒布します！ 出店名/らびドラ文庫 ブース/N-11 (南1-2ホール) ぜひ会いに来てください。 お待ちしております！

文学フリマ東京41、出品者カタログが公開されています。出品内容は「わんにゃん堂」で検索してください。c.bunfree.net/c/tokyo41