2月に派遣辞めて、8月から障がい者雇用で6日間だけ働いて夏休みに突入した… 障がい者ということもあってか、周囲の方々みんなやさしくて、環境もいいのに、めっちゃくちゃ疲れて頭痛… 労働向いてなさすぎて自分にガッカリする ＃双極性障害

夏休みなのだから、いつまでも仕事のこと考えるのはやめよう… まったく何回同じ間違いを繰り返すのか… 考えすぎて病んできただろ、成長してみせろ、自分 ＃双極性障害

絶対に、周りと比べるな。 私は、あの人と比べて、金がない、見た目が悪い、自慢できる恋人がいない、仕事に華がない、着てる服が安い…比べたらキリがないよ。 “他者との比較”は、今すぐ捨てろ。断ち切れ。比べるなら「昨日の自分」とだけだ。昨日より少しでも笑えたか？他人のステージで生きるなよ。

たまにある「死にたくはないけど、生きたいとも思わない…」という感覚。拗らせると、人生を虚無に支配されます。なので、こまめに楽しみを作ったほうがいいです。「夜は唐揚げにしよう」「週末はスタバの新作を飲むぞ」「秋は鎌倉に行きたいな」など。小さな楽しみの連続が虚無を薙ぎ払ってくれます。

夏休みだから、気分転換して楽しく過ごすぞ！とちょっとお出かけしたり、お掃除したり活動して、よしっ！とか思ってたら熱出た。 すぐ疲れるの嫌だな みんなみたいに、目一杯遊んだりしてみたい ＃双極性障害

会社を辞める人たちは「こんなところでずっと働いていたらダメになりそう」「もっとお金がほしい」「ここは働きにくい」と思うからやめます。根性なしではありません。

一度メンタルが壊れた人は、もう元の価値観には戻れない。頑張ることより、心が壊れないことを優先するようになる。無理をしない生活、人に気をつかわなくていい関係、ただ静かに過ごせる時間。前みたいに「頑張らなきゃ」なんて、きっともう思えない。

「たとえば一生アルバイトの人生だったとして、それの何がわるいのですか」と声を荒げそうになった日もあったけれど、誰も私のことなんて責めていなかった。ぜんぶ自分で責めていた。誰かに責められているせいにしてしまいたかった。自分で認めて、抱きしめられなかっただけのことが、人生に山ほどある

無理しない程度にね、と言われるけど、どこからが無理しているに入るのかが自分でわからない 気付いたときには病んでいる それを繰り返して生きている ＃双極性障害

あなたの調子が悪くなって 全ての付き合いが嫌になって 連絡を返すことが難しくなった時に 離れていかなかった人を ずっと大切にしてください

メンタル病まないコツ、何となくわかってきた。「7割できたら優秀」「今の気持ちを大切に」「他人の気持ちはほどほどに」「自分へのご褒美は正義」「無理な人は即サヨナラ」「まだ大丈夫は危険」「疲れたら何もしない」「睡眠こそ命」。この考えのおかげでメンタル健全だから、間違っていないと思う。

映画を観ていたら「躁病と鬱病というのは両方とも時間が壊れちゃう病気なんですけども、躁というのは現在だけになっちゃうわけ。鬱というのはこれに反して、つまり未来がなくなってしまう。だから何を話しても過去形になってしまう。」という言葉があって、

たしかに躁のときは未来なんてどうでもよくて衝動的な行動をしてしまい、鬱のときは過去のつらかった出来事にばかり目がいって現在も未来もどうでもよくなってしまう。「時間が壊れちゃう病気」という表現が、とても心にのこった

「疲れたら休んでもいいんだよ」とよく耳にしますが、問題は「毎日疲れているし、休んだら生活ができない」ということです。優しい言葉よりも有給をください。

ヴィレヴァン大量閉店のニュースにより、大中、宇宙百貨、文化屋雑貨店に思いを馳せている昭和二桁ガチリアルババア…

まるちゃん。無理に頑張りすぎないでね。人生は、「短期戦」ではなく「長期戦」なんだ。休みたいときは、思う存分に休めばいい。最後に勝つのは、諦めずにやり続けた人なんだからね。

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病気で苦しんでいる人が病人の見た目をしてるとは限らない、ってこと知らない人が多すぎる。

私は夏目漱石の「愛嬌とは自分より強いものを倒す柔らかい武器である」という言葉を信じているから、相手が強そうであればあるほど、むずそうな相手であればあるほどニコニコするようにしてる。絶対に相手を倒したいから