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こち亀の両さんが参院選に立候補した話の描写が、まんまだったなー。表ではおにぎり、裏では豪華フルコース。

全沖縄軍労働組合（全軍労）が実施したストライキで、ピケ隊を激励していた社大党の安里積千代委員長（左）に銃剣を向ける米兵（１９６９年、読谷村提供）okinawatimes.co.jp/articles/-/733… news.yahoo.co.jp/articles/cbc3b…

大好きな地球のミナサァ～ン♪ みんな元気かぁ～～い♪(^O^)／ 本日も安全にお過ごしくださいネ～♪ （サイダー、近日発売予定）

父親だけでなく子どもも一緒にテレビ観戦してるイラストにして、コピーも「巨人が勝ってご機嫌の父からグローブを買ってもらった」みたいなのだったら問題なかったのにと思う。

メチャクチャ上手い絵より、メチャクチャ絵が上手い人が明らかに手癖だけで簡素に描いた絵からすら滲み出る人体構造への高い理解と再現度を見た時の方が「ぐぬぬぬ...」ってなる。

構築され尽くした巧さのトニーマカパインやグレッグハウやエリックジョンソンよりもジョージリンチが手癖で弾いてる「Mr. Scary」の方がぐぬぬ…となるというか

悲しみばかり見えるからこの目をつぶすナイフがほしい 企みばかり響くからこの耳ふさぐ海へ帰るよ

「・・・だから、お前のも一口よこせ。」

これを見て安里積千代（衆議院議員）に関心が出て調べていたら、ホーリネスの伝道者だった。『宮平秀昌牧師伝』（基督聖協団）に安里が寄稿しており、共に物部赳夫の下で信仰を歩んでいたという。野崎文子『夢のまた夢三国記』（首里奨学母の会）には安里が那覇で路傍伝道をしていたことが書かれている

安里積千代の自伝『一粒の麦』は流し読みしたが、題名にキリスト色は濃厚だが路傍伝道については一切触れていない。教派が違うが賀川豊彦を心から尊敬しているという記述がある。この他は軍隊時代、台湾での弁護士時代、政治時代が中心。戦後、立候補にあたりいかに米軍が妨害してきたかなどは興味深い

沖縄社会大衆党から民社党に移籍した経緯にも触れている。初当選の時は社大党は一人しかいなかったから民社党の会派に入れてもらって活動したが、1972年衆院選で民社党がボロ負けして19人しか当選せず会派が成立しなくなったから佐々木良作に頼み込まれて移籍したということである。当然支持者は激おこ

安里積千代が青年期から壮年期までホーリネスの深い信仰を持っていたことは事実なようだが、1980年代の『キリスト教年鑑』には所属教会は原始福音・那覇とあり、キリストの幕屋に移籍したものと思われる。その理由は定かではない。沖縄県立図書館に遺族が出した遺稿集があるらしいが何か書いてあるかな

「島」という雑誌の1934年の号に、青年期の血気にはやった安里積千代の布教伝道の一端があった（牧師というのは誤りだろう）ふるさと慶良間の神事を迷信打破を旗印に廃止させてしまったらしい。止めさせることはないだろ。血気にはやった青年期とはいえいただけない独善的信仰である。

沖縄県民をスパイ呼ばわりする大和魂の欠片もない日本の少尉をたたっ斬ってやろうとブチ切れる安里積千代です。伊江朝助もこういう「沖縄県民スパイ説」についてマジギレしていたが、日本の軍人の皆様は沖縄県民をまじで2等国民としか見ていなかったのでしょう。反吐が出るぜ

운동 가다가 안녕!하는 하이에나 수인

小林じんこの親族です。 6年ほど闘病しておりました小林じんこですが、2025年6月12日に永眠致しました。 近親者にて見送りを致しました。 生前は皆様に応援していただいた事、お世話になりました事を心から感謝申し上げます。 ありがとうございました。

【悲報】戦前の識者「働いたら疲れるなどというのは『ユダヤ的保健学』であり、日本の哲学からすれば人間は幾ら働いても疲れないし、病気にもならない。睡眠は3時間から30分で元気モリモリになる」dl.ndl.go.jp/pid/12281199/1…

3時間寝かせてくれるだけ「24時間働けますか」よりはマシだとも言えるが、まあ、3時間しか寝なかったから戦争に負けたのだろう。

戦後の生長の家がこうしたユダヤ陰謀論をきれいさっぱり放棄してくれて本当によかった　ユダヤ陰謀論者をほっといたら労働者が過労死するから

自分のアニメ視聴時における作り手の戦争体験を一番強く感じたのは、みなしごハッチ劇中におけるスズメバチや捕食者の襲来が、自然界の弱肉強食の表現ではなく戦争や空襲のメタファーだと認識した瞬間だと思う 大人の為のファンタジーであると同時にあの時代を生き延びた世代の物語