「状況は狂ってると断言できます。爆撃されたのは子ども、女性、高齢者が暮らす学校。皆、瓦礫の下敷きになった。私の叔父はこの学校に住んでいます。爆撃のニュースを聞いたとき、私は怖くて泣きました。」 日本の14歳の子は、今どんな夏休み明けを過ごしてるでしょうか？ gofund.me/53262d48

I have been to several Islamic countries. I have been treated kindly by many Muslim(a)s. Syria, Jordan, Iraq, Turkey, Kurd, Lebanon, Egypt, Malaysia, Tajik,Afghan,Pakistan... But why are people in those countries not helping the people in Gaza now? Please tell me your reason.

لقد زرت عدة دول إسلامية. لقد عاملني العديد من المسلمين هناك بلطف. سوريا، الأردن، العراق، تركيا، كردستان، لبنان، مصر، ماليزيا، طاجيكستان، أفغانستان، باكستان... لكن لماذا لا تساعد شعوب هذه الدول أهل غزة الآن من فضلك قل لي السبب. gofund.me/53262d48

度々告知ですみません。9月8日（日）、少し遅めですが水戸市でガザについてお話させていただきます。「憎悪の連鎖」「宗教対立」何だそりゃ？と。根っこには何があり、それがどうなっているか。親子でお子さんにも想像してもらいたいという方にも、単純にではなく分かりやすい話をできればと思います。

大きなことは望みません。ご意志に「善意」などなくて構いません。今夜、健康のため飲まなかったもう一杯の酒代、減量のために歩いた一駅分の電車代、あと一皿頼もうかどうか迷ってやめた一品分を、たまたまこの家族を知って、もしたまたま気が向いたなら、その僅かなぶんを。gofund.me/53262d48

自分でリボストするのは相当恥ずかしいことと承知ですが…。この侵攻を生き延び、大きくなったこの子たちと生きて会いたいです。少しのご支援を彼らにいただけると幸いです。 gofund.me/b095df1e

I'm not asking for your kindness, but if you've just know this family, if you've ever wondered whether to have one more glass of wine tonight and then stopped, I would be very grateful if you consider donating the equivalent of one glass of wine tonight. gofund.me/53262d48

ガザ市の友人と久々に繋がる。「心配すんな、完全に飢えてない。パンは時々はある。オリーブ油は滅多にない。ザータルは残り少しフムスはたまに。肉はほぼ食ってない」と。「2週間か3週間に一度、援助で少しだけ入るが子供に食べさせ、俺は４ヶ月ほど肉や魚食べてない」と笑う。笑うんかよ、それでも。

昨日8日、水戸市の「grand」にてガザについての話をさせていただきました。お店の規模としてはみっちりの24人。収益はすべてガザへのドネーションとさせていただきます。遅い時間からの開始にも関わらず、お越しいただいた皆さま、ご店主のおふたり、改めて感謝いたします。 #ガザ #水戸 #パレスチナ

北部で何が起こっているのかニュースがないのはわかっていますが、虐殺はここで止まりません。 私たちはここで大量虐殺にさらされています。 ❗️ 私たちに目を閉じないでください 私たちはあなたの助けを切実に必要としています🙏 ぜひ寄付またはシェアしてください。 gofund.me/53262d48

まだこの話を書くか。もっとマシな大人は側にいないのか。高校生の気持ちを無駄にして、恥をかかせる毎日新聞の奈良支局記者。 私立西大和学園（河合町）　トルコ・シリア地震　被災児に「物資と心を」　奮闘1年半、感謝の笑顔　／奈良 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

パレスチナでは「モトローラの携帯は使うな」というのは常識だけど、ポケベルまで、しかも3000個爆発とは。しかしなぜヒズボラ、なぜわざわざモトローラに？

モトローラの端末など持ち込んではいけない、というのは中東に関わる人たちにとってはかつて当たり前だったはずなのに、ヒズボラもそこまで緩んでいたのか？本気で自分たちがやりたいのではなく、ナスラッラも幹部も歳なのに、イランに言われてまあ嫌々で…というやる気のなさの表れなのか…。

「中東情勢がさらに緊迫」。まあ、「緊迫」はするにしても、「緊迫」しかしない。ヒズボラ挑発して攻撃させ、いかにイスラエルは敵に囲まれているか、のアピールはこの国の常套手段。それでパレスチナへの抑圧を国内の左派に対しても正当化させる。

一度もお会いできないまま、先月亡くなられた年長の「友人」が暮らした街を歩く。きっと日常を過ごされたであろう生活道路、スーパー、ショッピングセンター。南西を塞ぐ山、広い空、水路を泳ぐ無数の小魚。彼はこんな風景を日頃見ておられたのかと。

彼らはまだガザを出る望みを持ちながらガザで生きています。 生き延びるための希望を。 gofund.me/53262d48