死にたいというよりも、生きる気がない…

Yo❗️生❗️殺を、俺が与奪する〜 惨めに　うずくま　ルノヤメロ〜‼️‼️

薬プチプチ外して飲んでる時が1番楽

けっきょくわたしたちが戦っているのは あたまの中で響くじぶんの声なんだよね それは他人のカタチをして現れたり 親のカタチをして現れたりするけど それを何度も反芻して あたまの中で響かせているのはわたしなんだ

たとえばつらい時に隣にいてくれる人がいたとして、つらいですと伝えていいのだろうか、伝えないでいればずっと横にいてもらえたりしないのだろうか

消えたいと思うことは物心ついた頃からの日常で、生きたいと強く願えた瞬間はもう過ぎ去った思い出となって、その記憶さえも消えたくなる理由に変わってしまった

死にたい気持ちがずっと付き纏ってるのもキツいのだけれど、それ以上にキツいのが自分が自分でない感覚がずっとある事かもしれない。例えばスマホでネットサーフィンしてる時も自分が操作していると思えない。これは何なのだろうか？躁鬱とは違う病気？

私の場合、「生きている」というよりも「死ぬのを先送りにしている」という感覚のが近い。

「好きです」と「好きでした」の間にある「好きだけどもうこの『好き』を抱えたままではどこへも辿り着けないことがわかってる」

不幸な人って環境や家庭のせいもあるけど、28歳とかになってもいっつも不幸な人ってなんかあきらかに人生選択がおかしいんだよな。普通の人がそれはキッパリやめるところを突き進むみたいな、頑固さとおかしさを持ち合わせてる。 そして旦那も超絶変。子どももちゃんとその遺伝子引き継ぐんだろう

複雑性PTSD（虐待サバイバー）の一番、不幸なところは 加害者である親の＜暴力性＞を自分の中に取り込んでしまう事 ＜攻撃人格＞は虐待した親にそっくり！ 過去に無理解な方から「虐待されても加害しない人もいるんですけどね」と嫌味を言われたが 被害性から加害者になってしまった人間の涙に無理解

あと何回自殺衝動に駆られればいいのだろうか もう楽にしてほしいんだ いつになれば死ねる？ 僕は

一番幸せだったあの頃に すごく戻りたいんだ。

かなしい夜が明ければ不安な朝がやってきて、過ぎ去ったはずの昨日が、脳裏から離れてくれないままでいて、どれだけ繰り返したら終わりが来るのか分からないまま、耐え忍び続けるような錯覚に堕ちる

え .ᐣ

しにたい