【 #生物・環境 】アオウミウシを卵から成体まで育てることに世界で初めて成功 #アオウミウシ を実験室内で卵から成体まで育て、本種の幼生の着底過程、幼若体への変態過程、幼若体の成長過程の観察に成功しました。これは #世界初 の報告です。 tsukuba.ac.jp/journal/biolog… #筑波大学

ちゃんとした研究者なら、テレビ出る暇あったら論文書くよね

あかん。研究楽しすぎる。

俺の指導教官マジ凄いな。なんか少しディスカッションしただけで、方向性もハッキリしてくるし、頭の中が凄いスッキリする

第一歩目かつ、俺の研究の肝になる部分の実験上手く行ってそうでマジ嬉しい！！ 先生にも、第一歩目としてはいい感じだねって言ってもらえて😭 いい気持ちで夏休み入れそう！

今とっているデータが生態学系の学会に相性良さそうだから先生に相談したら、友起くんの目は分子に寄ってるよね。そしたらこっちの学会の方がいいんじゃない？って言ってもらえて、何か迷子になっている所を助けてもらったような感じ。。。ありがたいな。

自分にとっての当たり前は、他の人にとっての当たり前ではない。こんなの基本だけど、結構忘れちゃうよね。

百聞は一見にしかず。 これを大切にして、生理学をやっていきたい。 オミクス解析が普及してきた今、生命情報は溢れかえって混沌としている。 その中で真実を見抜くには、ちゃんと生物の現象に目を向けて研究を行なっていく必要があると考える。

生物研究の基本は観察だよね。 観察なしに生物を語れない。

直感ドリブンな研究いいよね。 みんなに直感的に伝わる。 そんな研究発表を心がけたい。

なんか最近、博士進学に対するモチベよりも、ちゃんとお金を稼ぎたいってモチベの方が高いんよなぁ。ブレブレな自分が嫌になるけど、結局お金の不安抱えたままD進したら自分の性格的に潰れる未来が想像できるし、就職してちゃんと自活していきたいとも思う。

周りにはD進宣言して大学院変えて、いざ大学院入って数ヶ月はD進のこと考えて積極的に動いてきたけど、ここ1ヶ月くらいずっと就職のこと考えてる自分がいるんよな。

そこでオードリー若林さんの「ネガティブを潰すのはポジティブではなく何かに没頭すること」という言葉が刺さる。嫌なことを忘れて没頭できる趣味は、まさに心の拠り所。 ちなみに普段は日々の生きづらさのモヤモヤなどを言語化しています。もしよければ、フォローしていただけたら幸いです。

なるほどなぁ。自分含め、ネガ持ちの人は特定の趣味を極めるor趣味多いイメージだけど、嫌なこと忘れて没頭できる拠り所を探してるからそうなるのかなぁ？

学べば学ぶほど、研究すれば研究するほど、自分は何も知らないんだなぁって思えてくるこの現象に誰か名前をつけて欲しい。

母校が共学化するのだけはマジ勘弁。 男だけの環境でしかできないこともあるんだよ！個人的に、恋愛にリソースを割かれないで高校3年間部活と勉強に打ち込めたのはめっちゃ貴重なことだと思ってる。 恋愛面で、大学行ってから多少苦労はするかもだけど、それすらも今となってはいい経験だと思ってる。

日本の就活制度ゴミすぎんか？ 学問するために大学、大学院行ってるはずなのに、早期選考やらインターンやらで学問に集中できる時間削りまくりやん。 卒業、修了してから就活じゃだめな理由ってなんなんだろう。

研究ちゃんとやってる人って凄く純粋な人が多くて、俺が研究やってて楽しい瞬間は、そういう純粋な人とお互いの研究の話で盛り上がれるところなんだよなぁ。

研究は大事だけど就活も大事って話1/7