『聴こえない母に訊きにいく』のPOPを作りました。『ぼくが生きてる、ふたつの世界』から派生してできた本で、まさに双子みたいな一冊です。こちらは「第1回生きる本大賞」にもノミネートされた自信作でもあるので、もっともっと読んでいただけますように、と願いを込めて。 kashiwashobo.co.jp/book/978476015…

五十嵐大さんが『聴こえない母に訊きにいく』のために直筆メッセージを寄せてくださいました。映画公開が決まっている『ぼくが生きてる、ふたつの世界』と対になる、まさに双子のような一冊です。ぜひPOP付きで併売いただけたら幸いです。書店の皆様、よろしくお願いいたします🙇（A）

本日、映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』が全国上映スタートしました。ひとりのコーダの成長を見届けていただけると嬉しいです。 また、原作本も引き続き全国の書店さんで展開しております。映画とあわせて、こちらもぜひお読みください。よろしくお願いします！ gentosha.co.jp/book/detail/97…

「TOKYO FORWARD 2025」でのインタビューが公開されました。映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』の話題のみならず、書くことや障害のある人のことなど、いろいろお話ししております。ご一読ください。 tokyoforward2025.metro.tokyo.lg.jp/entertainer/ig…

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』 ⋱\🎊公開記念舞台挨拶@東京🎊 /⋰ 五十嵐一家が勢揃い✨ ご来場いただいた皆様、 ありがとうございました！ #吉沢亮 さん　#忍足亜希子 さん #今井彰人 さん　#烏丸せつこ さん #でんでん さん　#呉美保 監督📸 #ふたつの世界 𝟗.𝟐𝟎 𝐑𝐎𝐀𝐃𝐒𝐇𝐎𝐖🌿*˖°

映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』の吉沢亮の素晴らしさや『コーダ あいのうた』との共通点を解説した記事を書きました。手話への向き合い方、ろう者の当事者のキャスティング、監修など、知ってほしいがたくさんあるのです。 映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』 #吉沢亮 #ふたつの世界 news.allabout.co.jp/articles/o/850…

さてさて、いろいろ落ち着いてきたので、超マッハで原稿をやる！やる！！（と、とある方向に頭を下げる😭

こういった優しさがどんどん増えていきますように😭

「ラジオって楽しい良いよねと聞く人、出ている人がいます。あなたがそう思っている裏で享受できない人もいる。それは、社会がアンバランスで、無自覚に踏みにじられている人がいるということです」 「ぼくが生きてる、ふたつの世界」の著者、五十嵐大さんのインタビュー tokyoforward2025.metro.tokyo.lg.jp/entertainer/ig…

五十嵐さんのインタビューを読み、目から鱗だった。聴覚障害のラジオにおける立ち位置を例に、車椅子ユーザーや視覚障害者、同性愛者、トランスジェンダー、女性、日本在住の外国の人々やMIXの人々など、シチュエーションは違えど社会の不均衡に晒される瞬間は多々あるのだ

休日のお供にどうぞ。 実話怪談を書きたい/語りたい方、興味がある方には特に読むことをお勧めします。 『プレジデントオンライン』にロングインタビューを掲載していただきました。 取材執筆は昨年『望星』でもインタビューしてくださったフリーライターの山川徹さん。

五十嵐大さん（ 五十嵐大⇄イガラシダイ／文庫『ぼくが生きてる、ふたつの世界』発売中 ） #ぼくが生きてるふたつの世界 映画、手話とか全く知らない聴者からも評判が良くて良かった！ 思わずいくつかRTしてしまったよ。 とは言いつつ私自身は実は色々な都合が重なってまだ観に行けてない… 10月になったら即！観に行く！

こんな風に映画きっかけで本も手にしてくださるの、本当に嬉しいです。ありがとうございます！

映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」は五十嵐大さんと家族の物語ですが誰にでも当てはまるところがあって自分の家族や周りの方々と一緒に生きてる事を改めて感じた作品だと思いました。これからもみんな一緒に生きて愛情を感じたり感じて貰えたりお互い優しい気持ちで生きていけたらと思いました💙

続いて、映画と同名の本も紹介する。耳が聴こえない両親の元に生まれた「ぼく」は障害者の子として嫌な思いをしてきた。「すべて母の耳が聴こえないせいだ」「『ふつう』になりたい」。そう思ったきた。いつも笑顔の母。愛に溢れる母。その母を、時に悲しませてしまう日々……。授業参観があった。「ぼ

これは耳が聴こえない両親の元に生まれた子を描いた映画（主演：吉沢亮）である。親子のすれ違い。葛藤。悲嘆。それは障害ゆえのものでもあり、より普遍的な「他者の理解しがたさ」によるものでもある。それらに触れ、思考が揺さぶられる。障害とは何か。その上でこの映画には唯一性があった。それは、